Gさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

太陽の光を浴びながら華麗に階段を駆け下りるJOKERになったアーサーの姿が、あまりに美しすぎて涙が出た。

昔何かにトラウマを感じたり、強い憎しみを持ってる人はこの映画を見てスカッとするのだろうか…?
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海底47m(2017年製作の映画)

3.2

ヒヤヒヤヒヤヒヤした。
まずめちゃめちゃ露出高い時点で
海向きじゃないところが違和感。

明るい部屋で見ても息苦しかった〜〜

午前3時の無法地帯(2013年製作の映画)

2.7

今泉監督の勉強中!


原作のイメージとはちょっと違ったけどこれはこれであり。

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

3.0

見たことないと思って見始めてたら、
徐々に思い出してきた。
視聴済みでした。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.7

大好きなタイプの映画でした。
それぞれが生きることを考えて、その責任が多かれ少なかれ、直面する問題がある。


あとは市川実日子さんのあの夏のシーンが、どうしようもなく美しくてたまらなかった!!!!!

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.4

「今の大半の従業員は"ホテル・ムンバイ"を戦った戦士たちです。」

変に美化もせず、色んな視点から事実を描いた作品。
これを観て涙しても陳腐に思えるけれど、それでもこの平和ボケした日本で観て勉強できて
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ソフトボーイ(2010年製作の映画)

3.5

ふと思い出した。
高校生の時、オーストラリア行きの飛行機で観た。
賀来賢人氏がカッコよすぎて感動したんだよなぁ、
日本帰ってから「賀来賢人やばい!」って友達に言ってもみんな無関心だったのに。
今やベテ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

セリフ一つ一つが震えるほど好き。
綺麗事にも自己満にも見てとれるのに、それでもやっぱり魂でぶつかってきてる宮本が愛おしくて仕方ない。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.0

はちゃめちゃにお下品!
ただザックがえげつなく美しい

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.2

このシリーズほんとすき、
毎度絶対泣かされる。
しかも楽曲クオリティが高すぎる。
歌唱レベルもハンパない。
ベラーーーーズ!

曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.1

酷評が多いけど、そこまでガッカリした感じはなかった!

強いて言うなら鱗が異様で気持ち悪い。
さすがにデザイン性疑いましたね…
あれはセンスなさすぎ。

山犬が良き〜〜!!
小関くん群を抜いたビジュア
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.3

青春もの苦手やけど、このシリーズだけはめちゃくちゃイケるわ。

太一が前髪ばっさー上げてきた時
さすがに叫んだ、最高のビジュアル。

ごちそうさまでした…

あと清水尋也氏に関してはやっぱり唯一無二の
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.9

“いなくなれ、群青の彼方へ。”
ってことかな。
自分の近くじゃなくて良い、ずっと輝いたままでいてほしい。
真辺が真辺じゃなくなるくらいなら、どこか遠くへ行ってほしい。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

「会いたかった〜〜…」
って千早が土手で泣く冒頭のシーン。
これだけで観る価値あった…!

松岡茉優が放つ圧倒的な強さと、凛とした声と、若干の儚さがクイーンそのものでした。
これまた一生見続けていたい
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

「青春全部かけたってあいつには勝てない」

野村周平のビジュアルがドツボすぎて一生見ていたい男子高校生すぎる。

物語も最高だし、漫画の青春とわかっていても普通に鳥肌立つ〜〜〜〜

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

初日鑑賞!
すごかった、語彙力を失うほどすごかった。

個人的に刺さったのがレオ様がツバ飛ばすシーン。笑
TITANICで見た飛ばし方がフラッシュバック〜〜
レオ様の飛ばし方〜〜

劇場もかなりオタク
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.1

Zacが最高に良い味出してる。
大人になりきれない子どもの雰囲気、それでも溢れる色気が最高ですね。

EDMがノれたし、BPMの話とても良かった!

シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

予告だけでは読み取れなかった、本編見てなるほど!ってなった。
最後のランチのシーン好きすぎる、、
そして子供たちがかわいい!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

「女を背負って戦うな!」って声出して笑ってしまった

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.2

家族の描かれ方が大好きでした
Long goodbye
記憶を超えた、心の繋がり。

気付いたらポロポロ泣いてた…

最低。(2017年製作の映画)

3.3

瀬々敬久監督。
起用されてる女優さんがもう、なんとも言えないほどにリアル。
素朴な美しさや飾らなさ。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

「懐中時計は、この時に彼が巻いた分を終えて、止まっている」

いつまで経ってもきっと心に残り続ける人で、でもそれを上書きすることができる未来の可能性も秘めてる。

このワンシーンだけで観る価値あり。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

結果観てしまった!
クラシックの中で一番好きなショパンのあの曲が流れて最高でした。

「君の名は。」がかなり織り込まれたストーリーだったから、若干の物足りなさがありましたが………

やはり雨の描写が最
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

4.0

最高、映画館で観てたらきっと泣いてた。
センセーショナルな題材も入ってて現代らしかった。

コンビニ店員に落合モトキくん起用しててこんな贅沢なことある!?!?ってめちゃくちゃテンション上がりました。

バッドママ(2016年製作の映画)

3.9

キャスリン・ハーンが説得するシーンでめちゃくちゃ感極まった。
ママ最高!!