1971年アメリカ製作のテレビ映画。スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
スピルバーグの出世作と言われておりますね。
ハイウェイで追い越したタンクローリーに、ひたすら煽られ続け追い詰められていくとい>>続きを読む
アメリカ・ロシア共同制作のアクション映画。2015年公開。
ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)方式、つまり全編主人公の視点の映画となります。皆さんの評価観ると好みが分かれるようで、そ>>続きを読む
1992年製作のアメリカ映画。スティーヴン・セガール主演。
所謂沈黙シリーズの第一作、殆どが直接の続編ではないらしく、日本でのプロモーション戦略っぽいですね。
アメリカ海軍の戦艦がテロリストに乗っ>>続きを読む
1996年のアメリカ映画、マイケル・ベイが監督作品。ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジが出演。
テロリストによる金銭の要求と応じない場合は、都市にミサイルぶち込むぞー!というありがちな話ではありま>>続きを読む
2014年製作のスパイ映画。
元CIAのエージェントだったピアース・ブロスナン演じるデヴェローがCIAから協力要請を受け、恋仲だった諜報員の女を助けることになるが・・・。かつての伝説の男とその部下と>>続きを読む
2013年アメリカ製作のアクション映画。ローランド・エメリッヒ監督作品。
ローランド・エメリッヒ監督はSFアクションばっかり撮ってるイメージがあったので、なかなか新鮮でした。
ホワイトハウスが占拠>>続きを読む
ジェット・リー主演。2001年フランス・アメリカ製作のアクション映画。
フランスの刑事に騙され殺人犯に仕立てられたジェット・リー演じる主人公リュウ。潔白を証明し真実を明かすために追っ手から逃亡、そし>>続きを読む
1990年制作のリュック・ベッソン監督作品。
主人公のニキータは麻薬中毒者、さらに薬局を襲撃して駆けつけた警官まで射殺してしまう。
そんな最悪な女を秘密捜索員として育てあげて、色恋沙汰もあったりと異>>続きを読む
1995年アメリカ製作の作品。
多くの方と同じようにUSJのアトラクションで初めて知った一人です。あれ良かったなぁ。まだ やってるんですかね?
地球温暖化が進んで、陸がなくなっちゃった世界が舞台、>>続きを読む
1984年アメリカ製作の映画。監督はロバート・ゼメキス。
誘拐された姉を救うためにコロンビアへ旅する主人公ジョーンとそこで出会った冒険家ジャックを中心にした秘宝を巡る冒険活劇。
それなりに楽しいの>>続きを読む
1996年アメリカ製作、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクション映画。
生き別れの兄弟と入れ違っちゃって、事件に色々巻き込まれてしまうという話、ベタではありますがこれはこれで悪くない話ではあり>>続きを読む
2009年アメリカ製作のアクション映画、ゲームの『ストリートファイター』登場人物春麗を主人公にした作品。
全然下手ですけどストリートファイターをやってた人間です。基本ブランカ使いでしたが、その次に春>>続きを読む
1993年アメリカ製作のアクション映画。ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演。ジョン・ウー監督作品。
ジョン・ウー監督にとってハリウッドデビュー作になる作品のようですが、アクション、ストーリーも特記だ>>続きを読む
2021年公開、007シリーズ第25作、ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド第5作。
最新作でありダニエル・クレイグ版の最終作観てきました。
他の作品はTV、DVD、アマプラだったので映画館で00>>続きを読む
2015年製作、007シリーズ第24作、ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド第4作。
謎の組織スペクター、そしてそのトップであるブロフェルドの登場です。
改めて見直してからやっと気づいたのですが、>>続きを読む
2012年製作、007シリーズ第23作、ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド第3作。
シリーズの中でも賞レースに参加するなど評価の高い作品。冒頭のアクションシーンはまさに目を見張るものでした。ボン>>続きを読む
2008年製作、007シリーズ第22作、ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド第2作。
この作品でこのダニエル・クレイグ版の007は一話完結型ではないという方向性がわかりましたね。
