Ryujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 74ページ目

Ryuji

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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

とてもロビン・ウィリアムズらしい心温まる作品。どこまで実話か分からないが、産婦人科医の件とかはユーモアというより悪質な嫌がらせだよね。

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

2.5

話自体は悪くないのだが、食卓のシーンとか下品で笑えない。あのコメディアンも酷すぎる。ゴジラのパロディはちょっと可笑しかったけどあれも結局オチがオナラだしな。

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

2.5

あの子供たちに愛着が持てれば楽しめるんだろうけど、自分には生意気なクソガキ共としか思えなかった。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

旧三部作へのリスペクトが映像の端々から伝わってくる。ハン・ソロの活躍ぶりは勿論、レイやフィン、BB-8など新キャラクターも魅力的で、往年のファンも新しいファンもきっと満足できるんじゃないだろうか。

かけひきは、恋のはじまり(2008年製作の映画)

2.0

ジョージ・クルーニーとレニー・ゼルウィガーの掛け合いは面白かったけど、まさかこのタイトルで延々アメフトを見せられるとは思わなかった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

あまりにもベタで、なんだか都合よすぎて、絶対ありえないからこそ、夢に酔いしれて、とても爽やかで、幸せな気持ちになれる。

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.0

たぶん女性が共感できる内容なんだろうけど、ネタ的にはもろ男性向け。うっかり家族で観てしまったら死にたくなるレベル。

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

1.5

純粋に彼の芸風が好きじゃない。ああいう奇をてらった芸やドッキリ的なやつが日本でも多く見られるようになってからテレビがつまらなくなったと思う。

ファニー・ピープル/素敵な人生の終り方(2009年製作の映画)

2.5

感動するわけでもなく、下ネタばかりで笑えるわけもなく、なんかちょっと良い話の雰囲気こそあるものの、ダラダラと無駄に長尺。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.0

妙なリアリティが感じられ切実すぎて素直に笑えないかも。なんだか自分の将来まで不安になってしまう。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.5

前作より大人しめな印象だが、映像が美しく、どこかハートフルで、古き良きコメディ映画を観ているような雰囲気だった。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.5

観ているこっちまで暗黒面に堕ちそうなほど暗い。ただ前作までと比べCGの違和感もなくなり、映像の迫力、アナキンの心情の変化など見応えがあった。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

陳腐な恋愛と安っぽいCG、ゴチャゴチャしてるだけで退屈なクローン大戦。とにかくアナキンの目つきが好きじゃない。ピョンピョン跳ね回るヨーダが唯一の見所か。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

イルサ大活躍で今回イーサンはあんまり見せ場なし。いや、飛行機にしがみついてるだけでもじゅうぶん凄いんだけどね。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

ロッキーとアドニスの絆に胸が熱くなり、臨場感あふれる試合シーンに興奮。アポロの息子とばかり親交を深めて完全に蚊帳の外なジュニアがちょっと可哀そう。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

ヒップホップガンガン流して、バカな連中がレースに興じてるだけの過去作に比べれば、アクション映画としてだいぶマシになったと思う。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

新三部作になり世界観が広がったものの、政治が絡んでて話が若干ややこしいのと、CGの多用で逆に安っぽく感じられるのが残念。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

ジム・キャリーの馬鹿な顔もいいが、息子と会話してるときの優しい顔もいい。荷物に埋まってるときの顔は反則。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.0

過去を生きるもなにも振り返る栄光すらない自分はただ全力で前に進み続けるしかないのだ。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.0

できることなら童貞に戻って初体験の感動を味わいたい。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.0

どんだけロシア行ってたんだよっていうくらい息子がでかくなってるね。

ビーン(1997年製作の映画)

4.0

結局世界共通の笑いってこういうものなんだと思う。そこそこ喋るので違和感があったけど、やっぱり安定して面白い。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

2.5

ロックが好きな点は共感できるが、あとはただバカ騒ぎしてるだけで飽き足りない。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

2.0

女同士の友情とかそういうのを歌にされると見ているこちらが恥ずかしくなる。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.0

なんか途中MTVでも観てるような印象だった。ちょっと説教臭くなったのも気にかかる。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.0

アポロと海辺でキャッキャしてるのがなんとも意味深。彼との友情は良いとして、クラバーとの一戦が盛り上がりに欠ける。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

宇宙規模の親子喧嘩もようやく仲直りして一件落着。お父さんを大切にしよう。

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

試合のシーンは迫力があり、人間ドラマもより深まり、案外前作より好きかもしれない。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.5

なんかVシネ観てる感じだったけど、このシリーズに思い入れのない自分としては、東京が舞台ということもあり、ある意味一番楽しめたかもしれない。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

分からず屋の市長のほうが鮫なんかよりよっぽど問題。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.5

闘わずして逃げることは簡単であるが、たとえどんな結果になろうとも闘い抜く人生を選びたい。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.5

ヨーダの登場やダース・ベイダーの告白などあるのでシリーズを通してみれば重要な作品であるが、次作への繋ぎを担っているため、これだけ観てもあまり楽しめないかもしれない。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

2.5

車のエンジン音とヒップホップが頭の中で鳴りやまない。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

イーサンだけでなくチーム全体に焦点が当てられているところが良かった。前作よりアクションなど控えめで落ち着いて観れる印象。

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.0

砂漠じゃないし、嫁も変わったし、いきなりキングギドラ出てくるし、もはやハムナプトラ関係なくなってるやん。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

ホッピングしてた女の子はこの後「ジュラシックパーク」で恐竜からも追いかけられる羽目になる。