細かすぎる描写が繊細すぎる心を表現していて良かった。
まじで笑えないけどこのまま死んでいってしまう若い人たちがたくさんいるということも覚えておきたい…
よかったけどキツかったです。よかったからキツか>>続きを読む
ミュージカルを簡単には観に行けない今だからこそ
こんな映画が直前に作られていて
私はとても満足させてもらった。
はじめは目が慣れるまでに時間がかかったけど、いい意味で舞台でやるミュージカルを
映画に>>続きを読む
私がよくみちゃったところは、
愛をすぐに伝えるかそうでないかだとか。振り向いてくれるかくれないだとか。
喜んでもらおうと尽くしたことなんてないなぁ。
だから私はまだまだ子供だなぁと思ったのだけど
ユカ>>続きを読む
岩井俊二作品2回目!
少しみるのをやめそうになった作品でしたが、はじめの「?」を無理に解こうとしなくてよろしい。な作品でした。
なんで?え、ちょっとこわい、となる演出が味だったような気がする。
芸術に命を燃やす男性って、きっといつもこう!太宰治だけじゃないと思うの。
こういう種類の人間は、一定数いて、彼らはペテン師で、信じちゃならないし、それでも突き抜けて信じていたくて、
それでも私は彼らが>>続きを読む
豪華な役者たちもしくは
演じ手から感じた「違和感」がなんとなくこの映画のスパイスになっている、と思う。その違和感が、英国人と日本人の価値観のズレも自然に表している気がして。
どうやら芸術には少しの違和>>続きを読む
まじか!
いやハッピーエンドは全然期待してなかったの。
どっこまでも優しいので、どこまでも。純粋すぎるので、結局彼女もしてもらってばかりで まったく勇気がでないわね!
悲しいね、優しい男が、純粋な男>>続きを読む
ただの最高映画でした
Googleめ…悔しい…
さすがここまで人を感動させることができる大企業 納得
わたしもLAで働きたい!
みんなだれもがそう悩むのですね!
パリジャンのセリフが全てを悟っていて良かったですね。
おしゃべりな男性はおモテにならないと思いますが。
めちゃくちゃかっこいいですけどめちゃくちゃ最低で、気高かったです。大げさに、気恥ずかしくなるくらいに描かなければ、もうちょっとかためのイギリスの社会風刺的な映画になった気がする。恥ずかしい。
「夢を追うこと」が大きなテーマでしたが個人的にはあまりそのテーマに入り込めなかった。
50年代のカルチャーが大流行した80ねん代の映画。
舞台は五十年代だがどこか80年代っぽい。音楽や色使いなどが。
もはや50年代を振り返ることは人種差別のシーンは必須。80年代であればまだまだ人種差>>続きを読む
サンディエゴ州立大学の映画学科の学生が卒業制作で作った自主制作映画。らしい。
この映画自体の結果がどうであろうと、(もちろん児童の生死は大事だが)、
この題材、設定、がうまく感情に作用されて面食らっ>>続きを読む
さすがにかっこよすぎた。岩井俊二もっとみる。
とてもグローバルな作品。なおかつ、いや
だからこそ日本人がすごく客観的に描かれている。
あの時代にその話を思いつく人、カッコイイ。カッコいい作品。だと思>>続きを読む
結構よかった。わたしは好きです。イギリスがあっている。
ジェームズ好きや。
ジェームズと100パーセントいかないところがいいです。さすがブリティッシュメイド。
だらだらみる系でしたが
キュンってなりま>>続きを読む
バンド好きなのでその分の点多い。
ハイスクールミュージカルの子らしい!けどブロンドのカーリーヘアの子みてみなよ。年上で、ブロンドで、カーリーヘアだよ。「あの頃ペニーレイン」のあの子にそっくり!オマー>>続きを読む
ギャンギャンのギュンギュンでした。シンドかった。CDのシーンで泣いたかなー。
ラストまじかー!いいやん。そうやんなー。それでいいやん。まあさ、意外と優しい世界の中で男女はお互いを低く見積もってる、と思うんだよね。意外となんてことのない優しい世界だけど、ちょっと期待することをやめ>>続きを読む
オーストラリアの映画館に行ったことがあるのですが、コメディでなくても観客は声を上げて笑ったり泣いたりしていたんです。ニュー・シネマ・パラダイスでも、映画館に人があつまって、そこで泣いたり笑ったり、その>>続きを読む
すべての恋がこんなふうにさ、2人の中で劇を観るみたいに思い出せたな最高だなと思う。
人間だな〜。
まあいいたいことはパンダさんが語ってくれたからもう満足
こう普通に暮らしているとなかなか気づけないことに、熱いいのち、自然の心、のようなものがものすごい勢いで語りかけてくる映画。生きてりゃなんとかなる。当たり前ですが映画をみたからと言って、息をすることに幸>>続きを読む
びくびくしていたアパムを、敵国の兵士がスルーしたシーンが印象的です。そもそもアパムみたいな兵士は相手にもならないんだな〜。無駄な労力を使わないってか。なんかそこにリアルな戦争を感じました。
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