MOOSIC LAB2024@新宿k’s
今年もっとも話題になったインディーズ作品らしい😁
取り急ぎ、12/9-10は新文芸坐、ムーラボでもあと1回上映するとのこと
死んだ旦那の借金返済の為に野>>続きを読む
BLという新解釈含めての戦国時代
良かった点
·豪華キャスト
·加瀬亮のぶっ飛んだ信長(台詞が聞き取りづらかったので字幕付上映のほうがよいのかも)
·邦画の実写の大作で久々に面白いと思った(ほ>>続きを読む
文学と恋愛-文豪たちが描いた「恋ごころの情景」@神保町シアター
赤シャツに森繁久彌
マドンナに岡田茉莉子
お清に浦辺粂子
原作とはラストが異なる
今度西城秀樹が声優として坊っちゃん役をしているア>>続きを読む
明治から大正のからゆきさんの話。実は最近までからゆきさんという単語を知らず、主にフィリピンから日本に水商売や風俗で出稼ぎに来る女性をジャパゆきさんは派生語だとは知らずにいました
(からゆきさんは中国に>>続きを読む
アイドルのセカンドキャリアがメインの話
[アイドルグループ・ファンファーレのリーダーであるユナの卒業コンサートのために呼び出されていたオリジナルメンバーであるマリカとレイ。 ユナの希望で卒業曲は、マ>>続きを読む
[ハワイへ移住した2家族の話を中心に。大正のはじめに移住を決意した夫婦(田村高廣と高峰秀子)と写真だけでお見合いをし、既に移住している者のところへお嫁に行く夫婦(小林桂樹と久我美子)。やがて子供が生ま>>続きを読む
んーー。正直なところ、その場で何気なく見ていたシーンが何を表しているのかが分からなくて、ネタバレ見たんだけど、それでもモヤモヤは残っている
タイトルはもちろん性欲を想起させる造語だが、そこに性欲が生>>続きを読む
関東地方在住だからなのか、イマイチピンとこない部分もあり、前回の方が楽しめた気がする
今作から観ても十分楽しめるが、できることなら前作の予習をしたほうがよいかと
この後ネタバレ含むかもしれない雑な考>>続きを読む
火口のふたりの荒井晴彦と柄本佑にさとうほなみならエロい作品なのかな?と期待したらその通りでした😚
[ピンク映画監督の栩谷(綾野剛)。同棲していた女優の彼女(さとうほなみ)が親友と心中した。ひょんなこ>>続きを読む
本日はゲゲゲ忌(水木しげるの命日)。
タイトルの通り、鬼太郎、(そして目玉おやじ)の誕生秘話なので鬼太郎は殆ど出てきません
サラリーマンの水木の戦争体験は水木しげる本人の体験談もあるのだろう(本>>続きを読む
タイトルは99%の人が病院で出産するが、助産院や自宅出産を選ぶ人の出産の風景、という意味
直接、ではないが今まさに母親から赤ん坊が出てくる光景はそれだけで感動的
ポレポレ東中野の壁にある新聞や雑誌>>続きを読む
文学と恋愛-文豪たちが描いた「恋ごころの情景」@神保町シアター
玉三郎が一人二役。やっぱり遠目から白塗りで見て初めて美しい、と思えるのかもしれない
1979年の割に音楽が斬新と思ったら冨田勲でした>>続きを読む
ラピュタ阿佐ヶ谷25周年記念ニュープリント大作戦
オープニングがいわゆるアクション時代の日活でワイが知っているロマンポルノ時代のではなかったからロマンポルノになってから途中で変わることになったのかし>>続きを読む
公開40周年記念上映
いろいろと伝説の多い作品。公開直後に主演と脚本を務めた金子正次が癌により死亡。公開にこぎつける為に松田優作が奔走。金子正次と松田優作の命日が一緒。
長渕剛がこの作品に感化されて>>続きを読む
チユプキ田端にてLGBTを題材にした「虹色の朝が来るまで」とまとめて上映
[同棲している二人のマンションでホームパーティーが開かれることに。家主の2人と4人は以前からの知り合いっぽい。新宿二丁目の店>>続きを読む
チユプキ田端にてLGBTを題材にした「ボクらのホームパーティー」とまとめて上映(今月末まで。2本セットでの上映で途中休憩なし)
[飲み屋で手話をしている若い男女。旅行に行かないか、と誘っているが女性>>続きを読む
当時アジアンビューティーという単語があったのか知らないけど、日本発(初?)のスーパーモデル山口小夜子のドキュメンタリー。
現在、渋谷ホワイトシネクイントで再上映中(なぜ?)
