型にはまらないやり方でチャレンジした彼らがいたから、今のNIKEがあるんだなと。感動しました。
吹替にて。
アニメーションに革命を起こしたような、衝撃的な前作でしたが、今作も文句なしの世界観でした。
しかし情報過多すぎて頭が追いつかない...
奥深いセリフも多々あり。
タイムループしてることに気づくの早すぎて笑っちゃう。
彼のしたことは救いだよな、仕方なかったんだよなあと思ってしまった。
主演2人の熱演のおかげで、どちらの意見も納得できる。日本の難問です。
MCUをリアルタイムに追いかけ始めたのがブラックパンサー辺りからですが、以降初めて劇場鑑賞を見送ってしまいました。
正直まったくハマらず。
カーンの合流のさせ方もイマイチ。
気軽に見れるのに、ちゃんと面白くてジャスティスリーグとも絡んでいて良かった。
今年の作品のなかでは高評価。
自身の過去を振り返って、残されていく大切な人と対話していく姿、ブレンダン・フレイザー圧巻でした。
DC過去作品はアクアマンとワンダーウーマンくらいしか履修しておらず、ほぼ予習なしでしたが十分楽しめました。
時間軸の説明や、マルチバースの描写がMCUと違っていて、これはこれで分かりやすい。
何はと>>続きを読む
アリエルはもちろんのことですが、個人的にはセバスチャンの歌声がどハマりでした。『ハミルトン』にも出ているDaveed Diggsだったんですね。もっと聴きたいので配信始まったらリピートします。
マリオカートが昔好きだった程度ですが、それでも十分楽しめました。
かなり期待してましたが、そこまで刺さらなかった。
それでもビデオテープやテレビ画面の反射を利用した映像が印象的でした。Under Pressure の使い方もずるいので少しだけ加点。
自分には映画しかない
命をかけて映画に取り組むジーンの情熱的な姿勢がアツかった。
それと同時に、自分にはここまで情熱を注げるものがないなぁ、と苦い気分になった。
生きづらさを少しでも感じる人には思いっきりささる作品。
黒澤版のほうが個人的には衝撃が強かった。リメイク版もいいんだけどね。
文句なしの完結編でした。
ありがとうガーディアンズ。
スクリーンXにて鑑賞。
人間の優しさや傲慢さは、EOのあの瞳にはどう映っていたんだろうか。
動物って愛おしい。
初めてのロバ映画を、満席の劇場で見るという不思議な体験でした。
恥ずかしながらシベリア抑留のこと、無知でした。
過酷な環境のなか強制労働させられていた事実を、繰り返さないためにも語り継がれるべきだなと思う。学校の教材にもよさそう。
途中からは豪華俳優陣の画力で繋い>>続きを読む
何これ？の連続で体力消耗してしまった。
ちひろさん
居場所のない人々を温かく受け止めてて素敵。
次は行き詰まった時にぼーっとしながら見たい。
ちさととまひろのバディ感が前作以上に良かった。もはや夫婦。2人の喧嘩シーンも最高だった。清掃員や敵対する2人組もいいキャラしてて憎めなくていい作品だったなあ。
2人が愛おしくなる。
ぼそぼそ話してて聞きとりにくいところも多かったですが、サクッと楽しめるコメディアクションでした！
出会いは最悪だけど、2人が徐々に心を開いていく。
ラウラにとっては結果的に自分探しの旅に。
鉄道の旅っていいなあ。
旅した気分になりたい時におすすめ。
監督、俳優の舞台挨拶付き。
飯塚監督が長年温めてきた脚本ともあって作品に込めた熱量がすごい。
素晴らしかった。今年ベスト級。
