めちゃくちゃ面白い!!!!!
スタローンとカートラッセルの共演だから、どっちもおざなりになってしまうんじゃないかと危惧してたけど、全然杞憂だった、両方キャラ立ってるし最後手を握り合うとこはやっぱり熱>>続きを読む
面白すぎる!!!!
キャラがどれも立ってていいな、みんな幸せになって嬉しいね。
ドラゴンボール映画の中では1番好きかな、これの次にヒルデガーンのやつが好き。
無印とかZとかの「そういえばこんなのあったな…」みたいなところを拾ってくれたのが楽しい。
悟飯がカッコ良すぎる!!!!>>続きを読む
映画館で観たっきりで久しぶりに観たら、前置きパート長いしおもんないしで退屈だったけど、闘いは何かひたすら知性ゼロの殴り合いしてて相変わらず楽しかった。
みんな流されて行動してるだけで主体的に動いてるやつが全然いないのとか、金持ちの生活様式が全く映し出されないのとか、観ててすぐ飽きてしまう。
最初から最後の方までずっとやりたい放題してて楽しかったけど、ラストのカメラが映って「現実を見なさい」みたいなこと言ってくるので一気に冷めてしまった、そんなことわかってるんだから野暮なこと言わんといて欲>>続きを読む
昔見た時はそこまで響かなかったけど、この年になって観てみると何か沁みるものがあるな。
仲間たちと共に頑張っていこうと一度は軍に入るけど、結局「人には向き不向きがある」と暴走族に戻っていくのとかは何か>>続きを読む
鳥頭の人がめっちゃ鳩出してくるのカッコいい。
「見られた!ぶっ殺す!」からの「あなたは僕の父さん!!」の唐突な流れで笑った。
初アベル・フェラーラ。
めちゃくちゃ面白い!!!
ハーヴェイカイテルの泣き顔が楽しいのはもちろんのこと、コップに酒を注いだと思ったらコップを置いて瓶から直接飲んだり、女性にフェラ顔を強制してそれを見>>続きを読む
ジョシュ・ブローリンとベネチオデルトロが渋い。
冒頭の家の中の死体発見の下りとか、橋から四肢のもがれた死体がぶら下がってるとことか「すげーものみたな」ってなるけど、絶妙に全体的に退屈ではある。
主>>続きを読む
行き当たりばったりに行動して破滅していくタイプの映画は良いな。
やっぱちゃんと考えてから行動しないといけないし、契約はちゃんと確認しないといけないね。
フライドチキン食いたくなった。
国内最終上映にて。
やっぱめちゃくちゃ面白いなーーー、『プラネット・テラー』も、フェイク予告編も、『デス・プルーフ』も全部愛すべき作品。
『プラネット・テラー』は、小粋なセリフとか銃渡すと見せかけて>>続きを読む
超絶大傑作!!!!!!!
続編としても、ハリウッド大作としても、トムクルーズ映画としても、現代的な映画としても、全てに直球なアプローチでとんでもなく凄いものを作り上げた、もう二度と作られることはない>>続きを読む
なんか見ては行けないものを見てしまったような気になったな、あまりにも異様すぎる映画。
最後の子役の表現力凄すぎて泣いた。
感動的やね。
『ルクス・エテルナ』とかもそうだけど、映像制作の現場のゴタゴタとかトラブルとか観てるのマジで心臓に悪いし、タブレット水没でもう死ぬかと思った。
トムクルーズがシンプルに狂人。
“Mighty Wings”はやっぱ大好きだな〜。
あるキャラの使い方と、最後の「昔から交じって一緒に喋って笑い合ったりしてみたかった」みたいなところで泣いた。
しんどい『ダーウィンが来た』。
動物は大事にしなくてはいけないな。
再鑑賞。
面白すぎる。
ジェイミーフォックスがトムクルーズの感じを真似してたらだんだん強気になってくところはテンション上がるし、クラブでトムクルーズがジェイミーフォックス助けるところで胸が熱くなるし>>続きを読む
失笑。
しんどいタイプの高校演劇みたいな感じのやりとりが延々と続くな。
クジラ出てきて爆笑した。🐳
新文芸坐にて、今更鑑賞。
ほぼ一睡もしてない状態で観たので、最初の方の椅子の手すりについた真実の口みたいなのに手突っ込んだところくらいからと最後の方のサンドピープルみたいな奴らに出会ってからしばらく>>続きを読む
みんな楽しそうで何より。
ロメロの『クレイジーズ』はこれの影響モロに受けてそうだな、リンローレイ出してたし。
何か淡々と物事が進んでいると思えば、急に強烈な物体が登場するのが観てて楽しいな。
ピコピコいってるBGMも最高だ。
女の胸を揉みしだきながら白目を剥く男の顔で笑う。
シリーズでは1番好きかもしれない。
前作が、言葉の通じない、右も左も分からない異国に置き去りにされることの恐ろしさを描いてたのに対して、こっちは中盤までは割とみんなずっと楽しそうなのが、しっかり差別>>続きを読む
サメの口にウニ突っ込むのかわいそう。
編集が、何か連想ゲームみたいで楽しいな。
再見。
大傑作すぎる。
劇場で観た時は「前2作に比べて過激さが薄くなってて物足りないな…」みたいに思ってたのに、年を経て再鑑賞してみたら、なんかやけに心に沁みる。
『デビルズ・リジェクト』から15年>>続きを読む
面白すぎる。
ヴィンスヴォーンがなんかピュアなやつなのが良いな、冒頭で浮気されて素手で車ぶっ壊すような筋肉ダルマなのに、その後にはベッドで「お腹の中の赤ちゃんが動いたよ!あと93日かあ…」みたいな感>>続きを読む
遊び心いっぱいで、ずっと観てて飽きないな〜。
テレウスがスタジオのセットみたいなところから出てくるところが良かった、あれをサラッとやるのが。
パゾリーニ版より好き、比べるようなものでもないけど。
ポゼッションするときの人がチョコみたいにドロドロになって変形していくところ、なんか魔法少女の変身みたいでカッコよかった。
父ちゃんの方は強烈なビジュアルに目が行きつつもなんだかんだで骨太なヒューマン>>続きを読む
白石和彌の新たな大傑作!!
言いたいことはいろいろありつつも、タイトルが出てくるまでの流れは完璧だったし、暴力表現の面でも、全体的なじめっとしてさらに緊張感溢れる雰囲気にも、大満足。
久しぶりに良>>続きを読む
楽しい映画ではあるけど、何か中途半端だった印象を受けたのと、サプライズ要素がどちらかというと怒りの方がデカかった。結構楽しみにしてたから、巨大な虚無感を抱えて劇場を出たのを覚えている。もしかしたら3D>>続きを読む
リンダロンシュタットの曲”You’re no good” “It’s so easy” くらいしか知らんけど楽しめた、声がいいね。
急に Dolly Parton 出てきてビビった。