(再鑑賞)
今回のボンドガール(?)、ソフィー・マルソーめちゃくちゃ綺麗!ただただタイプ。
久しぶりのスキーアクション。
ダニエルボンドの脚本の感じはこの頃が発端なのかもしれない。少しシリアスめな>>続きを読む
(再鑑賞)
中途半端に新しいおかげで微妙にチープな気がしてしまう。
"この時代のアクション映画感"が強くて"007感"が弱めな気が。
ピアースは相変わらず格好良い。
敵役にはジョナサン・プライスと>>続きを読む
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アクションの音だけの静かなオープニング。そしていきなりのダイブ。
これでみんなピアースボンドに引き込まれる。
グレンチェックのスーツがお洒落。
チーフでネクタイのカラーを拾ってるね。>>続きを読む
(再鑑賞)
ロジャーボンドの最終作。
冒頭、再びスキーアクション。
やっぱ007のスキーは格好いいな〜!
緊迫したシーンから一転、ギデアパークがカバーしたビーチボーイズの「カリフォルニア・ガールズ」>>続きを読む
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ザ・ロジャーボンドという感じの映画。
今考えるとおふざけ多め?笑
カマルカーンとその手下は敵役に適役だったな。
Qのお仕事が多い。
(再鑑賞)
アクションのクオリティが高い
やっぱりスキーアクション好きだなぁ
陸海空すべてやり尽くしたよ!
って感じ。
しかしストーリーが分かりづらい。
キャラが立ってないからイマイチ悪役がパッとし>>続きを読む
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ロジャーボンドお馴染みアバンがクライマックス。
伝説のエセ剣道とエセフェンシング。
ジョーズのロマンス。
宇宙デビュー。
007史上最低作では…?
(再鑑賞)
息もつかさぬスキー滑走からの大ジャンプ。
開いたパラシュートはユニオンジャック。
ここが作品の全てを象徴している。
今作からロジャー・ムーア劇場開演。
監督もクライアントも一新し、興行>>続きを読む
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見せ方さえ誤らなければここまで駄作と言われなかったはず…。
黄金銃を持つ男ことスカラマンガはクリストファー・リーでしっかりキャラが立ってる。ここを軸に男の決闘を描けばスタイリッシュに仕上>>続きを読む
お洒落。
マチルダ視点で見ました。
いろんな人のブログを見ると、レオン視点でもちゃんと取れるのね。
(再鑑賞)
ロジャーボンドはもっとコミカルな印象があったけど一作目はそこまでじゃない!
これからそうなっていくんだろうな…笑
ブードゥー教が満載で大丈夫か…?
となりつつもなんとか乗り切れた。
ハリ>>続きを読む
個人的に冒頭がピーク。
Babyのキャラクターを使いこなせなかった感。
当たり前なのだが、"Baby" Driverなのでむしろバディの方がハードボイルド。吹き替えも東地宏樹さんなので格好良い笑
元>>続きを読む
そりゃあこんなブロフェルド作ったら権利揉めますわ笑
これを007でやる必要ある?感が終始付き纏う。
主題歌も、プレンティことLana Woodも綺麗なんだけどね。
エレベーターでの戦闘やお酒の知識>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(再鑑賞)
良いアクション映画は屋根を走る。
(『ボーン・レガシー』を考えなければ)
シリーズ最終作としてふさわしい作品。
1作目からidentityを探し続けていたボーンが遂に自分が何者だったの>>続きを読む
(再鑑賞)
相変わらず主題歌Extreme Waysのイントロが秀逸。
やっぱ良いアクション映画は壁を登るよね。
スプレマシーは前作より『24』味を感じる。余裕のある逃走だからかな。(余裕がないと>>続きを読む
(再鑑賞)
公開当時からすれば良くも悪くも今風(?)
ジョージ・レーゼンビーがスタイリッシュ
ブロフェルドがスキーとボブスレーしてるのシュール。そして上手い。
隠れ名ボンドだと思うのですが、人によ>>続きを読む
泣かせる系で銘打っていた程ではなかったけれども、心が暖まる映画だった。
有村架純がはまり役でしたね。
松重さん、吉田羊さん、石田ゆり子さんと脇役をしっかり固めていてそこのエピソードが厚かった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「なんだよあいつら、サメの注意もしてくれよ。」
水中の無音を効果的に使った演出。
この手の作品は観る側もある程度覚悟してるんだからどこでそれを裏切るかが鍵。
イルカからサメまでが早かった。設定も無駄>>続きを読む
(再鑑賞)
ボーンシリーズの原点。
最近『007シリーズ』を見直していて、ショーン・コネリーばかり見ているせいかマット・デイモンが子供に見える。
でもジェイソン・ボーンは好きなので大丈夫。
この>>続きを読む
(再鑑賞)
日本とは。
これ俺が日本人だからそう思うけど、他の国の人が見る分には今までの007と変わらないのかなあ。
そっちが気になりますわ笑
急にチープに感じるのもそのせい?
