comさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

◾️過去に映画館で鑑賞
この迫力、もう一度映画館で体感したい!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

_記録
当時鑑賞した人たちみんなで考察し合って
「そんな見方もあるのか!」という発見をするのが
めちゃめちゃに楽しかった…!

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

3.9

ただ面白いだけではなく、
所々に考えさせられるようなシーンがあった。

景色を朗読するってなんかいいなあ
自分が書いた詩の面白さが初めて相手に
伝わった時の玉置の嬉しそうな姿に心ぽかぽか

そりゃ自分
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.7

過去に映画館で鑑賞。
エルヴィス・プレスリーのことを
詳しく知らない状態で観たけど、壮絶な人生。

世界的なスターでもやはり人間だから
葛藤もあれば苦悩もあるし、
スターだからこそ
周りと分かち合えな
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

公開当時映画館で視聴。
ミュージカル映画にハマったきっかけの1本
音楽に感情が乗って届くのって
こんなにワクワクドキドキするんだ…!
という感情が芽生えた映画
数年経った今でも不意に観たくなる。色褪せ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.9

何回も涙が出た。
悲しい涙も幸せの涙も出た

犬目線で物語が進んでいくからこそ
観てるこちらは自然と飼い主としての気持ちで
観ることができるし、
言葉が通じ合っているみたいで嬉しくなる。

ワンちゃん
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

最高にハートフルな映画!
ハッピーな涙を流せる…!涙活にもってこいな1本

好きと才能を見出してくれる先生が
いるだけで未来に希望を持てる
好きを諦めない気持ちを持ち続けられる

聞こえる世界と聞こえ
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.9

大自然の画もサントラもいいねえ
暑い夏にぴったりの映画なのでは?

反抗期真っ只中の男の子たちが
大人になるため、
自由になるための住処を作っていく感じ

大人になってからは嫌なことから
逃げ出すって
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

泥臭さとものすごい熱量で
鑑賞後はどっと疲れを感じた。

見ててメンタルを痛めつけられるし
トラウマになるようなシーンあるけど、
途中で観るのをやめてはいけない気がした。

やめたらきっと、
最後に2
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.6

人の死を描いているけど
音楽を兼ね合わせた演出で重たすぎない感じ

コナーとエヴァンは孤独を感じる部分が
共通していたのではないかなと思う。
「木から落ちた」というエヴァンの言葉に
何をしようとしてた
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.0

初めてカウンセリングに行った時の
サシャから溢れ出した涙がとても印象に残ってる。
母親を傷つけたくない気持ちや
学校では自分を理解されないこと、
心の中で思うことがいっぱいあったんだろうな。

「医師
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

夜中にどうしてもチョコレートが食べたくなって、でも歯磨きしちゃったからな…となっていたところ、せめてものチョコレート欲を満たすために再鑑賞。

タイトルの通りチョコレート工場が舞台だし、ただただチョコ
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

妻と共に眠りにつき、朝は妻へのキスから一日が始まる。
いつものように出社しバスを走らせていつものように空き時間は詩を書くためにペンを走らせる。
家に帰れば妻の他愛ない話を聞くし、愛犬の散歩もする。
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

数あるアニメーション映画の中でも
結構上位に入るくらい好き!
時々入る挿し絵っぽいイラストがポップでかわいい

ストーリーは家族愛を全面的に押し出した感じ
子を想う母は強しだね。(強すぎるくらい)
A
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

男と男という性別を変に意識させるような内容ではなく、いち人間同士としての自然なラブストーリーが描かれていた。

成田凌演じる今ヶ瀬の声のトーンや、
ひとつひとつの仕草に繊細さを感じた。
「あ、ほんとに
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

キラキラした海と大自然に囲まれた
少年2人の大冒険。観てて心地良い感じ

ちょっと弱気なヒサちゃんと
いつも強気なタケちゃんの関係性がよかった
お別れのシーンめっちゃいいなあ
タケちゃんの「じゃあね」
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.0

暗い。不気味。息苦しい。
救いようのない世界。
気分が落ち込んでる時にはおすすめできない。

優を取り巻く環境があまりにも重すぎる

自分のことを認めてくれる人がいるだけで
こんなにも救われるんだなっ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

最後の最後まで何が真実で何が嘘かわからない!
あ〜ダー子が騙されてしまった、、!
と思ったら、え、これは作戦のうちだったの…?みたいな!拍子抜け!