特別料金でサービスデイ等>>続きを読む
作品自体は3.5が妥当とは思うが
①北香那の熱演
②シネスイッチ銀座の隣のギャラリーで春画展を開催(チケットはシネスイッチ銀座の窓口で購入)
でこのスコアに
きのう何食べた?の内野聖陽
家なき子の安>>続きを読む
2018年のガザ侵攻時のドキュメンタリー。現在各地で緊急再上映中。
パンフはない模様
最初は少年少女の夢や3人の妻と30人の子供がいる父親、海辺のカフェで和む男性、などのどかなガザの風景が紹介され>>続きを読む
ん~~、結構期待していたのだが残念な感じ。
3週目の平日夕方、ワイともう一人の客しかいなかったのだが😔
これだけスコアとワイの評価が異なる作品はなかなかないけど、ワイの見方がどこかおかしいのかな?>>続きを読む
文学と恋愛-文豪たちが描いた「恋ごころの情景」@神保町シアター
[家が裕福で大学卒業後も毎日ブラブラしている代助(松田)に大学時代の友人平岡(小林薫)が訪れる。以前好意を寄せていた三千代を平岡に譲り>>続きを読む
製作25周年記念。特別料金でサービスデイ等の割引利用不可
[出所したばかりのビリー・ブラウン。用を足した場所でたまたま出会った女性を人質にして両親のもとで結婚相手のふりをしてほしいと頼み込む…]>>続きを読む
個人的年間ベスト5決定🤗1位の可能性あり😆
これが首都圏では3館のみの上映なのは勿体ない😐
観賞中にあまりにも感情をグチャグチャにさせられてしまった
おかわりしたいが、間もなく上映終了の頃に行こ>>続きを読む
井上梅次100年祭@国立映画アーカイブ
[有名なバンマスの息子は臨時のピアニストとして雇われるもインスピレーションが湧いてアドリブ演奏したが為にクビに。新たにバンドを組もうと決意をした…]
バンマ>>続きを読む
女性社員が半数いたけど蒸留所での製造工程の仕事に女性はいなかった。
彼女らは何担当?
日本酒やワインの話はそこそこ観てきたが、ウイスキーは初めてかな
そもそも製造工程だけでもえらく時間を取るので>>続きを読む
ラピュタ阿佐ヶ谷25周年記念ニュープリント大作戦
左幸子って監督もしてたのか
製作が左幸子の事務所と国鉄労組。
そう言えば子供の頃、国鉄が春闘ストライキに入ると労組の主張が電車にペタペタと貼られ>>続きを読む
んーー、大雑把にいうとマルセル・マルソーの話ではなく、マルセルのフォロワーの話なのよね😐
そこら辺で個人的には消化不良
マルセルの家族や孫も舞台関連の仕事に携わっている。
なぜか孫にまつわる話に時間>>続きを読む
清順returns in 4K@ユーロスペース(ユーロは2k上映)
鈴木清順生誕100周年記念
映像美はわかるけど話は2/3くらいで追いかけるの断念しました😣😅
文学と恋愛-文豪たちが描いた「恋ごころの情景」@神保町シアター
実は…夏目漱石に限らず文豪と呼ばれる人たちの小説をほぼ読まずに過ごしてきたので、原作に忠実だとかわからずに観賞したのだが
中坊くらい>>続きを読む
[主人公はフランスの原発企業アレバの労働組合代表であるモーリーン・カーニー。新社長に対して厳しい意見をし、その一方で内部告発の準備をしている中で、脅迫電話がかかってくるように。ある日、家政婦がカーニー>>続きを読む
ラピュタ阿佐ヶ谷25周年記念ニュープリント大作戦
[元警官だが、今はギャングの下請けを稼業にしている主人公(高倉健)。殺人事件の犯人を目撃した現警官の弟にモンタージュ写真の作成に手を入れてわからない>>続きを読む
相米慎二作品は何作か観たが、正直物語をキッチリ追いかけると訳わからなくなるシーンがいくつか作品内で起こるのでまあ、そういうところは話を追わずに体感すればそれでいい、と思っています
さっきまで襲い襲わ>>続きを読む
1950年作品。橋田壽賀子ってこの頃から脚本書いてるのか😮
主題歌は作詞サトウハチロー、作曲古関裕而、歌藤山一郎
長崎のタイトルで冒頭は1932年なので原爆は関係ないのかな?と思ったら1945年ま>>続きを読む
ジェームス・テイラーと一緒に作品作るくらいだからウエスト・コーストの人かと思いきや出身はニューヨークなんですね。
当時のアルバム最多売上枚数2700万枚を記録したアルバム「つづれおり」の翌年にニュー>>続きを読む
フィンランド映画だが主人公(フィンランド人)とナチスとのやり取り含めて全編英語。ラストシーンだけたぶんフィンランド語
一応r18指定
[ソビエトとの冬戦争で300人のソビエト兵を殺してきた伝説の老兵>>続きを読む
ざっくり言えば新人コンシェルジュの奮闘記。
北極百貨店のお客様はみんな動物。しかも絶滅種が多い
当初はこれ、1クールのTVアニメにしたほうが良かったのでは?とも思ったのだが
おそらくだが、ある程>>続きを読む