こうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こうき

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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

きっとここから愛なんだ
はじめることが愛なんだ

バレンタインデー、ラブアクチュアリー。
群像劇はやっぱ楽しい。



一度立ち止まって 過ぎた年を振り返れと
思い出しましょう 成功も失敗も
そして
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

全体的にはよかったんだけど、
出演キャラの性格がだいたい苦手で世界観にのめり込む以上に拒絶反応でダメだった。

イライザの不遇?故のギャップなんだろうけど、自分が優位に立った時のドヤ顔感とかが苦手。
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

うーん、シンビオートばっかの世界は広がりが限界か。
ふつうに駄々っ子のヴェノムちゃんはかわいくておもしろいんだけど、それだけだな。

必要だったのか分からない施設とかの設定とか、なんかグダってるように
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

自分にとって紛れもなく価値あるものだったので、問答無用で満点です。

フィッシュマンズを聞いた当初は、兄が流してるのを横で聞いているだけで、佐藤さんのあの唯一無二の声が正直苦手だった。笑
でも否応なく
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

おーねむりーーっ!!
IKKOさんや。

炭治郎強くなりましたね。
俺たちの冒険は続く!!

なんで柱1人だったんだ。
しのぶさんと義勇さんは2人で那田蜘蛛山に来てたのに。。
煉獄さんはそれだけ強くて
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.7

アンジーがお母さんになった感覚を味わえるハートフル映画。

うーん、まあこんなもんだよね。
見てられるけど、それ以上でもなかったかな。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.6

今回は仮想世界よりも現実世界メイン。
マトリックスらしさと言ったら仮想世界だろうけど、こっちの戦いのほうがむしろ燃えた。

でもなんか、なんとか結末に落とし込むために、雑にまとめた感じに見えてしまった
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

1作目で気になってた預言者の話とか出てなるほどな、と。
あと、ザイオンの感じ好き。基地感。

おまけで付け足すと、「カタナ」が大好きな欧米人のことも大好き。笑


ということで、終始楽しませてもらった
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.9

4情報が出たので、結局前回1作目だけで止まってしまっていたため、再度鑑賞。続きみるぞー。

中身を理解したうえで見ると、映像のしょぼさとかはもう織り込み済みなので、普通にストーリーのおもしろさにのめり
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

良い話。
ただ、それ以上むやみに踏み込めない。
世の中にはこうゆう病、障害で実際に苦しんでる人がいるわけで。
良かったー、と思いながらも、自分に何ができるかな、って考えちゃう。悩んじゃう。

まあ、こ
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.6

もう、、なんでバカは絶滅しないんだ、、
好奇心と自分勝手な私利私欲が過ぎるよ、、
もう、エキサイティング楽しむよりもそっちの腹立ちのほうが大きすぎてムカついた。
まあ、ムカつく相手はだいたい喰われるん
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.3

間違いなく名作。
テレビつけてやってたら見ちゃうよね。

こいつ死ぬだろうな、とか言うのも想像つく分かりやすさだから、思いきって楽しめる。
あとは、何度見ても感じるスリルは何なんだろう。厨房のシーンと
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

こうゆうクルエラがあってもいい。賛否あるんだろうけど。

美談というか、同情を引こうとした設定というか、ヴィランをこんなふうに描かないでほしい、っていう意見があるのかなと。
ヴィランという先入観はなく
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.4

子供向けだったかな。笑
ちょっと大人が見るには設定が雑に感じたけど、普通に子供と見て楽しむにはちょうどいい気がする。

アンハサウェイじゃなかったら見てなかった。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

3.8

オー ウビードゥー!
ジャングルの陽気なノリいい感じ。

そして最後の結末も良き。

みんなの親心がすごい素敵なの。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

「最強のふたり」と比べちゃうけど、普通によかった。
黒人差別って、差別の中でも見た目で分かりやすくて、特にアメリカにおける前からある顕在した問題で、こうした作品を通して学べる。

日本ではそうゆう差別
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

アカデミー賞脚本賞受賞してる本作、
幽霊を題材にした作品として、正直よく思いつきそうなような内容だった気がする。この作品以降、似たようなのが増えたのかとかよく知らないけど。

まあ、でも普通に飽きるこ
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.9

普通におもしろかった。
けど、ほかのディズニーとかとは違う感じの絵で、ちょっと慣れなかった。が、神様とか人間じゃないフォルムとかのことを考えたら、まあそんなに不自然じゃないかもって思えた。

