『万博の太陽』(2024)
戦後のオリンピックといい、万博といい、戦争を乗り越えてきた人々の心を潤すイベントなんだなと実感しました。
ちなみに見た人、年齢は木戸大聖>橋本環奈ですよ!2歳差笑笑
『大奥』(2024)
見たい小芝風花が最後にして見れた。
江戸の時代物は、久しぶりに見ましたがたまにはいい物ですねぇ。
『ゆとりですがなにか』(2016)
フジの旧作品をtverで一気配信でたくさん見てます。
宮藤官九郎節が広がっていて、私はゆとりというより、さとり寄りな気がしますが、誇張もありつつ楽しめました。>>続きを読む
『春になったら』(2024)
父と娘が食事中にお互い「ご報告があります」と言う。父は癌で余命わずか、娘は結婚することをお互いに言おうと思っていたことから始まる。
松本佳奈監督のこだわりだろうか、色>>続きを読む
『高額当選しちゃいました』(2024)
今年度のフジテレビ ヤングシナリオ大賞作品。
木戸大聖、西垣匠、山下幸輝、豊田裕大の4人だけ。
綺麗で精巧な脚本で、素直に面白かったです。別エンディングは>>続きを読む
『ベトナムのひびき』(2024)
日本とベトナムの外交関係樹立50年の記念ドラマ。
チャイ5はオケドラマでは定番になりつつありますね。数年前、オケで乗っていた時にチャイ5をやった時ありますが、同じ>>続きを読む
『マルス-ゼロの革命-』(2024)
3年A組と同じ脚本の武藤さん。
最終回は特に武藤さんが描きたい世界やメッセージなんだろうなというのが色濃く出ていたり
道枝くんも本人の性格とは正反対であったけ>>続きを読む
『君が心をくれたから』(2024)
途中で離脱した人には絶対に良さがわからない最終回。
山田裕貴と永野芽郁の2人にしか出せない味、心からの拍手を。
とにかく映像が綺麗だった、
『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(2024)
さぁ季節柄 最終回を迎えるドラマが増えてきました。
オーケストラをやっていた私にとってはツッコミどころもあり、でもうんうんと頷ける場>>続きを読む
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(2024)
価値観をアップデートする話。
中島颯太くんのお芝居を初めて見たけどかなり良かった。
乱雑な言い方になるのであまり言いたくないけど、お>>続きを読む
『グレイトギフト』(2024)
医療の組織内派閥とウイルスをかけ合わせたドラマ。
途中までは良かったが、オチが私は好きではなかった。。
結局倉科カナは何だったんだ…
『瑠璃も玻璃も照らせば光る』(2022)
豊嶋花主演。
いい意味で大人びていて年齢を調べるとみなさん驚くかと思います。
ヤングケアラーを題材にした作品が少しずつ増えてきました(17歳の帝国はわりか>>続きを読む
「PICU 小児集中治療室』(2022)
改めて吉沢亮はすごい役者だなと再実感できるドラマ。
昨年は「怪物」で素晴らしい演技をした柊木陽太がすごすぎた。爪痕残すどころではなく、この作品をみたすべて>>続きを読む
『母さん、俺は大丈夫』(2015)
山田涼介主演で、間宮祥太朗、坂口健太郎がサブで出る豪華さ。24時間テレビのスペシャルドラマ(今やってますっけ)
そして私が見た理由は神尾楓珠くんの芸能界入って初>>続きを読む
『おっさんずラブ リターンズ』(2024)
連ドラでは今年初めての完走。
幸せな空間の塊だった。
シーズン1で何回も狂ったように見て泣いた大学生時代を思い出したし、in the sky編で林遣都が>>続きを読む
『Woman』(2013)
坂元裕二脚本全部見ます。
そのきっかけとなるくらい本作は自分を惹きこませて離してくれません。これは制覇するしかない。
いつもだとこの人のお芝居すごい素敵だった〜と感想に>>続きを読む
『こんな未来は聞いてない!!』(2018)
田辺桃子×岐洲匠×神尾楓珠の恋愛ドラマ。原作もあって超あるあるです、タイムリープしてくる自分もいて設定はおもろ。
田辺桃子が同い年であったことに驚き、と>>続きを読む
『グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ』(2021)
推しの神尾楓珠くんの作品を見るためにFOD入りました()
序盤出てこないなーと思ったら後半ガッツリだった。
オタクの妄想>>続きを読む
『あれからどうした』(2023)
NHKで年末にオムニバスで3日連続やってました。
出演者が好きな人多かったので鑑賞。
何気なく発しているかもしれませんが、みんなそれぞれの「あれからどうした」が>>続きを読む
『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019)
窪田正孝がいちばんかっこよく見えた作品。ガチ恋する人がいても不思議に思いません。性格含め五十嵐唯織が素敵すぎる。
Ⅱ以降も気になりま>>続きを読む
『侵入者たちの晩餐』(2023)
バカリズム脚本の単発ドラマ。
バカリズムが作るコメディに全信頼を置いている、素晴らしい。
ゲラゲラ笑った、池松壮亮だけ役名に似てるのも面白かった。
『his〜恋するつもりなんてなかった〜』(2019)
blドラマの初期の作品。
倉悠貴と草川直弥のW主演。
倉悠貴は今は映画やドラマの常連になりつつありますし、草川直弥はONE N' ONLYで活>>続きを読む
『僕たちの校内放送』(2023)
校内放送でラジオをやる青春ドラマ。
木戸大聖の時代が来てる!!!
