こーくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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スケアクロウ トウモロコシ畑の獲物(2017年製作の映画)

2.0

ありがちSP
お約束おバカとうもろこし案山子映画←

ヒロインが2人ともレベル低過ぎて どうにもならないw

告白(2010年製作の映画)

3.5

先生、命って、、、

なかなか重くてよい
狂気の松たか子が最高過ぎる


とりあえず橋本愛がしぬほど可愛い。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.5

民主主義とか社会主義だとか関係なく その置かれた環境の中で何不自由なく生活し明るい未来が見えているのに
たった一人の勘違いしたバカに惑わされて大切な家族を不幸に陥れたバカ共のお話し

安全なレールに乗
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フランス組曲(2015年製作の映画)

3.5

純愛映画みたいな話しだけど
ただの不倫だよねw

とりあえずドイツ兵が意味もなく残虐非道に描かれてなくてよかった

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(2014年製作の映画)

3.5

良き話しかと思いきや
リトルボーイって、、、

なんの罪もない一般人14万人を原爆(リトルボーイ)で虐殺した行為を正当化する国 アメリカ

映画としては良い出来だが
残念なことに世界一横柄で残虐な国の
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

世界の裏側にある現実
ただ生きることすらも強く願わないと叶わない
夢も希望もなにもない残酷な日々に少しづつ心が押し潰されていく

育てられないなら子供を作るな

見終わったあと
胸が痛すぎて 何も言葉
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キングダム(2019年製作の映画)

3.0

思ってたより面白かった

長澤まさみメッチャ良き
大沢たかおも雰囲気出てて良い
橋本環奈ちゃんは ちょっと違う笑

バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

1.5

構図、ライティング、効果音
全てが陳腐
昭和のTVドラマレベルw

なんかいろいろヒドイ

そしてフジタツ
大根スギヤバイw

たけし
台本読んでるだけ笑

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.5

レディガガはとても歌が上手い

と言うだけの映画w

何を伝えたいのか全然わからないんだけど???
レディガガの自伝だからストーリーいまいちなのかなぁ と思って見てたら ただのフィクションなんすねw
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

馬鹿馬鹿しい設定だけど何気に面白かった笑
ローマ衣装を着た上戸彩さん可愛くていいね
懐かしの北温泉館が出てきて嬉しかった笑



それにしてもさすが本職?の方は身体が違う笑
もしIIIがあるなら平井堅
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

不思議な映画

B級SFかと思いきや
しっかりしたテーマがあって
ちゃんとした恋愛映画になっている、、

また何年かして忘れた頃に見かえしてみたい

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

途中まで期待値が高すぎたかなぁ って見てましたけど ベタベタ王道も良いですね
たぶん名作(笑

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ミュージカルが好きじゃないから
見てなかったんですけど
メチャクチャ良いです

名作

あと劇中歌 最高!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

人は出会う人とは出会うべくして出会っている それは偶然に見えて実は生まれたときから決まっていた必然なのだ
運命とは不思議だ
最近よく感じる

ケンカばかりしている彼女でも
きっと生まれ変わっても
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

戦時下に於ける勘違いした非国民バカ夫婦の物語
戦時下において正しい行動とは国の利益になり得る行為(行動)
戦時下において間違った行動とは国の不利益になる行為

戦争は始まった以上 勝たなければ全てが無
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

4.0

正しいと思うことも間違えていると思うことも全てはその人 個人の思い込みでありそこに100%の正解はない

実の親の元にいるのが良い などと言うのは現実を知らない中身のないただの愚かモノだけだ

どこの
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.0

遠く離れたところから人々の生殺与奪権を握る米英の白人たち(黒人もいるが、、)

アフリカ系住民の命などなんとも思っていないのがとてもよく分かる

悩み悲しんでいたように見えるが あの少女がもし白人なら
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ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

3.5

事実であったとしても事実として知られたくないものもある
第二次世界大戦におけるナチスの行為を裁くのであれば被害者ヅラしているがフランスもポーランドも同罪であり ゾンダーコマンドとしてナチスに協力してい
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.5

名作

登場人物が少なく それゆえに人物描写が際立っていて引き込まれる

時代背景もあるが これぞアメリカと言うものが伝わってくる

石油も土地も神も家族すらも全てが契約
薄い紙切れでしか繋がりを持て
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

なんかよく分かんないし
行って帰って来るだけなんだけど
面白かった笑

太鼓とギター最高すぎ笑

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

名作

大切なのは自分で考え自分で判断すること
他人の意見に流されてはいけない

悲しいかな付和雷同が基本の日本では先ずこうはならない

害虫(2002年製作の映画)

4.0

15才の宮崎あおいがしぬほど可愛い

そして その完璧な演技力
神は二物を与えている

隠れた名作

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

キューバ危機の影にあった話し

最後は何が何でも生きて家族の元に帰る
不屈の精神力にただただ敬服する

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

真実が分かるのはどんな事でも数十年後、基本 当事者が全て居なくなってから、、
水俣病、サリドマイド そして今は新型コロナワクチン
ただ発表されている事を鵜呑みするのではなく、自分で調べ自分で正しいと思
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

4.0

何があっても絶対に生き延びる
大切なのは希望を捨てないこと

しかし 現実は残酷だ、、、

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

ザ 上流階級

居場所とは?

山下リオはやっぱロングがよく似合う
が、大人になっちゃったなぁ、、、

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

原作が好きだと実写化されたとき わりと敬遠気味になるんだけど
これはこれでよく出来ててすき笑

てち良き

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.0

これはホラーではなくコメディなんだよね?笑
最初どうなるかと思ったけど
けっこう面白かった笑

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.5

これはこれで面白いけど
やっぱりTV版が楽しくて好きすぎたから、
ちょっと違和感があるんすよね

復讐者たち(2020年製作の映画)

3.5

復讐でしか消せない罪はある
復讐は復讐を生むから、、
などと綺麗事を宣うのは血の涙を流す程の本当の悲劇を知らない偽善者だけだ

人は機械ではなく感情のある生き物だから
悲しいかな一度始まってしまった血
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

奇しくも亡くなったお二人が出演している作品

長澤まさみを中心にオールスターが集う謎の高予算映画

映画としては可もなし不可もなし

とりあえず小日向文世の臭いセリフ回しとわざとらしい演技がキライ←

追撃機(1958年製作の映画)

3.5

古き良き映画ですな

日本の描写が適当すぎるのもご愛嬌(笑