dameyajiさんの映画レビュー・感想・評価

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

スターウォーズシリーズの最新作はやっぱり公開初日に観たい!!!
という事で、公開初日の6月29日の仕事帰りのレイトショーで早速鑑賞。

劇場の大きなスクリーンに

「遠い昔、はるかかなたの銀河系で…」
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

5.0

ここまでミニオン達が国民的(?)人気キャラになった今でも、「ミニオンズ」は観た事あるけど「怪盗グルー」シリーズは観た事がないという声を時々耳にします。
ミニオン好きの私としてはそのような声を聞くととて
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

軽い気持ちで見たらめっちゃ泣かされた。
しかも歌に泣かされた。

この感動は以前何処かで味わった事があるような、、、?

そう!
昔初めて「天使にラブソングを2」を見た時のアノ感動と同じだ!!

ラス
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結局最後まで誰が犯人で何が真実なのか何も分からないまま終わってしまうのだけど、最後までずーーーっと画面に釘付け状態だった。面白かった。そして、観終わった後の余韻とモヤモヤ感が半端ない!!

きっとこの
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

「本当の親でなくても家族になれる」

とても温かくて優しい作品だった。

最近ではもっぱらキャプテン・アメリカとしての印象が強いクリス・エヴァンスの本作での少し影のある独身男性フランク役がとても◎。
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

アノ福田監督がこのような名作をリメイクしたらいったいどうなっちゃうんだろう…( ̄ー ̄?)
と期待と不安と期待と期待で(←期待多めでw)でいざ鑑賞!

これがこれが結構ちゃんとしたラブストーリーに仕上が
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君への誓い(2012年製作の映画)

3.6

新婚ホヤホヤラブラブ絶好調〜!的なピンク色の世界から一転。生々しい自動車事故で「誰?あなたは??」と夫の記憶を無くしてしまった妻。

さて、彼女は彼との幸せな記憶を取り戻す事が出来るのか?二人の行方は
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.2

これが本当に実話だとしたら(実話みたいだけど)、それこそまるで映画のような(映画だけど)素敵なお話しですね。

結婚を約束した大好きな自分の彼女が突然人が変わったかのように奇声を上げて叫んだり、何年も
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

ワンちゃん版輪廻転生物語。

死んじゃった後も生まれ変わってまた大好きだったご主人様と一緒に過ごしたい🐕💕
ってもうこの展開だけで犬好きの私としては途中何度も涙目になってました(゚ーÅ) ホロリ

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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

元々ちはやふるの原作未読だった私は、

「上の句」初鑑賞(めっちゃ感動😭)

「下の句」鑑賞(少しだけ消化不良🤔)

huluでアニメ版2シーズンを一気見(めっちゃどハマり状態に😭😭😭)

的な時
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.6

好きな原作が実写で映画化されると正直「観るのが怖い」という気持ちが先立ってしまいなかなか観る気にならないのですが、この実写版「俺物語」に関しては

“これはこれでありかな”

って感じで結構「好きだー
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スプラッシュ(1984年製作の映画)

3.6

人間と人魚が恋しちゃう♡というまるでアニメの世界のようなとっても懐かしい80年代のラブコメ作品。

主人公アランを演じたトム・ハンクスもこの時はまだ20代ととても若く、私的にはこの作品や「ビッグ」・「
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V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

3.4

2016年のGWはまさに「アイアムアヒーロー」のゾキュンフィーバーで大盛り上がりでしたが、今度は自分がゾンビになった気分を楽しんでみませんか?

本作は3作出ている「V/H/S」シリーズの第2作目。
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.6

これまで本場海外のゾンビ映画は好きで色々観てきましたが、日本で作られるこの手の作品は正直今まで避けて通ってきた。
というかほとんど観る気すら起きなかった。

けど、本作のあまりのフィーバーぶりに刺激さ
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

上の句に猛烈に感動し、待ちに待った下の句の劇場鑑賞。

なるほど…
上の句のダイジェストや登場人物たちの解説描写みたいなものもなく普通に前回の続きから話が始まるのね。

太一と一緒に新の所へ会いに行き
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闇の子供たち(2008年製作の映画)

4.0

タイを舞台とした幼児売買・幼児売春、臓器移植を目的とした生きた幼児の人身売買といったとても重いテーマの作品。

あらかじめだいたいの内容は事前情報的な感じで聞いてはいたものの、実際に観てみたら予想以上
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.5

まだ大学生だった頃に初めて観たヴェンダース監督作品。まだ学生だった自分にロードムービーというジャンルの素晴らしさと余韻に浸る心地良さを教えてくれた大好きな作品です。

オープニング早々広大なテキサスの
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ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

4.0

「地獄の黙示録」の後に作られたコッポラ監督作品。「地獄の黙示録」が大成功を収めたのに対してこちらは逆に、

『興行に大失敗して大赤字をこいた作品』

という事の方で有名で、その赤字額、当時の日本円にし
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.2

