『あれからどうした』(2023)
NHKで年末にオムニバスで3日連続やってました。
出演者が好きな人多かったので鑑賞。
何気なく発しているかもしれませんが、みんなそれぞれの「あれからどうした」が>>続きを読む
『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019)
窪田正孝がいちばんかっこよく見えた作品。ガチ恋する人がいても不思議に思いません。性格含め五十嵐唯織が素敵すぎる。
Ⅱ以降も気になりま>>続きを読む
『侵入者たちの晩餐』(2023)
バカリズム脚本の単発ドラマ。
バカリズムが作るコメディに全信頼を置いている、素晴らしい。
ゲラゲラ笑った、池松壮亮だけ役名に似てるのも面白かった。
『his〜恋するつもりなんてなかった〜』(2019)
blドラマの初期の作品。
倉悠貴と草川直弥のW主演。
倉悠貴は今は映画やドラマの常連になりつつありますし、草川直弥はONE N' ONLYで活>>続きを読む
『僕たちの校内放送』(2023)
校内放送でラジオをやる青春ドラマ。
木戸大聖の時代が来てる!!!
前田旺志郎が出るドラマ・映画は素晴らしいという僕の説はあながち間違いではないと思う。ほんとに良>>続きを読む
『Dr.コトー 診療所2006』(2006)
シーズン1よりやや失速気味だが安定のあるシリーズに転化した。
堺雅人が珍しすぎる役回りをしている。
今度は映画ですね、
『プロポーズ大作戦』(2007)
山下智久、長澤まさみのドラゴン桜コンビの再共演。
名作。
如何に山Pが平成を代表する俳優だったか。ドラゴン桜、コードブルーと全く違う役柄を演じきれる力。
ラスト>>続きを読む
『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 2nd season』(2010)
2nd seasonです
1st seasonと2nd sesaonの間に特番があったそうで、若干ついていけない部分も。>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。(ラスト)
齋藤飛鳥がこの作品でとんでもないハマり役だった。
お花渡したくなったし、もらいたくもなった。確かに瞬間的な威力強いな。
スピンオフで短いので点数はつけま>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。
この2人の会話は面白いが、解釈して飲み込むのに少し難しい。ゆくえよりも難しい。
ただ、シュークリームを見て喜ぶ姿は子どもが出てきて可愛い。
白鳥玉季と黒川想矢どち>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。
一ノ瀬颯と臼田あさ美の2人。
恋人ごっこもおもしろかった、楓のちょっとヤバ人臭が椿の弟ならではなと思い、クスリと笑った。
スピンオフで、短いので点数はつけません。
いたばんすきな花のスピンオフ。
赤田妻の峰子(田辺桃子)が赤田を本当に愛してるんだなとわかる。
そして結婚することによる価値観、これはこれで否定できないし、最終回のゴミ袋につながる。
スピンオフ>>続きを読む
『踊り場にて』(2021)
silent、いちばんすきな花の脚本を手がけた生方さんの2021年の作品。
"諦めるは明らかにする"
彼女はただの名言製造機ではなく、現代で美化されている言葉たちに疑>>続きを読む
いちばんすきな花のスピンオフ。
神尾楓珠(紅葉)×一ノ瀬颯(楓)。
椿さんからの電話を放置して、意気投合するのがクスクス笑えた。
スピンオフで短いので点数はつけません。
『真夏のシンデレラ〜アフターパーティ』(2023)
この雰囲気、逆にクセになる。
いつぞやのOur Houseと同じ感覚です。
本編では全く関わらない、神尾楓珠と萩原利久の絡みが面白かった。本人た>>続きを読む
『きのう何食べた?season2』(2023)
season1も映画も鑑賞済。
素敵な世界だなー。
膨大な愛を感じ、金曜の夜に癒される贅沢な作品。season3もやっていいんだよ?笑 彼らが生活し>>続きを読む
『anone』(2018)
これぞ坂元裕二節。名作。
広瀬すずのお芝居は別格。
「いちばんすきな花」はカルテットぽいと当初意見が多く、私も一部そう思ったところもありますが、いざanoneを見てみ>>続きを読む
『フェルマーの料理』(2023)
高橋文哉、志尊淳のW主演の料理ドラマ。
料理ドラマの難しさ、壁を感じました。面白くないわけではないんだけど、あれだけ前半で闇落ち岳の印があったのに、けろっと最終話>>続きを読む