全知全能
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

意味わかんない状況から始まる。
けど、中盤あたりでだいたいの背景が回収されて、そこからはどんでん返しもなくて、謎解き含めて3作品の中で一番地味だった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

宗教vs科学技術

視聴者に分かりやすいくらい、この人怪しい感出しすぎてちょっと幻滅。
で、実はこの人が黒幕でした、っていうのも、キャスト的に可能性想定内だったから、そのノリも少し冷めた。
あと、みん
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.8

ルーブル行ったことあるから、そこが舞台ということでまず高揚してプラス評価。

宗教のことはよく分からないから、どこまでが事実でどこからが創作なのかとかよく分かんないけど、よく考えたな、って感じ。
謎解
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

普通におもしろかった、けどそれ以上でもない感じ。
デッドプール路線(ってなんだ?)みたいに、単体作品として良い味は出してたけど、あっちのほうがコメディ要素強いし、色んなキャラ出て戦いも見応えあったから
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

復習。
ゴジラに人生狂わされて生まれたモンスターペアレントの映画。笑
まじでこうゆうのイライラする。

とはいえ、やっぱり迫力がすごい。
シン・ゴジラとは違って、良い意味でやっぱりハリウッドって感じ。
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.1

復習。
怪獣大戦争の始まりとしてはこんなもんなのかなあ。。なんか地味だったな。
怪獣対決も夜ばっかで分かりにくいし。

まあ、光線出すとこはやっぱテンション上がるよね。でもそれだけ。

-------
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

終わったんだな。
破・Qで意味わかんないこといっぱいあったけど、終わりだからまとめてきたなって感じ。思ったよりちゃんと説明されてた気がする。
2021公開となったのは、序から14年後であるのも何か奇跡
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

シンに向けて再鑑賞。

急な14年後の世界。
そんな先の話が描かれることになるとは。

何があったのかよくわかんないけど、幸いなのがよく分かってないのはシンジくんも同じであること。笑

ヴィレはさっさ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.6

シンに向けて再鑑賞。

破は初っ端から新しいキャラ、エヴァ、使徒の戦闘からスタート。
もうどう読み解けばいいかわからない、置いてけぼりの始まり。

アスカが参入して、テンポ良くどんどん展開してく。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

シンに向けて再鑑賞。
そりゃ忘れますよ。

序は基本アニメシリーズと同じかな。

シンジくんの、自分が必要とされること、自分が果たすべき使命、自分はどうしたいか、みたいな心情変化はやっぱいいね。
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

まあまあかな。
推理系なら、ロバート・ダウニー・Jrのシャーロックホームズのほうがテンポとかノリとか自分的には好きかなあ。

犯人は密室空間である車両内で犯行に及ばなくちゃいけなかったのかな。
なんか
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ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

3.7

良い。昔の作品って感じがプンプンして良い。笑

もう、若すぎるからなのか、熱々すぎるよ、目が当てられないw

セリフの言い回しとか、原作からちゃんと引っ張ってきてんのかなって、くどいなって思うほど、な
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

下ネタとか変なノリで進み始めるコメディ路線かと思いきや。。


今 君はどんなことで幸せを感じるんだ?
その感覚をなぜ拒絶するかって?

誰もやらないことをする人は変人として扱われる。常識、社会性、そ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

サメといえば、パニック映画の代名詞とかそうゆう扱いされることがしばしばで、
もちろん怖い生き物だと思うし、ジョーズはそんなサメ映画の先駆けだと思ってるのだけど、
パニック的な煽りはそんなに感じなかった
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

よかった。
何書こうかなと思って振り返ってたら、ミッドナイトインパリの恋愛版か。もちろん全然違うけど。
https://filmarks.com/movies/26112/reviews/101252
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

めっちゃ既視感あるんだけど、1作目と前半同じじゃね?気のせい?笑

ワーナーのくせに、日本市場しか考えてなさすぎのネタやばすぎる。笑

ちょっと長いかなあ、戦闘シーン省いてもらっても大丈夫だなあ。笑
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.6

小さい頃よく見てたディズニー作品のひとつ。
20年以上経って久しぶりに見た。

ベラノッテ、フィナーレ的なものだと思ってたけど、全然中盤だった。とか、色々やっぱ覚えてなかったなあ。

おばさん嫌い。笑
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

直視できない。。
「誰も知らない」を見たことにより、もう「知らない」ではなく「見ないふり」ってゆう罪悪感が芽生えた。
自分は何ができるだろうか。
少なくとも、(将来持つかも分からないが)自分の子供に同
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