人よりもその理念が大事。
理念は世界を変えられる。
理念の下に人を殺し、理念のために死ぬ。
理念には流す血もなく痛みもない。

400年前、議事堂を爆破しようとして絞首刑にされたガイ・フォークスのそん
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

普段なかなか手を出さないこのジャンル。
けど、このジャケ写のビーバー達が私に向かって、

「ねぇ、僕のこと借りてくれないの?」

と、まるでペットショップの仔犬のような小悪魔的な視線で訴えかけてくるの
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.4

両親の結婚35周年を祝う為に別荘に集まった家族とその連れの10人がアニマル仮面を被った殺人鬼達に襲われるというホラーサスペンス。

ホラーサスペンスなんだけど、これは正直…

笑った〜(⌒~⌒)♫
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.2

今、多くの人が劇場へ「バットマンvsスーパーマン」を観に行ってる中、ひねくれ者の私はあえてコチラ「ちはやふる上の句」の鑑賞を選択。(観た方々の評価もvsよりも高めだったし)

もちろん原作は読んだ事も
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エマニエル夫人(1974年製作の映画)

2.8

この作品についてはもうただ一言、

「大変お世話になりました…(。・・。)ポッ」

茶の間にブラウン管テレビが1台しかなかった小さい頃、親が寝たのを見計らって静まり返った深夜にそっとテレビを付け、も
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.5

監督:リドリー・スコット
主演:
マイケル・ダグラス
アンディ・ガルシア
高倉健

そして…松田優作

もうこの贅沢過ぎる豪華キャストの顔ぶれだけでも最高に鳥肌が立つ作品。

中でも、自分がガンである
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.8

子供の頃、親と一緒にデパートに行った時のオモチャ売り場はまさに私にとって夢の国だった(☆。☆) ♡♡♡
売り場全体に流れる陽気な楽器の音色に電子音♫
子供心を掴んで離さない魅力的なオモチャの数々♫
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.5

大好きなチャップリンの『街の灯』がモチーフになっている映画という事でずっと観てみたかった作品。

『街の灯』と同じく物語の主人公は目の見えない天真爛漫なヒロイン:ジョンファ(ハン・ヒョジュ)と、暗い過
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見えない恐怖(1971年製作の映画)

3.6

毎週のように通っている近所のTSUTAYAで『発掘良品』のコーナーに並んでいたのをたまたま見付けいつものように衝動借りして観た作品(^^)

開始早々いきなり「星のマーク」の入ったブーツを履いた怪しげ
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モンスター・ロール(2012年製作の映画)

3.6

このFilmarksを始めてから増えた楽しみ。
それは、YouTubeで手軽に見れる「ショートムービー」を見るという事。
しかも、このFilmarksで紹介されているショートムービーって結構どれも良作
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ポネット(1996年製作の映画)

3.6

まだ4才の幼い女の子:ポネット。
ポネットは大好きなママが事故で死んじゃった事が理解出来ず、ママは必ず帰ってくると信じています。

パパや叔母さんに
「ママは天国に行ったんだよ。だからもう帰ってこない
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あん(2015年製作の映画)

4.5

ハンセン病…別名「らい病」

細菌による感染症の一つで、体内の末梢神経が侵されて知覚麻痺や運動麻痺が生じ、この病気にかかると
「指が腐って落ちる」
「鼻が溶けてなくなる」
などと怖がられ差別の対象とな
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

2.6

この映画を観終わった後の感想を北島康介の言葉を借りて表現するとまさに…

「なんも言えねえ〜」

まさに無味無臭って感じ。

とりわけ感動もなければ笑いもなく、驚きもなければオチもない。

この映画の
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ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.6

これはもう‘コアな’スターウォーズファンの為に作られた‘コアな’スターウォーズファン向けの作品。

スターウォーズをこよなく愛する熱狂的なファンが観たらもうツボネタ満載で100%楽しい!100%楽しめ
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ヴァリデーション(原題)(2007年製作の映画)

5.0

フォロワで私が尊敬しているシュガーオレンジ様のレビューでこの作品を知り、早速YouTubeで鑑賞。

16分という短編物なのにこれは…

なんて素敵なお話なんでしょう!
なんて素晴らしいお話なんでしょ
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ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.8

小さい頃劇場で初めて観て以来今でも時々観ている大好きな作品。

大好きだからこそ、他の方々のこの作品のレビューを読んでて、
「思ってたほど怖くなかった」
「全然怖くなくてつまんなかった」
だけで片付け
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

まだ若かった頃、この映画を初めて観た時は主人公:ジョン・メリックのあの醜い容姿の強烈過ぎる印象と、そんな彼を「見世物」・「金ヅル」・「化け物」と残酷に扱う人間達の姿がとても観るに耐えれず、感動どころか>>続きを読む

パラドクス(2014年製作の映画)

3.0

脱出できるか⁉︎悪夢が繰り返すシチュエーション・ループ・スリラー!
(パッケージ写真より)

そして、傷だらけの姿で絶叫している女性の姿!
(パッケージ写真より)

驚異の91%が高評価!!!
(パッ
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