コナン映画第13作目。
黒の組織ド派手に行動回。
あんなに元気に活動して警察の手を掻い潜るのは可能なのか?
あの近距離で銃弾避ける蘭姉ちゃんバケモン。
ゲスト声優に鈍感で有名なコミ坊でさえわか>>続きを読む
コナン映画第12作目。
過去に観たことあった。
検証で有名なボールアタックからの110番の回。
なんだかんだ大人の懐に入るのがうまいコナン坊や。
コナン映画第11作目。
いや、どんな事件に巻き込まれるよりもサメに取り囲まれるのが一番怖いわ!の回。
全く子供達(特に哀さん)に突っ込むことのない元トレジャーハンターのおっちゃん。
コナン映画第10作目。
光彦ちゃんの声どうした!?
(折笠愛さんという方が担当したようです。)
オールスターたちの活躍により遊園地に残った人たちは結局そんなことがあったなんて露知らずの回。
そう>>続きを読む
コナン映画第9作目。
小次郎のおっちゃん文句なしの大活躍回。
ほんで蘭なにしとんねん。
こういう役回りはちびっ子ならまだ許せるがいい歳の子がやるのじゃ話が違う。
結果、あの金メダルを拾っといて良>>続きを読む
コナン映画第8作目。
作画がより最近のに近づいた。
まさかの殺人の推理がおまけの回。
にしても無茶苦茶にも程がありますねー。
そして本当は函館回になるはずが室蘭回になってしまったから去年満を持し>>続きを読む
コナン映画第7作目。
(6作目のベイカー街の亡霊は過去鑑賞済み)
チェイスシーンが結構頑張ってる。
コナン少年も平次兄がいるとのびのび推理できてこっちも安心するわい。
黒塗り新一探偵も頑張りました>>続きを読む
コナン映画第3作目。
すみません順番ごちゃった。
怪盗キッドメロリン回ですか?
コナン映画第5作目。
ドキドキハラハラ30秒のラスト回。
結構突拍子もないことが動機なことあるよね。
あと大きな施設の爆破もうやめなよ。お金がもったいないよ!
コナン映画第4作目。
とにかくの安村さんがなんかの番組でアテレコしてる切り抜き観たことありました。
あれのセリフが印象的でふざけた感じに引っ張られていたけど、実際はかなりシリアスな場面でそのギャッ>>続きを読む
コナン映画第2作目。
ストーリーがしっかりしていて過去と現在の結びつきもあって良かった。
当時はお金を払った人が“A”を観ることができたというわけか。
払う価値あるじゃないかの〜。
ついに見つけました。
メロリンのハンター少年君、彼、大内君のラインのアイコンです。
映画に精通してなかったからこそ、映画のワンシーンなりをSNSのアイコンにしてたりすると、あの人のあれ!ってなるのが>>続きを読む
平日北海道作品8本目。(土曜日に観ました。すみません。)
舞台は函館がメインで、強引に聖地にでもしたいのかヘリコプター組が札幌や稚内へ。
たしか現代版ゴールデンカムイだろって思った記憶がある。>>続きを読む
いやーすみません、まんまる1ヶ月も投稿サボってしまいました。
映画観てない訳ではないんですが欧州のフットボールが佳境だったり、我らが川崎フロンターレのACLEやらで忙しいフットボールライフを送ってお>>続きを読む
平日北海道作品6本目。
舞台は網走周辺。
自分も北海道来た頃は野生のキツネはエキノコックスが〜、やら触っちゃダメよ〜やら何度も聞かされた。
から少年が躊躇なく触ったのにはドキッとした。
しかし私>>続きを読む
日本アカデミー賞最優秀作品賞で話題の今作。
私事ですが、毎週水曜日患者さんの家で15:00〜15:20まで「暴れん坊将軍」がついてるから観てるんだけど、あれ毎回同じ展開で何がおもろいんやって思ってた>>続きを読む
平日北海道作品5本目。
オムニバス作品でしたので1本目の舞台が洞爺湖です。
1.次女が亡くなってからの年月は覚えていて、長女の歳は覚えていない。それに尽きる。
2.太鼓がよく響きますね。
3.>>続きを読む
大学だか専門学校で教えてもらった映画。
白黒だけど映像的にも作品的にも綺麗な作品。
インパクトのある見た目から恐れられたり、利用されたり確かに強烈な作品ではあるんだけど、実際の内面はとても繊細で優>>続きを読む
サボって寝ることしか考えてなかった学生時代の自分に見せてあげたい作品。
今思えば通信簿見てこんな欠席数のはずないと思うよね。
親からしたら息子が元気に家出てってまさか図書館とかコンビニのイートインス>>続きを読む
全く緊張感のない銀行強盗で映画に身が入らない時間が続いたが、なんだかんだで最後結末どうなるんだろうという気持ちは抱かせることに成功したので今作(犯人)の勝ち。
そもそもあらすじは2人の犯行って書か>>続きを読む
若東木さんの代表作ですか?
