\ Surreal, but nice. /
\ You’re so nice. It is only chance to tell you../
\ There is so many reasons>>続きを読む
\あなたはどこに行っても孤独を手放さずにいられるのよ/
孤独を知っていて、寂しさを知っている人間は、芯があって、強くて、優しい
ただ、下心や見返りを求めて優しくしているんではなくて、自分のやりたい>>続きを読む
\息をのむような美しさ、ティモ氏/
こういう、雰囲気のある、美しい映画がやっぱり好きなんだよなあ。
彼はそんな雰囲気にどんぴしゃなんだよなああ。
過去に深夜にうとうとしながら観たことはあったんだけど>>続きを読む
\クリプラ・トムホの兄弟愛❤️😭😭😭/
ようやく見れた〜〜
ずーーっと見たかったけど結局見逃しちゃったやつ😭
飛行機で日本語字幕なかったけどクリプラとトムホの声なしではこの映画は完成しないので頑張っ>>続きを読む
\よっ!今敏節!/
パプリカから始まった今敏フィーバーに乗り、我的今敏、2作品目。
なんならパプリカよりも好きかもしれない。
突然姿を消した千年女優、千代子のドキュメンタリー制作のためにインタビュ>>続きを読む
耳が聞こえなくても、歌を聴くことはできる
人はお互いに必要としている
自分の夢を追うためには家族を犠牲にしなければならない。よくあるシナリオのようだけど、この映画の場合、ルビーがロッシ家の「耳」と>>続きを読む
え最高
間違いなく2023年観た映画で1番(まだ4月だけど❗️)
なんでインド映画ってこうも当たりしかないんだろう
主人公2人強すぎて爆笑
神話かって笑笑笑笑
初っ端からだったけど特に終盤強すぎる>>続きを読む
\ Grande Maestro Ennio Morricone /
やっぱりモリコーネ音楽が好きだ。
ニュー・シネマ・パラダイスで感激を受けて大ファンになったエンニオ・モリコーネ。
同監督による>>続きを読む
インセプション、パプリカよりもさらに前に制作された、夢に入り込む・共有する系。
パプリカを見た直後にこの映画の存在を知って興味本位で鑑賞!
入り込んでいるのが精神異常者だからなのか、グロくってキモチ>>続きを読む
\青春の憧れと嫉妬と葛藤がフィルムに収まった一本/
ちょっと勇気が出ないけど心のどこかで憧れちゃう、青春。
男の子って、バカだなあって映画。
バカなんだけど、なんか楽しそうでクールで、憧れちゃう>>続きを読む
\オセアニアじゃあ常識なんだよ/
知り合いにおすすめしてもらい、鑑賞。
次々に変わる場面、歪んだ世界、辻褄の合わない台詞、その光景は夢そのもので、今いる世界が現実なのか、夢なのか。
ぼーっと>>続きを読む
観終わった直後の最初の感想としては、デイミアンチャゼルに殴られたような気がしてとにかく疲れてぐったりした。笑笑
でも、監督の映画に対する愛がこれでもかと言うほど伝わった。序盤のマニーの言葉は、監督の>>続きを読む
内容自体はそこそこだったんだけど、スペイン語学習者の私にとってスペイン語が出てきたことがすごく嬉しかった笑笑
主人公の女の子可愛かったーーーーー
ジョーククルーニーもイケオジでかっこよかったあああああ
直前にタイタニックを見たばっかりだったから、ジャック以外の男の子にはときめかないぞ、ていう強い志を掲げてみ>>続きを読む
ホラー味があるという話題が多くてどんなもんかと見てみたけど、なるほど、監督の特色がいい意味で滲み出ている。
ドクターストレンジ、そしてワンダにフォーカスの当たった回でした。
面白かった!!!
映画の感想は、当時の方のレビューに書いたので、ここでは、映画館と、3Dの感想を書きます。
まず、タイタニックを映画館で見ることができたこの体験に5.0点
そこからのマイナス1点は、バルト9の3Dメガ>>続きを読む
ジャックに恋をしてしまった。
彼はもう亡くなっているし、なんなら架空の人物のはずなのに。
レオナルドディカプリオの美貌にやられてしまったからなのか、ローズへの感情移入からなのか、それとも私自身の純粋>>続きを読む
もっとファンタジ〜なやつかと思ってたら、蓋を開けてみるとスペイン内戦の闇を描いたもので全体的な雰囲気はとても暗かったです。
結構残酷でバイオレンスなシーンもあったし、ところどころツッコミどころもあっ>>続きを読む
二宮くんと松坂くんの演技力半端ないわ。
第二次世界大戦直後、ラーゲリへと捕虜にされた時の緊迫感がすごかった。
たった一つこれが現実でなくあくまで映画の世界と思わせられるのは、みんな健康的な体つきをして>>続きを読む
前回作の「アバター」から数年後。
もちろん前回作をみてからに越したことはないけど、「ウェイ・オブ・ウォーター」単体でも高評価をつけられる。ストーリー性も描写も風景も全てが最高でした。
前回作も同様だ>>続きを読む
¿Qué ves cuándo los ojos serrar?
「友に苗字は不要」
ロボットと人間の共生、そしてAIの暴走の恐ろしさを美しく描写した映画。
いくつか疑問が残ったままストーリーは終わ>>続きを読む
オールスター結集で楽しかったあ!
ただジュラシックには色恋は求めてなかったかなああああ
そして人間と恐竜の共存もわかりにくかったかも、、
結局共存というよりもどう人間が恐竜を抑え込み支配して利用する>>続きを読む
大学1年生になったばかりの私には何にも共感できず何も理解ができなかった印象。
2023年やそれ以降、改めて見てみようかなあ。
最&高、最of高
父親と大興奮の時を共にし鑑賞。
まずさわりから、え、前回作か?てくらい音楽と映像がマッチしててそこからえもかった。
なのに細部までしっかりフォーカスが当たってて、映像も綺麗だし音>>続きを読む