つまり感想を一言で言えばすごく面白い
ダー子とボク
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

タップの音が心地よい。

産まれや育ちや言語が違くとも
好きなことが共通してれば心は通う
言葉ではなく踊ってコミュニケーションを
とってる感じがすごくよかった。

前半コメディ調でミュージカルっぽさも
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余命10年(2022年製作の映画)

3.8

坂口健太郎と小松菜奈という
私得でしかないお2人。
それだけでまずもう最高なんですよね。

茉莉がカメラを回して真部くんを
撮ってる時にブワッと風が吹くシーン
めちゃくちゃ好き!桜の舞い方とか本当に綺
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

好きで何回か既に観ちゃってるんだけど、
何度みてもやっぱり面白いし元気もらえる!
人生もっと気楽に行こう~って思える!

地位名誉とか賢さも大事なんだろうけど
社会で生きていく上で大切なのは
やっぱり
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

ちょっとのことで感情が浮き沈みしたり
物事を卑屈に考えちゃったり
他人の意見を素直に受け入れられないことが
あったりするけど、
「時間が解決する」ってその通りだ。
ちょっとずつ成長していけたらいいねえ
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

心がぽかぽかと温まるお話だった!
ミー坊の周りの人がどんどん巻き込まれて
自然と笑顔になっていくのいいなあ。
周りも優しい人ばかり。

再会したみんなは口を揃えて
「変わらないな」って言うけど
変わら
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

私が思っている以上に子どもは、色々なことを自由に思うままに感じとって考えているんだなと思った。
「将来はどうなっているか」
「未来は今よりも良くなっていると思うか」
今自分が聞かれたら素直に答えられる
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

起こってること全て、救いようがなかった。最悪の事態なんて見て見ぬふりしたい信じたくないし、誰かがどうにかしてくれるだろう、まだ大丈夫、と他人事のように思う人ばかりで。
でも実際自分がこの状況に陥ったら
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.5

ティーン時代に少女漫画だったり恋愛映画ドラマを観漁ったからか、途中から展開を予測できてしまってそこまで感情移入は出来なかったかな。

高校生のときにこの映画を観てたら
ボロ泣きしてたんだろうなと思った
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

3D4DXで鑑賞!
最初から最後までノンストップのアトラクションすぎた!

ゲームボーイアドバンスからSwitchまで
マリオにはたくさんお世話になってきてたからこその興奮!!ゲームのその部分そうやっ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

ずっと気になっていた映画。
なんとなくで鑑賞を始めたら見入ってしまうほどに面白かった。
最後まで飽きずに観ていられる!
とても観やすく万人受けするんじゃないかと

所々に混じり入れてあるクスッと笑える
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.6

評判の良い映画だったので鑑賞。
率直な感想を言うとただただ悲しく、やるせない。
最後は前向きなルーを描き「人生これからだ!」といった方向にしているが、いち鑑賞者として気持ちの切り替えが出来なかった、、
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

この類の映画はどうしても涙腺がバカになってしまう。
率直な感想を言うと、悲しいのにどこか温かい。デクスターの運命に涙が止まらないのに、最後の最後にはほっこりできる、そんな映画だった。

HIV感染者だ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

映像音楽共に美しい。そして儚い。
切なくて苦しくてどうしようもない気持ちになったエンドロール、涙腺がどうにかなってしまったのかと思うくらいに泣けた。

一緒に過ごした夏はきっとただただ楽しくて幸せで、
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

実際にあった事件を基づき製作されたこの映画。
鑑賞中はただただしんどかった。
残酷なシーンが多すぎて目を背けたくなったし、離脱しそうになった。

母親の元で生活するという世界しか知らない周平。最低最悪
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.3

自宅やオフィスのインテリアや色使いに惹かれた。
映像全体がとてもお洒落な雰囲気。
そして服装も!シャツの色鮮やかさがとてもよくて、シャツの胸ポケットの底上げに安全ピン使っているところ。
個人的にグッと
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

名作と言われるだけあって本当に良い映画。
良い映画というものは心にグッとくるものがあって、何度でも観たいと思える。

真っ直ぐな強い思いは、周りの人さえも変化させていくということがはっきりとわかる映画
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

好きで実はもう何回か繰り返し見ちゃってる映画。
アカデミー衣装デザイン賞を受賞しているだけあって、本当〜に衣装が美しい!!
若草物語の原作を読んだことはないのでどんな内容なのか未知だったけど、切なくて
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