皆さんのレビューを見る限りそんな感じですよね。彼レベルになると駄作が存在しなそうですが。
カメラワークに工夫があってアクションだけじゃないでってのが伝わる。
アイス>>続きを読む
「エリック・カントナ」
低迷していたマンチェスター・ユナイテッドの復活に貢献した中心選手である。(Wikipediaより)
すみません、存じ上げてませんでした。
僕は小学生の頃からサッカーを始めて>>続きを読む
平日北海道作品4本目。
過去編での舞台は石狩なんだけど、セットなのでダメですね。
苫小牧のなんかの施設でこの映画の紹介されてたからclipしてたけどちょっと勘違いしてました。原作漫画やアニメは苫小牧>>続きを読む
平日北海道作品3本目。
今回の舞台は北海道のどこかの田舎町。
ロケ地は清里町、斜里町、美幌町、小清水町、旭川市、北見市などらしいです。
メインロケ地となったローソン斜里川上店は2007年7月末で閉店>>続きを読む
いやーずるいね。
そりゃずるいよ。
まだやってもない先のことを怒るのは確かにずるい。
15年前のカンナもあれずるくない?
あれが役作りでなってるのならそれもずるいし、AIでやっててもずるい。
こうい>>続きを読む
全般的にはグロ多めの多少アホくさなんだけども、後半にかけてそんなこともできたのかと思わず言いたくなるくらいエロティックで上品な撮り方(化粧の場面とか)もあったり多彩なんだなと感じた。
こんなに憎み>>続きを読む
んー、おもろい!
自らも黒人である主人公が黒人文化にうんざりしている様が笑える程度で描かれているため人種差別の意識に縛られた現代に少なからず解きをくれる。
二つの意味でのブラックコメディーと言える>>続きを読む
平日北海道作品2本目。
今回の舞台は帯広。
ケンティーこと中島健人さんがラジオに出演した時にこの作品で北海道にお世話になりましたと言ってたのでクリップ。
こういう青春もまたいい。
むしろ人間とし>>続きを読む
いまいち。
傍らでサッカーも流してたので余計に。
美術が弱い。
現代と近未来の差異が明確ではなく分かりづらい。
浮遊バイクが登場するけど速度メーターはゴリゴリにアナログなのがうける。
実は子供が>>続きを読む
平日は北海道が舞台の作品を観ることにする日と定めた。
今回の舞台は洞爺町・月浦。
今作のお店は現在カフェは閉店し、1日1人限定の宿泊施設をやっているそうです。
時生くんみたいにバイク小僧だったら行>>続きを読む
ふーん。
恐らく後半部分が今作の見所なんだろうけどそれまでの部分がお粗末に感じた。
ロケーションがまず甘いよね。
「通学路につき最徐行!!」の看板がある場所で銃声はまずいでしょ。
もっと辺境の村っ>>続きを読む
高評価なのも頷ける作品。
ちょっとカロリー高すぎてレビュー書くのも面倒ですのでご自分の目で確かめてくだされ。
とりあえず僕目線、主人公はちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎さんとラッパー般若さんが>>続きを読む
絵のタッチはシンプルだが表情豊かで一見子供向けにも思えるが内容は子供にはまだ早いかな。
そもそも現代はアニメ=子供が観るものって認識ではない中でこのタッチでこのストーリーというのは時代に逆行している>>続きを読む
最後どうなったっけ?
あの銃に撃たれたシーンがラストだったっけか。あんまり覚えてないや。すみません。
そもそも途中、主人公誰だっけってなるくらいには集中力欠けてた。すみません。
「ジ・エンターテ>>続きを読む
あぶねー。泣くところだった。
劇場で観てたら泣いてただろうなー。
ひょうきんなニノが観れてこっちもにっこり☺️
とかメモ書いてた前半が懐かしくなる。
二人の関係が終わってほしくなかったから、「>>続きを読む