SMTWTFSさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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変身前後がこれだけ振り幅あるのはすごい!
自分は冴えない時も好きだったかな〜

ベタと言えばそこまでだけど、どことなく上品で、微笑ましい気持ちで見れる。
まさにシンデレラストーリー!

娚の一生(2015年製作の映画)

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なーんか気持ち悪さが先行してしまっていまいち楽しめなかった…
でも、トヨエツはかっこいい。

あと榮倉奈々、トヨエツ、向井理といい、なんかみんな背が高くて全体的に縦に長い画だった。

アナと雪の女王/エルサのサプライズ(2015年製作の映画)

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ふーんって感じでした笑

でも、姉妹の誕生日を全力で祝うってだけの話だけど、すごくストレートな愛情が伝わってきた。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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今まで、苦手なタイプかと思って見てなかったけど、よかった!
早く気付けてよかった!笑

もう、ミニオンが可愛い!
悪党グルーの心さえ動かしてしまう子供達もいい♡
特にアグネスのつぶらな瞳には、見てるこ
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ランナウェイズ(2010年製作の映画)

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あまりに派手で展開についていけなかった。

元を知ってた方が良かったのかもしれない。

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

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鈍い自分には、充分楽しめた!

言うまでもなくダコタファニングが可愛い。黒髪だとホラーも似合う。

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。

何より、ダコタファニングのファッションが可愛い。
ツンデレ演技にもキュンキュンする!

2人のバランスがぴったりで、年齢差を感じさせないコンビだと思う!!

ぶたも可愛い!

コール(2002年製作の映画)

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ダコタファニングが可愛い。

病気なのに、あれは辛い。

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

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怖いけど、クロエちゃんが可愛い分楽しく観れた。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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うーん、ちょっと息子が可哀想に思ってしまった。

けど、アメリカ映画らしくてラストはほっこりした。
途中、眠くはなるけど出てくる動物たちも可愛くて見やすい。

あと、やっぱりエルファニングの表情がいい
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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何てことないんだけど、すごく好き。
理想が詰まっている。

クレアだけで見る価値がある!
あの子の笑顔が見れるだけで幸せ。

バベル(2006年製作の映画)

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最後に繋がるのが気持ちいい。

個人的には好き。

きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏(2005年製作の映画)

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ウィンディキシーっていう名前がいい。
子供と犬の関係が最高。

あと、幼いエルファニングがちょい役だけど目に止まるくらいキュート!

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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本当にお姫様のようで美しかった。王子様も同様にかっこよくて、目の保養になる。

思ったより勇ましかったけど、面白かった。

脳男(2013年製作の映画)

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狂人にしては物足りなかった。
そもそも病院爆破は反則すぎて好きになれない。

でも、脳男が車と闘うシーンには少し目頭が熱くなった。

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

兄弟って素晴らしいと思える。特に姉の優しさがしみる。
向井理を初めて良いと思えた作品。
片桐はいりは言うまでもなく面白く、いい味。
笑って観れて、温かい。

でも、実は見ている方が切なすぎて悲しくなる
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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良作。
愛って苦しいとさえ感じた。
歌もよくって、最高!

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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あはは〜って気楽にゆる〜く楽しめた。

行天がいいんだー!!それに限る笑

悪人(2010年製作の映画)

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タイトルが悪人なだけに、どれほど悪いのかと身構えてしまった。
見ていくと、嫌な奴が出てくる話なだけ。悪人とは違う気がした。

でも、樹木希林はすごい。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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辛い。心が押し潰されそうになる。
けど、多くの人に見て欲しいと思う。

子供の無邪気さ、純粋さ。
親がいなければやっぱり子供は成り立たないし、彼らはそれを待つしかできないんだよね。
それと共に教育の大
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

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画期的で抜け目ない設定に感激した。
ライトもLもいい!面白い!

南極料理人(2009年製作の映画)

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幸せな気持ちを知れる映画。
食べるって素晴らしい。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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いい映画、元祖。
もろ世代ではないけど、懐かしさがある。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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面白かった〜
あれよあれよという間に話が進んでいく。
堺雅人と同じような気持ちで、「どういうことだ⁈」と思いながら楽しめた。
オチには笑った。

きみはいい子(2014年製作の映画)

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全体的に辛いところが多い。
目の前の現実に目を覆いたくなる。
そして全然救われない。
だけど、その分あの「抱きしめる」シーンは心に響いた。胸の奥がきゅっとなった。とっても大切な事を教えてくれた。

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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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永作博美がいい。
話も抜かりなくて、色んな人に感情移入しながら楽しめた。

欲を言うなら、個人的にあそこの施設でのシーンがもっと見たかった。
あと、島での生活があまりに上手く行きすぎてて心のどこかで波
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藁の楯(2013年製作の映画)

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期待していただけに、ちょいちょい出る警察の甘さにがっかりしてしまった。
油断しないでよ〜ってもどかしく思う笑

設定自体のゆるさにも頭がいってしまい、いまいち入り込めなかった。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

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春の端正な顔つきを、まさに表している岡田将生。
火のシーンが心に残る。

GO(2001年製作の映画)

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ぞくっとする面白さがある。
柴咲コウがいい感じ。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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よく分からなかった。

でも、評価がたかそうだから改めて見てみたい。

ソラニン(2010年製作の映画)

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あんまり好きじゃなかった。

バンドに無縁だからか、内容に共感点が見つからなかった。

花とアリス(2004年製作の映画)

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あー、いい!!

蒼井優の魅力に気付かされる。そして、虜になる。
アリスと花の関係が綺麗で、ただただ羨ましかった。

何度も何度も見たい。
人にも薦めたい。