はじめにこの作>>続きを読む
2006年製作、007シリーズ第21作、ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド第1作。
それではダニエル・クレイグ版をやっちまいましょう❗️
これまでのボンド像を一新した傑作として名高い本作、冒頭で>>続きを読む
1977年製作、007シリーズ第13作、ロジャー・ムーア版ジェームズ・ボンド第6作。
ロジャー・ムーア版もう一つ未レビューでした。
ジェームズ・ボンドのピエロ姿がインパクト大だった本作。ボンドガール>>続きを読む
1977年製作、007シリーズ第10作、ロジャー・ムーア版ジェームズ・ボンド第3作。
ロジャー・ムーア版全部レビューしていたと思ったら取りこぼしてました。
監督は『007は二度死ぬ』、この後の作品>>続きを読む
1969年製作、007シリーズ第6作、ジョージ・レーゼンビー版ジェームズ・ボンド唯一の作品。
1作品しかジェームズ・ボンドを演じていないことでお馴染みのジョージ・レーゼンビーの登場です。
個人的には>>続きを読む
1965年製作、007シリーズ第4作、ショーン・コネリー版ジェームズ・ボンド第4作。
スペクターNo.2のラルゴが今回の敵役ということはわかりつつも、登場人物も多く話も複雑になので、少々わかりにくか>>続きを読む
1964年製作、007シリーズ第3作、ショーン・コネリー版ジェームズ・ボンド第3作。
ゴールドフィンガーってすげ〜名前!郷ひろみかよ!って突っ込みは置いといて、なにより記憶に残るのは金粉殺人・・・。>>続きを読む
1963年製作。007シリーズ第2作、ショーン・コネリー版ジェームズ・ボンド第2作。
シリーズの中でもトップレベルで爪の甘い敵役グラントの登場です。
ボンドを追い詰めてからの長話、タバコまで吸わせて>>続きを読む
1962年製作。007シリーズ第1作、ショーン・コネリー版ジェームズ・ボンド第1作。
ダニエル・クレイグ版007もファイナルということで、このタイミングで未レビューだった007作品をやってしまおうと>>続きを読む
2021年公開、司馬遼太郎原作の小説を二回目の映画化。原田眞人監督、岡田准一主演。
るろ剣がジャンプで連載していた中学時代に、作者がバイブルと言っていたこの作品の原作を読んでおりました。
前後編に>>続きを読む
1946年製作のアメリカ映画。ジェームズ・スチュアート主演。
AFIが発表したアメリカ映画ベスト100で1998年版11位、2007年版20位。2002年発表の情熱的な映画ベスト100で8位。2003>>続きを読む
1963年製作のサスペンス映画。『雨に唄えば』のスタンリー・ドーネン監督作品。主演はオードリー・ヘップバーン、共演にケーリー・グラント、ジェームズ・コバーン等。
犯人は結局は誰なんだみたいなサスペン>>続きを読む
1954年製作のアルフレッド・ヒッチコック監督作品。
あれなんでこの題名なんだっけと見終わった時はわかりませんでしたが、題名からして洒落てますよね。
テニスプレイヤーのトニーには、資産家である妻マ>>続きを読む
1940年製作、チャールズ・チャップリン監督・脚本・主演作品。
他の方のレビューでも書かれていますが、戦後に創られた作品かと思ったら、ヒトラーがバリバリ総統だった頃に撮っていたんですね。
チャップリ>>続きを読む
1958年製作のアルフレッド・ヒッチコック監督作品。主演はジェームズ・スチュアート。
カラーのヒッチコック作品はこれしかみたことないかも。なぜこの作品がカラーなのかはめまいのグールグルーのとこを表現>>続きを読む
1946年アメリカ製作の映画。ハンフリー・ボガード主演。
絶妙なタイミングで三つ数えてきたなぁ。正式タイトル観ると『The Big Sleep』なので、日本名にする時に上手いことつけたなと思います。>>続きを読む
1941年製作のアメリカ映画。ジョン・フォード監督、第14回アカデミー賞受賞作品。
不況の中、炭鉱町の中で生き抜く一家を末っ子のヒューの視点から描いた物語。
川に落ちて重傷になったり、学校でいじめら>>続きを読む
1962年製作のアメリカ映画。グレゴリー・ペック主演。AFIが発表したアメリカ映画ベスト100で、1998年版は34位、2007年版は25位。2003年に発表したヒーローTOP50で主人公アティカス・>>続きを読む
1925年製作。監督・脚本・主演をチャールズ・チャップリンが務める音楽付きサイレント映画。
サイレントだからこそわかるチャップリンの魅力を存分に堪能できる作品。
黄金を求めてアラスカに探検するもの>>続きを読む
1946年製作のアルフレッド・ヒッチコック監督作品。ケーリー・グラント、イングリット・バーグマン出演。
戦後、ナチスの残党を捕らえる任務を請け負うアメリカの諜報員がケーリー・グラント演じるデヴリン、>>続きを読む