こうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こうき

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

一番良かったのはブラピのかっこよさ。
もう惚れ惚れ。

おもしろかったのだが、アメリカ文化・歴史?が疎いからなのか、それ関連のネタちゃんと受け止めきれなかった感が否めない。

にしても、何か集大成な作
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

虚しい。
社会的に正しくなかったとしても、この家族にとっては正義だったんだから、それを侵害してしまう社会の仕組みが悲しい。
まあ、それが無ければ秩序なんてものは存在し得ないのだろうけど。
じゃあどこに
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

安定的な娯楽映画。
何も予想外がないから、そうゆう意味では退屈。
続きを見るモチベーションにはならない。

GO(2001年製作の映画)

4.0

円の外には手強い奴がいっぱいいる。ぶち破れ、そんなもの。
強いなあ。

まさか一緒に借りたチョコレートドーナツと偏見シリーズで被ると思わなかった。
まあ、比較してみてしまったわけだけど、この手の当事者
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

音楽できるってやっぱかっこいい。
ストーリーの良し悪しとかどうでもいいくらい、想いがメロディーに乗って響いてくる。

イヤホンで音楽共有して、ただただ何も話すことなく歩き回るとかしたい。エモい。

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

なんでこの作品自体はハッピーエンドじゃないんだ、、
だからこそめちゃくちゃ突き刺さるんだけど、。

いかに偏見があり続けてる社会なんだな、ってことを実感したし、自分もその中の1人なんだな、と。。

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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

もっと映画的展開を期待したかも。
でもこれがリアルなのかな。

自分らしくいること。
一歩踏み出すこと。
一歩踏み出してしまったら、普段の自分ではなくなってしまうんじゃない?って思うけど、違うんかな。
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

本編にない予告だけのシーン入れるほど、本編のストーリーに膨らみ持たせるのはそうゆうことなのね。
なんとなくそんな気はしたけど。

いやあ、本作を通してピーターはとてつもなく成長したんじゃないかな。
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.2

これで終わりかー。
結局ジーンはなんだったんだ。
いや、冷静にこれで終わりでいいのか。

やっぱ戦闘シーンは能力バトルで楽しかったけど、それだけだわ。
敵意味わかんないし、これで解決するの?

フォッ
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レンタネコ(2011年製作の映画)

3.7

レンターネコ。ねこねこ。
さみしい人に、ネコ、貸します。

猫は世界を救う🐈
と思いたいけど、猫じゃ埋まらない穴もあるよねえ。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.1

いやあ、最高だった。笑
途中シリアスとゆうか真面目なシーン挟むけど、どうせフリすぎて、最後にどうひっくり返してくれるんだろう、って思って、そんなシーンですら見てて楽しかった。笑
キャスト最高だし、ドラ
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東京家族(2012年製作の映画)

3.6

小津先生のほうは、今も昔も変わらないんだな、ってことで、なんかグッと来るものがあったけど、本作はあまりそうゆうのがなかった。
よかったんだけどね。

家族って不思議だな。
なんなら夫婦って他人なのに、
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

タイムループ系だけど、目的とかが分かりやすいからサクッと見て楽しめた。
だんだん顔つきが勇ましくなっていくトムクルーズ、やっぱかっこいい。

ホットロード(2014年製作の映画)

2.5

やばい、どこにも感情移入できず終わった。
何を伝えたいのかわかんない。終始重い感じだし、見てて苦痛だった。
のんは好きなんだけどな。
あとは、テラスハウスの春花だ!くらい。

パリの家族たち(2018年製作の映画)

3.6

何これ、一人一人共感してしまう。
こんなの全部共感したら頭パンクしちゃうよ。。
しかも、ちょいちょいBGMだけのシーン挟むから、その間に色々考えてしまうし。

自分は男だから、やっぱり理解に欠ける部分
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ありがとうMCU!
本作はみんな作中キャラとともに観客が一緒になって思い出旅行する回だったわ。
いやあ、これ少なくとも何作かは見直したくなる。

初代アベンジャーズ神6、お疲れ様!
ほんとにほんとに。
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.4

上の句、下の句を見てから随分経つけど、ようやく観た。
時間が空いたからかわからんけど、前よりありきたりな薄っぺらい青春映画とゆう偏見をあまり感じず、フラットな感情で観れた。なんなら、少し感動を覚えたく
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

いやあ、これはすごい!
世界最高興収を記録したことも何ら不思議ではないスケールの大きさだった。

船が一艘沈んだ話、って単に思っていたけど、あの船首の名シーンしか知らなかったけど、観たら全然そんな一言
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

