Ryujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 73ページ目

Ryuji

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オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

3.5

最初のほうはウィノナ可愛かったのに、浮気を見抜くあたりからだんだん面倒くさい女に思えてきた。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.0

ジョージアナとダイアナ、どちらの人生が幸せだったろう。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

耄碌ジジイの戯言を延々と聞かされてる感じだが、不思議と幸せな気持ちにさせてくれる。

愛する人(2009年製作の映画)

3.5

この先カレンがエラのとこに通い詰めてウザがられないか心配。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.5

とうてい理解できないけど、だんだんとそれが心地よくなってくる。でもガキの妄想にしちゃマセすぎだよな。

13ゴースト(2001年製作の映画)

3.0

ガラス張りの家とかラブホかよ。休憩2時間幽霊付き。

クレイジーズ(2010年製作の映画)

4.0

ゾンビや感染者よりも軍のほうがよっぽどたち悪い。

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.5

単独行動を始めるくらいまでは面白かったけど、あの結末は釈然としないな。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.5

実話なんかよりヒリヒリしたリアルさが感じられる。

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

3.0

お金で友情は買えないけど、破綻させるのは簡単である。

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

2.5

あいつ殺したいわーと思うのは勝手だが、そいつ以下の人間に成り下がりたくなかったら実行に移しちゃダメ絶対。

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

いくら最前列が好きだからって、そんなとこいたら逆に見にくいだろ。

パラサイト(1998年製作の映画)

4.0

やたら水飲んでるデブとかもきっと何かに寄生されてんだろうな。

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

プロムで女らしい表情になって照れている様が可愛らしい。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

2.5

署長の顔がだんだん鮫に見えてくるから不思議だ。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

2.0

この映画に青春を感じるほどアメリカナイズされちゃいない。

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

1.5

ミッキー・ロークかっこよかったなあ。ニコラス・ケイジ髪あったなあ。

ハイランダー/悪魔の戦士(1986年製作の映画)

3.0

紀元前593年の日本刀って絶対パチモンつかまされてるじゃん。

プリースト(2011年製作の映画)

3.0

おでこにあんなデカデカと十字架描いてたら生涯独身なのも無理ないね。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

2.0

ロペスの行為をどう受け取るかで印象が変わってくると思う。キャストやテーマは悪くないだけに淡々としたストーリー展開が残念。

エバン・オールマイティ(2007年製作の映画)

3.0

前作を観てないし、ノアの方舟とか漠然としか知らないけど、じゅうぶん楽しめた。

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

3.0

アメリカにありがちな下ネタばっかのコメディは全然笑えないが、これはわりと正統派にドタバタやってて楽しめた。

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.0

ドラマ版を観たことないので、もうちょっと明るいバディものを想像してたら、ひたすらシリアスだった。

ある貴婦人の肖像(1996年製作の映画)

1.5

ただでさえ退屈な内容なのに、暗い映像とマルコヴィッチの喋り方で催眠にかけられたように眠くなる。

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

3.0

スザンナがあんな尻軽女じゃなかったら、あらゆる悲劇は免れたのかもしれない。

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

4.0

テリー・ギリアムらしい演出が随所で見られるが、彼の作品にしては観易いほうだと思う。リディアのドジっぷりが好き。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

2.5

兄弟もいないし、釣りもやらないし、ほとんど共感できるところがなかったので、環境ビデオとして楽しんだ。

バックマン家の人々(1989年製作の映画)

3.5

渡鬼ってちゃんと見たことないけど多分こんな感じなんじゃないかな。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

コメディというよりはサスペンスぽい印象。マルコヴィッチ、マルコヴィッチ、マルコヴィッチって言いたくなるよね。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

脚本はもとよりトム・ハンクスをはじめとするキャストが素晴らしい。勿論ミスター・ジングルスの好演も見逃せない。

オールウェイズ(1989年製作の映画)

3.0

自分はピートほど心が広くないので恋人に男がすり寄ってきたら是が非でも邪魔してやる。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

3.0

こういう夢はよく見るし、本当にタイムスリップしたのか疑問は残るが、もしこれが現実だとしたら、彼女側からのストーリーも観てみたい。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

ロケット作りっていうのが若干地味な印象だけど、父親と息子の関係、先生や友人たちとの交流に涙腺が刺激されまくり。

母の眠り(1998年製作の映画)

3.5

これを機に家族へ感謝の気持ちを伝えようと思ったけど、やっぱり照れくさいので、せめて心の中に留めておこう。