映画のストーリーに惹かれたというよりは、古舘佑太郎さんが好きなため鑑賞。2人の恋愛物語だと思っていたが全く違うようだった。なぜ7月7日の七夕だけに2人は会うのか、話が進むにつれてそのワケがじわじわとわ>>続きを読む
ストーリーを中心に強く描いているというよりも、ミュージカル面で力を入れていると感じた。しかしながらサントラは本当に素晴らしい。ショーの場面では映像・音楽共々迫力が凄かった。まるで映画ではなく本当にショ>>続きを読む
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最初は何も考えず楽しんで観れた。ジムキャリーの演技が好きなわたしだから尚更。しかし話が進むにつれ、孤独と不安を感じていく。何の疑いもなくこれまで過ごしてきた日常が全部作り物、むろん親友だと思っていた相>>続きを読む
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一躍話題になった映画。途中でまさかのどんでん返しが起きる。全てを理解し、全ての出来事が繋がった瞬間にこの映画の面白さを実感する。2度始まる映画とはこのこと。
映画の始まりは「ただのゾンビ映画じゃん」と>>続きを読む
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簡潔に言えば物語の流れを理解しがたい。好き嫌いはっきり分かれそうな作品。トラヴィスが孤独で寂しいような雰囲気が、サントラやら夜と雨の組み合わせでよりひしひしと伝わってきたし、お洒落な映像にも思えたのが>>続きを読む
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2人がお互いの過去を知ることで、徐々に打ち解けあっていくのがとても良かった。最初は心を閉ざしていたウィルも感情を見せるようになり、だんだんと"人間らしく"感じられてくる。話の流れも退屈しないスムーズな>>続きを読む
別れを後悔したカップルが、いざこざの中思い出の記憶を消されないようにどうにか逃げ切るストーリー。新しいタイプの恋愛映画。なかなかの発想だけど期待してみた分そこまで、、という印象もある。しかしながら大切>>続きを読む
ミュージカル映画のなかでも好きなタイプの物語。みんなと違っていることが誇らしくも思えるようなそんな1本。周りにどう思われようとミュージカルに真っ直ぐなトレーシーの素直さと純粋さに、周りが自然と巻き込ま>>続きを読む
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簡潔に言えばただただ切なく複雑で泣けた。賛否両論あるようだが、個人的には消化しきれない。ウッディのおもちゃとしての真っ直ぐな信念と優しさ。自分がどんなに選ばれない、持ち主に必要とされない存在になったと>>続きを読む
「No」と否定ばかりしてきた主人公がどんなことでも「Yes」と受け入れることで、人生が180度変わるストーリー。Yesを言い始めてからのドン底からの這い上がり方が見ていて楽しく、話の進みのテンポも良い>>続きを読む
何回観てるの？ってくらい
何回でも観れるし観てる。傑作だよこれは！
今まで目にしてきた映画で圧倒的ナンバーワン。
サントラ超〜素晴らしい。
聴きすぎて覚えたまである。
家庭では毎日耐えない両親の喧嘩>>続きを読む
グロいのは苦手だがこれはなぜか観れた。爽快感があって観ていてスカッとする。グロシーンでも観れたのは、サウンドのチョイスがコメディー混じりだったからかもしれない。クロエが最強かわいい。
どこか懐かしさを感じる。話自体に大きな山場とかはないが、4人の少年の友情と冒険心(好奇心)はなかなか。観ていてハラハラするシーンもあったが、観終わりは心のどこかに常にしまって置きたくなるような、忘れた>>続きを読む
見始めからなんとなくラストがどうなるか予想できる、ありがちな物語ではあるがロック好きな自分としては見ていて楽しい1本。ロック(音楽)があれば勉強しなくとも生きていける。ギター弾ける人が羨ましい、今すぐ>>続きを読む
いい感じのハッピーエンド。ミュージカル映画好きにはもってこいの1本。スタックさんがアニーの素直な心によって、どんどんいい方向に変わっていくのが見ていてとても晴れやかな気持ちになった。サントラもつい口ず>>続きを読む
話のテンポがとても良い。お腹が空くほど美味しそうな映像が流れる。どんなに極限でも、自分の意思(ここでは作りたい料理)を曲げずに突き通すということは素晴らしいと感じる映画。フードトラック始めたいと思える>>続きを読む
チェスをよく知らなくても楽しめる。ひょんなことから始めたチェス。天才的な才能を発揮しながらも、ただ純粋にチェスを楽しんでいたジョシュが次第に負けることが怖くなる。そして勝つことで相手を傷つけてるのでは>>続きを読む