前田旺志郎が出るドラマ・映画は素晴らしいという僕の説はあながち間違いではないと思う。ほんとに良>>続きを読む
『Dr.コトー 診療所2006』(2006)
シーズン1よりやや失速気味だが安定のあるシリーズに転化した。
堺雅人が珍しすぎる役回りをしている。
今度は映画ですね、
『プロポーズ大作戦』(2007)
山下智久、長澤まさみのドラゴン桜コンビの再共演。
名作。
如何に山Pが平成を代表する俳優だったか。ドラゴン桜、コードブルーと全く違う役柄を演じきれる力。
ラスト>>続きを読む
『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 2nd season』(2010)
2nd seasonです
1st seasonと2nd sesaonの間に特番があったそうで、若干ついていけない部分も。>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。(ラスト)
齋藤飛鳥がこの作品でとんでもないハマり役だった。
お花渡したくなったし、もらいたくもなった。確かに瞬間的な威力強いな。
スピンオフで短いので点数はつけま>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。
この2人の会話は面白いが、解釈して飲み込むのに少し難しい。ゆくえよりも難しい。
ただ、シュークリームを見て喜ぶ姿は子どもが出てきて可愛い。
白鳥玉季と黒川想矢どち>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。
一ノ瀬颯と臼田あさ美の2人。
恋人ごっこもおもしろかった、楓のちょっとヤバ人臭が椿の弟ならではなと思い、クスリと笑った。
スピンオフで、短いので点数はつけません。
いたばんすきな花のスピンオフ。
赤田妻の峰子(田辺桃子)が赤田を本当に愛してるんだなとわかる。
そして結婚することによる価値観、これはこれで否定できないし、最終回のゴミ袋につながる。
スピンオフ>>続きを読む
『踊り場にて』(2021)
silent、いちばんすきな花の脚本を手がけた生方さんの2021年の作品。
"諦めるは明らかにする"
彼女はただの名言製造機ではなく、現代で美化されている言葉たちに疑>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。
神尾楓珠(紅葉)×一ノ瀬颯(楓)。
椿さんからの電話を放置して、意気投合するのがクスクス笑えた。
スピンオフで短いので点数はつけません。
『真夏のシンデレラ〜アフターパーティ』(2023)
この雰囲気、逆にクセになる。
いつぞやのOur Houseと同じ感覚です。
本編では全く関わらない、神尾楓珠と萩原利久の絡みが面白かった。本人た>>続きを読む
『きのう何食べた?season2』(2023)
season1も映画も鑑賞済。
素敵な世界だなー。
膨大な愛を感じ、金曜の夜に癒される贅沢な作品。season3もやっていいんだよ?笑 彼らが生活し>>続きを読む
『anone』(2018)
これぞ坂元裕二節。名作。
広瀬すずのお芝居は別格。
「いちばんすきな花」はカルテットぽいと当初意見が多く、私も一部そう思ったところもありますが、いざanoneを見てみ>>続きを読む
『フェルマーの料理』(2023)
高橋文哉、志尊淳のW主演の料理ドラマ。
料理ドラマの難しさ、壁を感じました。面白くないわけではないんだけど、あれだけ前半で闇落ち岳の印があったのに、けろっと最終話>>続きを読む