ひーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ひー

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アラビアン・ナイト 第1部 休息のない人々(2015年製作の映画)

3.0

鶏が言葉を喋るというのはパゾリーニ『大きな鳥と小さな鳥』から影響を受けているのかなと思った

八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

3.5

中国のパチモンのドラえもんのぬいぐるみが出てきたよ…
パチモンのドラえもんって本当に可愛くないよね…

エッフェル塔~創造者の愛~(2021年製作の映画)

2.7

エッフェル塔は建築家の名前から取られていた、最初はエッフェル塔は赤かった、エッフェル塔建設反対デモがあったなど、色々と新たな発見があった。

が、主人公が不倫するエピソードを創作したら駄目だろと思った
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迎春閣之風波(1973年製作の映画)

4.3

『ゾンビ3』の音楽が使われてるじゃん
マジかよ!
この音楽フリー素材だったん?
それとも『ゾンビ3』がパクったんか?
完全に『ゾンビ3』のオリジナル曲かと思ってたわ
映画というものは国やジャンルを超え
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湖の見知らぬ男(2013年製作の映画)

3.1

フル○ンなのに靴はちゃんと履いてるのがシュールだった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.0

ティモシー・シャラメ君が随分痩せてた
もっと沢山お肉(意味深)を食べさせないと駄目だよ

バビロン(2021年製作の映画)

3.9

糞尿映画は大好きだからそれなりに楽しめた😸
ラストの映画館の客席にダニエル・ラドクリフ君みたいなエキストラいたw

蝶採り(1992年製作の映画)

3.4

ラスト付近に登場する日本人不動産屋に秋篠宮さまの若い頃に似た人いたw

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

全体的には面白かったが、チンパンジーの襲撃シーンでスタッフ達が全員逃げているところに違和感を感じた。

アメリカは銃社会でテレビ局の警備員なら絶対に銃を所持していると思うので、もっと早い段階でチンパン
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明日へのチケット(2005年製作の映画)

2.5

3話の難民一家は自分達が父親に会うために他人の高価な切符を泥棒して、しかも罪のない若者を冤罪で逮捕させようとしていたんだから、全く同情できない。

この一家は、自分達さえ良ければ他人が冤罪で刑務所に収
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バッハマン先生の教室(2021年製作の映画)

1.4

バッハマン先生が授業で生徒に理想の恋人のタイプや結婚したいかどうかを聞くシーンがめちゃくちゃ気持ち悪かった。

生徒の中にセクシャルマイノリティがいたらどうするのか?
強制的にカミングアウトさせること
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恋の掟(1989年製作の映画)

2.5

高校の時から観たかった『恋の掟』やっと観たが、いい歳したおっさんが15歳(今で言う中学3年生)の少女に群がっていてマジでゲロ吐きそうになったわ🤮

主人公が少女にしたことはほぼレ○プでしかも妊娠までさ
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

4.2

主人公の少年が本当に映画の道に進むかどうか分からないし、全く別の夢を見つける可能性も高いけど、少年は映画をきっかけに自分の世界を広げて人生の選択肢を増やした。
本当に大切なのは将来映画人になるかどうか
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フィルム時代の愛(2015年製作の映画)

2.1

主人公が持って出るのはフィルム缶かw
コンビニのドリアに見えたw

劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

4.4

なぜラストでピカチュウと握手するのがブルーなのか謎
喧嘩をしたライチュウか、リザードンを引き抜く時に協力してくれたカラカラと握手する方が自然では?

植村直己物語(1986年製作の映画)

4.3

釣りバカのハマちゃんと寅さんのさくらが結婚した🙀
とんでもない映画じゃ🙀

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.3

全体的には面白かったが、胴体を木が貫通するほどの大怪我を負ったのに、平然と水に入ったり荒野を駆け回って戦っていて違和感を覚えた。

あれほどの大怪我なら地面に這いつくばって短距離を移動するのが関の山だ
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血の抗争(2012年製作の映画)

2.0

あんまり面白くなかった…
『RRR』や『バーフバリ』レベルの面白さかと思っていたが、完全に期待外れだった。
登場人物達の掘り下げが浅く(特に女性キャラ)どの人物も薄っぺらい。

ゼロ・モティベーション(2014年製作の映画)

3.5

ヒロインは普通にテルアビブの会社に就職してOLになった方が良いと思うw
なぜあそこまで軍に執着するのか謎

小さなアコーディオン弾き(1994年製作の映画)

4.0

日本人設定の兵士がカタコトの日本語を話したり、朝鮮語を所々話してるのはおかしいだろと思ったが、サトーは朝鮮から強制徴用された朝鮮人で、日本国籍と日本名に強制的に変更させられたからカタコト日本語で不意に>>続きを読む

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

2.5

観られないうちが華な映画だった。
観ない方が夢を壊されないで良かった…

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

キリはシガニー・ウィーバーのクローンなのか?
生物学上の父親が本当に存在しないから言葉を濁したのか?
クローンなら70代のシガニー・ウィーバーが幼い少女キリを演じたのも頷ける。

ラバー(2010年製作の映画)

5.0

タイヤに名前が付いてた🙀

『タバコは咳の原因になる』の冒頭で少年が戦隊の戦いを双眼鏡で見ていたが、本作の観客と同じ立ち位置なんだなと思った。

人ではないものに人格を与えるという点ではハエ映画の『マ
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

5.0

ダリオ・アルジェントの熱烈なファンは絶対に観てはいけないよ

流浪の月(2022年製作の映画)

1.3

だらだら長いだけでつまらん

アンティーク店の店長やパート先のシングルマザーの描き方が中途半端だった。

覗かれたい女 視線のエロス(2018年製作の映画)

1.9

クリーニング屋に招き猫の置物が置かれていた!
メキシコでも招き猫はメジャーなのか!
新たな発見だった

ぜんぶ売女よりマシ(2017年製作の映画)

1.1

エヴァ・マリーの「味方」の証言ばかりで、福祉事務所側や警察側やセックスワークに反対する側の証言がほぼ無いので、全く中立な内容ではないと感じた。

本作はセックスワークを勧めたい側の主観のみに基づいて制
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星の子アルフェ(2012年製作の映画)

2.8

アルフェの病気が非常に稀なもので筋肉の発達や知的障害があることは分かったが、具体的にどれだけ大変な病なのかいまいち伝わって来なかった。
病気の概要が説明不足でダウン症と何が違うのか分からなかった。

時空の旅人(1986年製作の映画)

4.0

なかなか面白かった。
戦時中にタイムスリップした高校の先生が「この光景を子供の頃見た」と言うのが良い。
先生にとって戦争は歴史の一ページではなく、自分が体験した事実だったのだ。
戦後40年ほどしか経っ
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ザ・ネスト(1987年製作の映画)

5.0

カフェラテを飲みながら観ていたら、コーヒーカップにゴキブリが入りそれに気付かない主人公が飲んで吐き出すシーンがあり、自分も吐きそうになった…

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.1

正直言って自分はあまり入り込めなかったのだが、ラストでお父さんが赤ちゃんを抱っこして「俺がついてる」というシーンでなぜか感動して泣きそうになった

ラストに120点をあげたくなる映画だった