カオリさんの映画レビュー・感想・評価 - 50ページ目

メメント(2000年製作の映画)

3.8

なつかしの映画 再鑑賞

もう20年も前なうえにザルのような記憶力なので。当然ながらうろ覚えで、普通に楽しめた。

昔みたときは え、なんか怖… としか思わなかったけど。
今みたら、切ない悲しいお話で
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黄線地帯(イエローライン)(1960年製作の映画)

3.7

ラインシリーズ第三弾

あいかわらず
オープニングから引き込んでくる
何故だかカッコよくて可愛くて面白い

「古漬けのナスみたいな顔の!」
「そうなんだ!」

ジガルタンダ(2014年製作の映画)

3.7

面白かった!

要素もりもり、めまぐるしい転調!

途中じゃっかん眠くなったところがあったけど。長いというだけで少し下げて、、の評価です。

基本はバイオレンスコメディ
なぞのラブロマンス?要素だけは
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ホドロフスキーの虹泥棒(1990年製作の映画)

4.0

ひさしぶりにみたホドロフスキー作品

独特な展開にテンポ
キャラが濃くてファンタジー色つよめ
ボカシなし

ワンコが名演しているので評価高めに
クロノス泣かせよる!

この人の映画は作品という言葉が本
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

今年の映画館はじめ

異食症のお話

良かったとこは、映像や音楽が美しかった。

あとはヘイリーベネットが可愛い!
少女のように見えるときも、妖艶なときもあって、魅力的❤︎お洋服もかわよ❤︎

テーマ
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黒線地帯(1960年製作の映画)

3.6

---ラインシリーズ第二弾---

出だしいきなりの逃げるシーンonタイトルバックから、唐突に入る語り、そしてまた追って追われ。

開始15分まででツボがてんこ盛りで、渾身のカメラワークも相まり引き込
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白線秘密地帯(1958年製作の映画)

3.0

前半おもしろ。途中ずいぶんな展開で話とぶなぁと思ってたら、フィルム欠落のためのようです。あらいやだわぁ。

ラインシリーズ記念すべき第一弾
完全版をみてみたかった。

恋の罪(2011年製作の映画)

2.0

公開時に映画館でみたきり。

相変わらず、ムダに長く、アート被れ感が強く、園子温の自慰行為をみているような感覚だった。
奥さんが出てるのも拍車をかけてるんだろうけれども。胸フェチアピールがしつこすぎる
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

安定のかわいさ!

前作がハラハラほっこり なら
今作はモヤモヤほっこり

今回の悶絶ポイントはクマの乗犬❤︎

分かりやすい悪役に
負の打ちどころのない純粋なパディントン
喋るクマ並に個性的なブラウ
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パディントン(2014年製作の映画)

3.7

パディントンかわえぇ❤︎
クマ好きには堪らない。
毛並みや、鼻や目の湿り具合とか、文句なしです。リアルなクマのぬいぐるみが動いているようで可愛いしかない。
たまに、ふぐぉってクマ声が漏れるとこも、ちょ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.6

映画館で最も泣いた作品かもしれない。

1の公開当時はオモチャ収集していた私も、3の公開時はさすがの年齢ゆえ手放していて。

そこに、このストーリー。
鼻水でるほど号泣した。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

ピクサー長編映画1作品目にして
世界初の長編フルCGアニメ

記念がすぎる。

オモチャが大好きで、これが公開された頃は全盛期にバリバリ買ってた頃。

オモチャ物語。好きに決まってる。名作です。

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

白石監督 in 音尾さんがみたくて鑑賞

タイトルとジャケから想像していた感じとは違かったけど、そこがまた面白かった。

綾野剛の演技をまともにみたのはこれがはじめてで、これまた思ってた感じと違くて良
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凶悪(2013年製作の映画)

3.7

リリーフランキーがめちゃくちゃ怖い。
本当にこういう人なのかもと思ってしまうほどの名演揃いで、これだけでも見る価値あり。
ぞわっとするラストふくめ、王道な構成ではあるけど、飽きさせないように作られてい
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

2.8

ながら見。

おいしそうな映画なのかと思ってみたけど、私の胃袋には響かず。。。
UFOもチーズも好きなのに、、

唯一よかったのがロケーション。
牛かわゆい❤︎

鈴井さんの演技、バラエティいがいで初
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.4

妖怪好きにはマスト
妖怪の中身(キャスト)豪華!神木くん可愛いすぎ!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.7

ほわっと考えさせられるテーマでありながら、重すぎず軽すぎず。ちょうど良い。

ちょっと極端な描写もあるけど、よく言えば分かりやすくて、ふわーっとみてても理解できる。

なんといっても、
全てのバランス
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

オマージュされた某MVをみて久しぶりにみてみたけど、不思議なことに内容をまったく覚えてなかった。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.5

はじめて行田へいく前日にみてみた。
たしか東日本大地震の影響で公開延期されてたのが納得の水攻めシーン。堤作りシーンではハニワが出てくる描写もあり。
野村長親かわいい。

少林寺木人拳(1977年製作の映画)

3.7

久しぶりにみたけど面白かったなぁ。
誰!?てくらいな初期のジャッキーかわいい!
「お前が殺したのか!」
たいていジャッキー映画みた後はマネしたくなるものだけど、木人拳は木人のマネがしたくなる。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.1

バートン × デップでアリス映画を作りだしたという話を聞いた時点で、相当な期待をしていて。楽しみで楽しみで。前売買ってグッズも買って。公開初日に観に行って…。
完全に期待しすぎというか、勝手に「こんな
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