新シリーズ。前シリーズに比べるとかなり面白さが落ちる。
やり尽くしてしまったのか。
1983年の昨日。私が大学を卒業した年。けっこう、楽しい時代だった。
夏目雅子は、やはりきれいだ。
シリーズ全作品鑑賞。
多くの人間が、それぞれの義理やしがらみ、恩義などにより命をかけて戦い、つながっていく。
戦後から高度成長期頃の時代、復興から成長のなかで社会に生じた矛盾が、この背景にあったのだろ>>続きを読む
2009年版に続けて鑑賞。
展開は2009年版に比べると、かなりスローテンポだが、けっこう面白い。
次も観たくなった。
宇宙での戦い。時間と空間が交錯しまくって、混乱してしまいそう。話しはかなり面白かった。
実話に基づく話し。
証券マンの上手な話しには、十分注意を、というお話でした。
気をつけよう!
アダム・スミスは間違ってる。
この一言がいい。
そして、この一言が新しい経済理論につながっている。
最後は涙のマリアに救われ、奇跡が起きる。修道院に戻るショーン、デミ・ムーアと一緒?になるロバート、二人ともよかったね!
三作目も前二作に劣らず、とても面白い。アル・パチーノが歳をとった。
一作目も長かったけど、二作目はもっと長い。ビトの若い頃の話しとマイケルのいまの話しがからんでやや分かりにくいところはある。しかし、おもしろさは一作目に負けない。
マフィアの怖さがじわっとくる。マーロン・ブランド、アル・パチーノともにいい。
パソコンで観ると迫力に欠けた。
怪獣同士の対決シーンも暗くてよくわからない。
満足度は低い。
脇役の松金よね子がいい味出している。ワンシーンだけの神戸浩さん。セリフが素晴らしい。
話を盛り込み過ぎ。鯵ヶ沢の物語にもしたかったのだろうけど、ちょっと話しが散漫になったかな。
わさおはたいした役者だ。
救急車🚑に敬礼。妻にあらためて抱いた尊敬の念をあらわしている。
一作目は息子、二作目は親父。とくれば、次は母親を期待するのは、無理な話しか。
ドラマを観ていないので、よくわからない部分がある。
竹内結子がかっこいい。
岡田嘉子の渥美清に対する
「結婚できますよ。日本は憲法で戦争を放棄したんだから。」
の一言に、山本薩夫監督の心意気をみた。
理解するにはたくさんの困難が伴う。
スカーレットが、綺麗でセクシー。
彼女を観るのが一番。
邦題はスカヨハ頼りで売ろうとする魂胆見え見えで、くさい。
内容は6人の高校生が、試験問題ではなく、回答を盗み出す中で変わっていく、なかなかいいお話。
邦題の魂胆にまんまとつられて、みたが、スカヨハも良>>続きを読む
ナチから迫害され、収容所から逃げてパルチザンになってもユダヤ人というだけで差別される。
その根底には何があったのか?
障害者は、障害をもつゆえの差別とユダヤ人ゆえの差別、二重の差別にあっていた。自分と>>続きを読む
なかなか難しい映画。
宗教的な面もあって、理解が難しい。
自分の信念が揺らいで行く、その過程で悩み、迷う人間を描いた。
50歳を目前に、夢を思い出し、叶えた男。中井貴一と高島礼子の関係がいい。
脇を固めた、三浦、本仮屋、甲元、宮崎、橋爪も素晴らしい。
奈良岡の、最後まで母親らしい言葉が心に染みる。自分の母もそうだったの>>続きを読む
コギャルのその後。それぞれのその後。女の子たちの友情。
90年代の歌も良かった。