ショーン・コネリー>>続きを読む
(再鑑賞)
ミンクのグローブで撫で回すってどうなの?
エロすぎませんか?笑
ニヤリとさせるセンスのあるジョーク。
粋なんだよなあ。
今回は帽子を投げてかけなかったりね。
良くも悪くも超硬派なスパイ>>続きを読む
(再鑑賞)
映画を知らずとも曲は聴いたことがあるだろう。
それほどの影響力を持つ作品。
前作『ロシアより愛をこめて』は言うまでもなく好きなのだが、今作もかなり好き。
バランスがいい。
口説き方が>>続きを読む
part1,part2ほどの派手さはないものの、題材的には視聴者に一番近いんじゃないかな。マルチ商法。
乃木坂といえどここでは女優ですね。
まいやん、ええやん。
今作は今までよりドラマ感が強かった>>続きを読む
やはりpart1の「ギャル汚くん」編と「出会いカフェくん」編は内容過多だったことが分かる。
part2の「ヤンキーくん」 編は脚本も構成も分かりやすくて見やすかった。
これなら原作未読の人でもまだ分>>続きを読む
原作読んでないときついでしょという尺。
山田孝之の演技力は言うまでもなく、
その世界へ飲まれていく女を大島優子が演技。なかなか上手だった。所謂、そういう女感がめっちゃ出てた。
新井浩文さんの肉蝮は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(再鑑賞)
ガン・フーが速すぎて初見じゃ何が起きているか分からない程、アクションのクオリティが高い。
個人的に1の方が好きだったかなぁ。
銃やスーツの仕立てのシーン、めっちゃ好き。
吹き替えで観たけど>>続きを読む
(再鑑賞)
ベッドに片足上げて電話をかけたくなる。
2018年現在、シリーズ24作品の中で一番好きなのが本作。屈指の完成度を誇っていると思う。
タチアナことダニエラ・ビアンキ、史上最高にボンド>>続きを読む
ごめんなさい完全に乃木坂のために観ました笑笑
『Free!』的な展開!
を期待したものの無闇に試合数が多くチームがまとまっていくドラマやそれに付随したカタルシスも足りない。
スタッフの「しっかり薙刀>>続きを読む
(再鑑賞)
初めて007シリーズを観たのは中2だった。その時もWOWOWで一挙放送をしていたな。おかげですっかりこの道に笑
アバンからお洒落。
最初はワルサーじゃなくてベレッタ使ってたんだね
ネ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロック様とイ・ビョンホンとブルース・ウィリスが格好良いだけの映画←
ワイスピこと『Fast Five』に出演したのが2011年。本作は2013年なのでホブズにはなってるあたりなのね笑
てか映画と並行>>続きを読む
(再鑑賞)
シリーズ最終作。
今回ばかりはパパは悪くないぞ!
敵の幹部マランコフ、ブリーフにガウンっていう超変態姿で戦うの毎回なんかツボ。
『トランスポーター2』にも変態カップルいた気が…
ドッツ>>続きを読む
(再鑑賞)
ハリウッドで戦隊ヒーローを作ったらこうなる!みたいな映画
バロネス役のシエナ・ミラーがセクシーでいいね。ラジー賞とか知らない。黒髪が良い。ブロンドより素敵じゃない?(日本人並感)
主人>>続きを読む
(再鑑賞)
娘よ、もっと父に優しくしてあげて…
パパ、もっと娘を信じてあげて…
ってのは万国共通?笑
そういやリュック・ベッソン、離婚させてるの好きだよね笑
ヴァンサンもうまくいってなかったな…(『>>続きを読む
何回目かな。
好きなシリーズのひとつ。
私は思う、「アクション映画とは小さなアクションの積み重ねである」と。
…要はテンポ感ですよね笑 そこの演出が本当に上手。流石リュック・ ベッソン!彼の手がける>>続きを読む
人ん家の犬に手を出すもんじゃないってジョンが言ってた。
こんな災難な泥棒はハリーとマーヴ以来じゃない?
丸腰に近い装備で与ダメージがバカ高いおじいちゃんと戦わないといけない感じ、バイオハザード レ>>続きを読む