切ない展開なのに笑える。スポーツ、ファンタジー、コメディ…要素盛り込みすぎ笑
人生に行き詰まってる全ての人が見て、と言いたくなる。こういうビジネスと人情のトレードオフを描いた作品って好きだな。結局、人情がビジネスでも勝つっていう
当時の日本野球や日本(名古屋)社会が見れて楽しい。もっとE級くらいかと思ってたけど、C級くらいだった。中日の応援歌が今と変わらなくて草
名作。難しいテーマを笑いに変えるロビン・ウィリアムズ流石。映画そのものが名言集
◯拳シリーズ、プロジェクトA、ポリスストーリーとヒットさせて、また新しいシリーズ作っちゃうの凄い。中島みゆきもビックリの世代跨ぎ
太平洋戦争だけじゃなくて、震災から復興という時代背景もうまく取り込んでいて期待以上だった。三菱重工の人とフットサルした日に見たのも何かの偶然
久々にハマった!酒好き、この年頃で見たからというのはある。こういう男同士の関係好き
腐敗した警察組織に一石→アンタッチャブル、原住民への同化→ダンス・ウィズ〜ぽいけど、その2作品より前。スカーッとして好きだな
後年のアメリカの歴代映画ランキングで何かと上位になる作品。ユニークなオープニング、の後はカネと人間味を描くベタなストーリーにも思えるけど、撮り方含めその後の映画のベースになっているんだろう(戦前の映画>>続きを読む
借りる時点で想像はしていたけど凝視できなかった…生々しく伝える意義もわかるけど、息つく間もなく辛い
ついに!けど、どんでん返しって知ってると結構読めてしまった笑 また見ると面白いかな。
LIFEにも通じるベン・スティラーテイスト。ホット・ショットを彷彿とさせるオープニングだったけど、テーマはハリウッドへの皮肉。映像がちょっとグロい…笑
戦場にかける橋にも通じるラスト。ただ争ってるのが同言語の民族。そして自分が生まれた後。まだ火種はあるんだろうな、辛いけど
法廷ものは多々あるけど、政治ものはあまり見たことなかったから新鮮。助演男優賞はリンカーン?
オードリーの定番3作品(ロ・ティ・マ)の後に見ると新鮮。薄々は気付いても、それでも騙されて楽しい
戦闘明けの会話のシーンなど、自らの生死、家族、国家を絡めた戦争観がより純粋で本質的。この後の歴史を知っていると虚しくもある
機内簡体字字幕鑑賞。シャーリー・テンプルについて知るきっかけという意味では良かった
ジム・キャリーだからコメディ色出てくるのかと思ったら、真面目だけど笑えて、アメリカの戦争観にも触れられる良作だった
初ギンレイ②。ちょいちょい挟まれるブリティッシュなジョークにクスクスしながら、親子愛に感動し、イギリスの宗教事情まで考えさせられるいい映画
初ギンレイ①。ノリがクソだけど、風刺やメッセージのある映画は好き。描かれている構図の片側を全て肯定するわけではないけど、自分が生まれる前後の時代背景として知っておくべき内容だった