SMTWTFSさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

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自分にはまだわからなかった。

でも、3人とも美しいから良いでしょう

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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コゼットがみんなに愛されすぎてて羨ましくなった。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

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ななみのイメージと違った。
多分、吉高由里子じゃ大人すぎた。

そのせいで、全く内容が入ってこなかった。こんなにも続編を待ち遠しくならないのも珍しい

ロボジー(2011年製作の映画)

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ふふふって見れる。
可もなく不可もなく…

あまり深く考えずに見た方がいい

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

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異様な世界観に上手く引きずり込んでくれる。
はらはら見れる映画らしさが好き。
ただ一度でいい。

婚前特急(2011年製作の映画)

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あー面白い!
なんとも憎めない。

最後までドタバタしてるけど、どこかできちんと繋がってる気がするから安心して観れる。
ハマケンとのコント感が楽しかった。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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すごく美しくて、自分の知らない世界に魅了された。
たまにまた見たくなる。

高良健吾を起用したところがナイス。

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

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綾瀬はるかのサイボーグの完成度が高い!
その画見たさで、最後までいける。

だけどオチは納得がいかなかった。

転々(2007年製作の映画)

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ふふみが素晴らしい。
吉高由里子の魅力が詰まっている。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恋に一生懸命な松潤が可愛い。そこが見所ってくらい。

自分のタイプではなかった。
オチにしっくりこない。なんともメルヘンすぎた。

恋の渦(2013年製作の映画)

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うんうん、面白い。
多分どこかではリアルにある会話に溢れててにやけてしまう。
人の生活を覗き見してる感覚。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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どんどん最悪の事態になっていってしまうので目が離せなかった。

自分の家族と照らし合わせながら、見た。家族っていろんな形がある、と勇気をもらった。

L♡DK(2014年製作の映画)

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しょうもなさすぎてうけた。
完全ギャグ!
真面目に観る用ではない。

女子ーズ(2014年製作の映画)

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いい意味でくだらない。映画館で観るものではないけど。

有村架純の可愛さを再認識した。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

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行天のメイン仕様。
なんか、あんまり触れないで〜という気持ちになった。

行天に肩入れしてる自分は偏ってるのかもしれない。だけど、あんまり掘り下げると、本当にどこかに行ってしまいそうでドキドキした。
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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すごく好きな映画!
女性の働き方もかっこよくて、素敵なカップル!

ゾーイのファッションにも釘付けだった。
だから、お部屋で過ごすシーンがお気に入り。

電車男(2005年製作の映画)

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非常に夢を与えてくれる映画だったなぁ。

山田孝之の素晴らしさと、中谷美紀のオーラに気付かされた。
ドラマより映画の方が間違いない!

手紙(2006年製作の映画)

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どうしようもない悲しみ。
自分ならどう出るんだろう、何て言ってあげられるんだろう…とひたすら考えさせられた。

キャストが最高なんだな。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

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笑った。
あそこまで叶わないとは!そして、あそこまで多才だったとは!

この映画から舞妓の魅力を知った。

クローズZERO(2007年製作の映画)

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初めてのヤンキー映画。
殴り合いシーンがかっこよくて見入ってしまった。

ヤンキーの真っ直ぐなアホさが可愛らしく思えた。

イキガミ(2008年製作の映画)

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設定があり得ない世界ではあるけれど、妙にリアルで考えさせられた。だから、興味を持って見れた。

でも、実際は要所要所でもやっとしてしまった。果たして、映画化する必要があったのか…

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

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CGが苦手な自分は見てはいけなかった。
面白いのかもしれないけど、もはやそれどころじゃなかった。

MW-ムウ-(2009年製作の映画)

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途中まではよかったはずなんだけど、後半の記憶が全くない…

そういうことです

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

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面白かったって言うのだけ覚えているけど、具体的にどうっていうものでもない。
ただノリで見るのに、笑えてちょうどいい。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

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キャストに期待しただけに、そこまで盛り上がらなかった。

さほど記憶にも残らないかな〜

乱暴と待機(2010年製作の映画)

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なかなか面白い!!
気味の悪さを忘れてしまうくらい、頭のおかしい人しか出てこない。

美波がいい感じ。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

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見た!けど、自分には合わなかった。

ついていけるかどうかが鍵。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

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汚い。でもそこに変なリアルさが感じられて、世界観に引き込まれた。

一度でいいけど、面白かったとは思う。

大島優子ってこういう、苦労を背負ってて、頭が悪いせいで利用されちゃう役が実に似合う。いい意味
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その夜の侍(2012年製作の映画)

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内容を全く知らなかっただけに、想像以上にシリアスで面白かった。

普通の日常の中で、ふつふつと温める復讐心との対比がゾクゾクした。

内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル(2015年製作の映画)

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試写会にて

とにかく芸人が多い!
だから片時も気を抜けない!笑

内さまらしいゆるさもありつつの、意外といい話テイストで驚いた。