本作はだいぶ世界観に魅了された。
設定に無茶がある感じはやっぱり感じてしまったけど、今回はそれを受け入れてストーリーを噛み締めることができた。

青春のほろ苦さとか、遺された思い出って、どうしてこんな
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.4

なんだろう、グッとくるものがなかった、心に残るものがなかった。
だから見終わって思うことがあまりない。

この作品って見るタイミングで感想が変わりそうだな。自分が立たされてる人生の岐路によって、感じ取
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女子ーズ(2014年製作の映画)

3.4

福田ワールド全開すぎる笑
これ映画でやった意味がわかんないw
もっとコンパクトにサクッと見れるようにすべき作品な気がした。
感想もクソもないわ、ヨシヒコがレンジャーものになっただけだわ。笑

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.2

こうゆう話か。
時かけのほうが好きかな、覚えてないけど。
てか実写見たい。

こんな学生の頃にドラマチックなことなかった。いや、起こさなかっただけかな。。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.8

起承転結が分かりやすくて、普通にサラッと見れた!
中身は、言ってしまえば都合いいアニメ映画って感じだけど、まあそれを加味しても良かった。

心が叫びたがってるなあ!
Romanticが止まらないっ!!

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.1

刺さらなかったなあ。。

勝手な自分の哲学とゆう名の人生のガードを作り上げてしまうこと。
それはこれからのチャンスを切り開く妨げなのは、よくわかるけど。

なんだろう。理解が足りないのか、見終わって「
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

マーベル自体の歴史をちゃんと理解してるわけではないけど、名前に「マーベル」って入ってるヒーロー、キャプテンマーベル。とうとうここまで来たかMCU。
それにふさわしい、とゆうかなんとゆうか、オープニング
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パニッシャー(2004年製作の映画)

2.9

ありがちなやつ。マーベルらしさとゆうか、アメコミっぽさ?は微塵も感じない。
アメコミっぽさってのは勝手にMCUで築いてしまってるだけなのかもしれないけど。

ダークヒーロー感期待してたけど、そこまでか
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

世之介のように、誰かの中で生き続けられるだろうか。
特別な存在でありたいなんて大それたことは言わないけど、やはり周りの人の人生の中での小さなポイントとなりたい。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.8

人間は変化を好まない生き物。
なにかが壊れるのを恐れているから。
それと、過去にとらわれているから。

自分を許すこと。
少なくともそう努力することで、解放される。

この映画を通して、リズと一緒に心
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.6

これ見て、自分は一生人を愛することなんてできないと思った😂笑

ちょっと色々ありすぎて頭の整理が大変。
だけど、その1つ1つにオチをつけていくのが群像劇の醍醐味。
その題材がバレンタインだったとゆうだ
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.4

淡々と、各局面を消化していってるだけにしか見えない。。
そして、アニメしか見てない自分には知らないストーリーも含まれており、、。
もうこれ以上感想が出なかった。

これは漫画が一番なんだろうなあ。
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.3

珍しくアニメを見てる数少ない作品なんだけど、圧倒的にアニメが良い。
きっとその先入観なかったらもうちょっと高めに評価してたんだろうけど、ダメだったなあ。

なんか、ただ再現してみたって感じすぎて、ここ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

魔力のある作品。
数日寝かして振り返るといまいち具体的にどこが良かったのかとか思い浮かばない。
名作補正がかかってるだけなのか。
いや、単なる補正なんかではない魅力が詰まってて、それとなく見入ってしま
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

こんなむさいおっさんを2時間強も見てられるか!って思うでしょー。見てられるんです。笑
その理由は周りのキャストの支えとかではなく、脚本が良いからとかでもなく、むさいおっさん自身😇笑
ジェイソンモモアと
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.8

誰得の作品なんだろう。笑
こんなシリアスタッチに作り込むもの?
ジョジョ4部は仗助と億泰のコメディ感が持ち味だと思ってたけど違うのかな。
てかジョジョファンだけのために作ってるわけじゃないだろうし、だ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.1

卓球映画は傑作のピンポンがあるから、比べちゃうよねえ。
そして、こんなこと言っちゃいけないんだろうけど、安っぽい映画だった。。
キャラはいい味出てたんだけどな。蒼井優とか生瀬さんとか。
もうそのノリだ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.4

ストーリー嫌いじゃないけど、なんか退屈。
ありきたり?な感じ?(他の作品がシックスセンスから発想を得たのかもしれないけど)

別に怖い感じをどうにか演出しようとしなくても良かったのでは、とも思う。