dumpkindonutsさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

dumpkindonuts

dumpkindonuts

映画(290)
ドラマ(35)
アニメ(0)

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

ウィルの親友の「いつもみたく朝迎えに行ってお前は出てこない、何も言わず消えてる。」という望みがよかった。心理学者の先生もカウンセリングで感情的になってるのも人間らしくていい。未来の話をされた時に咄嗟に>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

やっぱりハップルパフ生1番好きかもって何回も思う。設定が難しかったというか分かりにくい(?)血縁関係が多く複雑で頭がごっちゃになったけど解説見て理解。見応えは◎。特にグリンデンバルドがパリを覆おうとす>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

ハップルパフ生になりたい。優しさ、寛容さ、温かさ魅力が詰まりすぎてる。グリフィンドールとスリザリンの強さとか圧倒的実力とは違った素敵さ。魔法動物に対する愛。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

アメリカにあるような遊園地の描写が可愛かった。ユニバのシティーウォークみたいな夜のネオン街がとても好きなので、終盤の遊園地のネオンがすごくワクワクした。オレンジの暖かい電灯の光も。それを背景にしたキャ>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.5

カラフルで繊細な絵。独特な世界観かつその雰囲気の描写が素敵。
孤独さと妹への劣等感。容姿や環境で苦しむ子達を知った今になると、色々と彼女に同情する部分がある。
昔のシーンでの白の女王のメイクが可愛い綺
>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.2

皆の死がいつか報われてほしいな。
魔法学校が舞台ではなくハリー達三人に焦点が当てられた回だったおかげで、暗いエピソードとはいえど三人の絆だけが唯一の光だったなあ。
ハリーがくれた靴下がドビーの生きる力
>>続きを読む

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.3

終始暗い。病む。皆が「ハリーポッターは後作から一気に暗くなる」「人が平気で死ぬ」と言っていた意味を実感。
どんどん技が繰り返されて次第に弱まる感じじゃなくて、息絶えよっていうワンフレーズが出された瞬間
>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0


よかったです。ハリーポッターへの愛が深まる。
やっと生徒が自分たちの力で魔法を身につけてそれを実践したと思う。魔法学校の生徒っていうコンセプトの映画としての本番に入った気がするな。ダンブルドア軍団(
>>続きを読む

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

ハリーポッターシリーズで初めて泣きました。それぞれのキャラクター同士の掛け合いやふざけ合いが面白かったし終始声出して笑ってた。ホグワーツで過ごした長い期間を通して心を通わせていってるんだなと。ハリー自>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なにが正しいのか、行き場のない辛さに直面した時自分ならどうするだろうと登場人物の身になって考えさせられた作品だった。事件の被害者である娘を救うために奮闘する父親と加害者、それに過剰な報道をするマスコミ>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズで一番好き。時間巻き戻しによる伏線回収が面白くて、伏線回収中の「あの不可解な現象はハリーとハーマイオニーが働かした知恵やったのね...」と思わされるシーンが印象深い。シリウスが三>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

ロンが魔法自分にかけちゃって永遠にあれ吐いてるとこと、顔面真っ青なシーンがほんまにおもろかった。声出して笑った。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

日本政府の偽造や闇をテーマにしたものなので多くの日本女優断ったらしい。その中で韓国国籍を持つ主演女優さんに拍手。依頼を承諾してくれたことに、礼を言いたい。カタコトやからとか関係なくて、演技には言葉の流>>続きを読む

レオン(1994年製作の映画)

-

2人の恋愛要素叩かれてるらしけど、全く感じなかった。レオンは一切そういった目で見てないし、思春期で初めて自分が慕う存在ができたナタリーによる一方的な可愛い乙女心って感じだった。まじかわいい。悪ガキ感。>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物の生きる時間軸が異なる点は好き

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

俺のこと好きじゃなくてよかった〜
↑大嫌いなセリフ
恋愛関係に限らず、家族であれ友達であれ大切な気持ち言葉を交わせる関係に包まれたいし、そういう自分でありたい。強くいること大事。