SMTWTFSさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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ファーストシリーズもさる事ながら
これも何度見たことか!!
ただ、幼い頃は完全アウェイのNYでの対決より我が家を陣地として戦うほうが、使うアイテムの数も多くて好きだった。

でも、改めて見るとセカンド
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

《アンハサウェイ×ファッション》という「プラダを着た悪魔」以来の
私得の最高な組み合わせ✨✨

もう、とっても素敵な映画だった!!!!!!!!!
NYの街並みやデニーロ扮するベンの紳士さなど
心温まる
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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ちょっと難しすぎて理解出来なかった…
登場人物も多くて、全く入り込めない。

完全に苦手なジャンル

バクマン。(2015年製作の映画)

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素直にまぁまぁ面白かった。

そもそもコミックを映画化したのだから仕方ないのだけど
原作未読者として、?となってしまう部分が何点かあったのが、惜しい気がした。
理解してる間にストーリーは進んでしまうか
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美しい。メインの2人に見惚れる一作。

内容は何とも切ない。
デックスのやりきれない気持ちからの衝動的な行動や言動も分からなくないけど
見てて「あ〜あ…」ってなる笑
でも憎めない!
対するアンハサウェ
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空中庭園(2005年製作の映画)

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昔に原作を読んでたはずだけど
見れば見るほどこんな話だっけ感がある笑

母親の後半のシーンを含め、世界観が激しすぎて理解出来ない点がいくつかあった。
解説がないとよく分からないかも

けど断片的にとる
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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なんとなーく生き方を考えさせられる。

100万円貯めて転々としていく人生も悪くないなとは思ってしまった。
それにしても鈴子はツイてないなぁ…
あんなことに巻き込まれて前科持ちになっちゃうなんて。あっ
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

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面白い!
人が次々と死んでくけど、持ってき方が無理矢理すぎてうける。
絶対死ぬのが分かってるからこそ、もはや安心して観れる笑
次は何で殺されるのかワクワクしてしまう不思議。

意外と死神のルールを解く
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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予想以上に面白くて泣ける。

もっと優しいほんわか映画を想定していただけに、いい意味で現実的。
お見合いのシーンとかは目を逸らしたくなるくらい辛い。

でもとにかく夏帆が可愛い。
あのお嬢様清楚感がす
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ビリギャル(2015年製作の映画)

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勉強嫌いな自分にとっては、希望のある話であり、過去を振り返ってしまう話でもある。

さやかは偉い。真面目で強い。尊敬する…てか、全然ギャルじゃない笑
金髪もほんの一瞬だし、それも夏休みの間ってどんだけ
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

CMでよく宣伝していたから気になってた作品。ようやく見れた。
急にイッツスモールワールドから異世界に誘導されてしまうのかと思ってたけど、全然違った!勝手にもっとメルヘンな話を想像していただけに驚きが多
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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まず、昔からあるドラえもんを3D映像にするってところがナンセンスで気が進まなかった。しかも、ストーリーも大体知ってはいるし…とは思っていた。

でも、やられた。展開は分かっていたのに、泣いてしまった。
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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なんて、なんて夢のあるお話なんだろう!って初めて見たとき、感激したのを今でも憶えている。

人間の見ていないところでおもちゃ達がお喋りしてるだなんて、素敵すぎる。
しかも、人間に忘れられないように奮闘
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ジュリアロバーツの美しさを教えられた作品。サングラス姿が輝きすぎている。

それに対する、男のイケてなさも最高。

途中こちらの人間からするとぞんざいにしすぎだ!とイラつくこともある。
だけどやっぱり
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

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やっぱりジュリアロバーツはお茶目で可愛い。でも、今回はキャメロンディアスのキュートさにもっと釘付けだった。

しかしそれにしても、2人が取り合う男が全然かっこいいと思えなくて最後までしっくりこなかった
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ひょんな偶然をきっかけに、ただの娼婦から洗練された女性になれる過程を見れるのが楽しい。そして、その振り幅のある役のどちらも似合ってる!
個人的には、腹出しスタイルの方が好きだけど笑

特に、この大変身
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

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いろんな人の想いが痛いほど伝わってきた。

《死ぬ》って難しい

柴咲コウの歌が秀逸

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

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小ネタに笑いつつ、上田の頭のキレには感心させられる。
いつもなんだかんだ解決してるもんなぁ〜

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

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これはいい作品。
こんな時代でも笑い続けるって素敵。

さんまさんの演技に泣ける。
幸せそうな家族だ…

サージェント・ペッパー ぼくの友だち(2004年製作の映画)

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あーなんて可愛いの!!癒される〜

中身ものんびりのほほんとしてる

サラ、いつわりの祈り(2004年製作の映画)

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すごくすごく胸が締め付けられる。
子供にとって環境って大切…

これでいいの?と問いかけたくなる

約三十の嘘(2004年製作の映画)

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ポップな騙し合いで面白かった記憶…
豪華メンツだから、改めて見るとまた楽しめるかも

シュレック(2001年製作の映画)

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面白い。
パロディーが多くて気軽に笑えるし、強いプリンセスっていう設定が新しくて好きだった。

藤原紀香と浜ちゃんも似合ってる

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

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とことんツイてなくて不幸だけど、なんか見てられる。
兄弟が一緒だからかな。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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切ないけど、愛が美しくて好き。
韓国の男性のキザさと女性の強さとがよく出てる。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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見た。泣けるのもわかるんだけど、幻想的すぎてタイプではない

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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まさにキャメロンディアスのイメージ!

憎らしいんだけど、嫌うに嫌えない。