『いちばんすきな花』(2023)
silentチームが手がけるクアトロ主演作品。
"男女の友情は成立するのか"、この問い自体が古く、破綻していることを作品内で触れていることにまずはとても嬉しかった>>続きを読む
『時をかけるな、恋人たち』(2023)
吉岡里帆と瑛太主演。
今期どれをオススメするかと言われたら2番目にこの作品をオススメします。(1番は木曜22時のあの番組です)、そのくらいダークホースです。>>続きを読む
『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』(2023)
オリジナル脚本で3つの視点からの交錯。
難しい。
脚本を作ることってとっても難しいんだなって。
たぶんスカッと要素が薄くて(1日だから毎話スカッ>>続きを読む
『イチケイのカラス』(2021)
職権を発動する裁判官の話。
竹野内豊の気さくなおじさん感を存分に楽しめる作品です。
2年前の作品ですが、今年映画化もされましたし、各回のゲスト俳優もそこそこ豪華>>続きを読む
『下剋上球児』(2023)
VIVANTの後で重圧もあったかと思いますが、今までの日曜劇場の礎を変えるような挑戦的な作品であったと思います。
鈴木亮平のなんでもできるような信頼感、黒木華の愛らしさ>>続きを読む
『どうする家康』(2023)
私にとっての久しぶりの大河ドラマ。
あまりにもメンツが豪華だと思って見てみました。ナイス判断、おれ。
家康の生涯、"戦のない世を作る"、その姿勢にブレはなかったと思>>続きを読む
『幽☆遊☆白書』(2023)
北村匠海主演作品。生粋の北村匠海ファンとしては見る以外の選択肢がございません。
そして幽☆遊☆白書の原作のファンでもあります、今年(あれ、去年?)には冨樫義博展にも行>>続きを読む
『ゆりあ先生の赤い糸』(2023)
漫画原作。
図書館で1,2巻だけ見ました、ドラマ追い越さないように。
菅野美穂、田中哲司、鈴鹿央士、木戸大聖、宮澤エマ、松岡茉優。
私の大好きな演者ばかりで木曜>>続きを読む
『ブラッシュアップライフ』(2023)
非の打ち所がない。
リアタイで見なかった事を酷く後悔しています。
使うと安っぽく聞こえてしまいますが、これ程完璧な作品は滅多にない。
『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 1st season』(2008)
山Pはドラゴン桜のあと、プロポーズ大作戦もそうですが、ガッキーや長澤まさみとの再共演すぐに果たしたんですね笑
平成は山P>>続きを読む
『Dr.コトー診療所』(2003)
TVerで昔のフジテレビの名作がたくさん来ているので鑑賞(これ以外にも今4つほど見ているので忙しや笑)
医療系ドラマの中でも島だけあって都会のように設備も揃って>>続きを読む
『ワンルームエンジェル』(2023)
原作が超超人気なの知っていたし、プレッシャーもあったと思う。
枝監督ならではの美しい撮り方(部屋は汚いけど笑)、切なさが見事にマッチしていると思いました。>>続きを読む
『カルテット』(2017)
生方美久さん脚本作品「いちばんすきな花」を鑑賞していて、「カルテットぽい」という意見が多数あり、まだ見れていなかったので鑑賞。
結果、「いちばんすきな花」と根幹は違いま>>続きを読む
『中学聖日記』(2018)
こちらも配信終了が近いので急ぎ鑑賞。
はい、超絶アタリ。
若手教師 有村架純と生徒 水上恒司(旧:岡田健史)の恋愛模様。
これをみて、水上恒司に惚れた人間が多数いるこ>>続きを読む
『恋する母たち』(2020)
アマプラで配信終了に伴い急いで視聴。
いやー、流石大石静脚本。
見てよかった〜〜。
それぞれ3人の交わり方も好きでした。
子どもたちは、宮世琉弥・奥平大兼・藤原大祐>>続きを読む
『君には届かない。』(2023)
甘酸っぱい男子高校生の愛の作品です。
前田拳太郎くんと柏木悠くんのW主演。
柏木悠くんが本当に本当に本当にかわいい。初演技とは思えないほど、自然で可愛くて可愛かっ>>続きを読む
『君となら恋をしてみても』(2023)
日向亘と「原因は自分にある。」の大倉空人W主演。
江ノ島がロケ地で甘々の高校生活を描く作品。
日向亘くんは最近自分の中で注目していてやっぱりお芝居が自然で>>続きを読む
『さまよう刃』(2021)
東野圭吾らしすぎる作品。
一つ言えるのは今は時代が変わり、自我が芽生える速度が数十年前よりも明らかに早まっていると私は思います。
その中で、少年法の適用範囲については今>>続きを読む