SMTWTFSさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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内容は退屈だけど、風景とか空気が本当に美しくて見惚れた。
実際にあの映画館を見るためだけに、あの島に行ったほど!

小物も可愛らしくて、特にカメラに釘付けになった。

ビーさんの小さな嫉妬には胸をくす
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

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つんつんしすぎて、見てるこっちがすごくもやっとする映画。

岡田将生があんなにイケメンなのに…

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

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なんにも面白くない。もはやノリが滑ってる。

宮崎あおいが可愛いだけ

涙そうそう(2006年製作の映画)

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いい!長澤まさみも妻夫木もどちらもいい!!

兄妹愛って素敵。
お兄ちゃんて妹を守らなくちゃいけないから大変だよね。そう思わせる健気さに溢れるにぃに。

泣きの演技はつられる

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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これは衝撃。
まさかこんな話だったとは
純粋って時にこわいと知らされた。

収容所にいる人が可哀想じゃないわけではないけど、とにかく焦る。
助かってほしいと強く願った。
何度行くな行くなと思ったことか
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ユキとニナ(2009年製作の映画)

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この2人の可愛さに見る価値がある。
初々しくていい。

渋谷(2009年製作の映画)

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渋谷が身近すぎてこんな風に見たことなかった。

個人的に、もっとどん底に暗い話を期待してたから物足りなかった…

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

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なんとも批判しにくい映画だけど、正直好きにはなれない。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

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本当に綺麗ですごくすごく好き。
見た後もすっきりできるし、純粋な気持ちで楽しめる!

歌とも合っていて最高のお話。

なくもんか(2009年製作の映画)

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笑わせることがメインになり過ぎて、内容が薄くなってる。

無茶苦茶すぎるー
そりゃ、面白いけどって感じ。

母なる証明(2009年製作の映画)

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こわい。気持ち悪くて、完全ホラー。
だけどなんか面白いんだよね。

エンディングがすごい好き

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

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あーかわいい!!!!!
買い物が大好きだから、彼女の気持ちが分かりすぎる。見てていっつも笑っちゃう。

親友も優しくて心が温かくなる。
羨ましいくらいに周りから愛される人って感じが伝わってくる。憧れる
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

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何度見ても泣ける。
誰のために生きるか、何のために存在するのかをすごく考えさせられる。

何より演技が素晴らしい。
本当に何度も観れる。
裁判所での犬のシーンと、病室にみんなが集まってるところがすごく
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

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途中まではすごく良かった。
真面目な女の子が、恋愛で変わっていく姿とかが見てて微笑ましかった。

だけど、ラストは最悪。
いや〜男って最低!と素直に感じた。
所々おかしいなとは思ったけど
そういうこと
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タッチ(2005年製作の映画)

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爽やかでいい映画。
全てがキラキラしてる。
有名な話だから、展開はは大体想像ついたけど、それでも見てるこっちまで胸が熱くなるものだった。

長澤まさみ贔屓

ヤバい経済学(2010年製作の映画)

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非常に興味深かった。
経済ってこんなに幅広いんだと教えてくれた。自分にいい影響を与えてくれた作品だと思う。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

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料理が美味しそう。
でも、優しすぎて自分には少し合わなかった。

さんかく(2010年製作の映画)

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これは面白い!好き!
3人の関係性、みんなが共感できるレベルで狂ってて笑ってしまう。
癖になりそう。

パレード(2010年製作の映画)

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どこかでハッピーを期待して見てしまったからこそ、すごい裏切られた気分になる!
暗さがいい。

ランブリングハート(2009年製作の映画)

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臼田あさ美見たさで見た。
内容には期待しない方がいい。でも、臼田あさ美は可愛い。

軽蔑(2011年製作の映画)

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うーん、なんだかな〜

あまり胸が高鳴ることもなく終わった。
記憶が薄いけど、二度目はない

奇跡(2011年製作の映画)

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見た見た

なんかすごくスッキリする映画、だったきがする

白夜行(2010年製作の映画)

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原作には近いかもしれないけど、徹底的に雪穂が悪いやつで悲しい。

そして、船越英一郎…登場するだけで笑ってしまう。なんか合わない。

とにかく、ドラマは忘れないといけない。

おにいちゃんのハナビ(2010年製作の映画)

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谷村美月の明るさに心を持っていかれた。でも、お兄ちゃんの気持ちもわからなくない。

兄妹、というか家族ってすごい。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

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ただのいちゃいちゃが海外に変わっただけ。
事件も無理矢理感が否めない。

映画にする必要はなかった。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

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面白いけど、、、映画にするとちょっと退屈。

そもそも芦田愛菜達の存在意義がよく分からない。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

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展開がイージーゴーイングすぎて笑ってしまう。

ただ、パリの風景はいい。
パリにいる意味があるのかとは思うけど