全国大会音駒戦の映画化
内容は普通に面白く、楽しめる内容でした。
アニメシリーズのクオリティが高い事もあり、劇場版だからこその大迫力!レベルの高い作画!という感覚はちょっと薄く感じました(アニメのク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
村シリーズ3作目
双子云々の設定は零紅い蝶の頃から好きなので良かったが、儀式についての掘り下げが少し浅かった印象
作中の発端が奇子の祟りだとしたら、その恨みが村人に向かうのも他の双子に向かうのも判る>>続きを読む
相葉君はホラー向きじゃないなという事を実感するホラー映画
シリアスなシーンでも相葉君というだけでちょっと和んでしまう
”それ”の正体は特に予想外でも何でもない物で、警察は惨殺出来る程度には強いけど相>>続きを読む
思っていたよりしっかりとしていたが、後半急にその展開にせず心霊一本で行って欲しかったな感
最後の死体の造形にだけ気合を感じられました。
このレビューはネタバレを含みます
前半はホラー風、後半はコメディアクション映画
『テロリストが教室に乱入してくるのを倒す妄想をする中学生』の様な印象を受けました。
とにかく格好を付けて、無駄な行動をしてさらに格好を付けてといった感じ>>続きを読む
ストーリーや構成は思っていたよりはしっかりしていて良かったですが
とにかく映像のクオリティが低いので、それに目を瞑れればそれなりに時間潰しにはなります。
原作ストーリーをそのままアニメ化したのではな>>続きを読む
評価が難しい作品。
ジブリっぽいかと言われたら、うーん。。。けれども違うとも言えない。
自分が求めていたジブリとは違うものの、つまらなかったかといえばそうでもない。
過去作を意図的に表現している様な>>続きを読む
細かい設定や経緯は原作や他の作品を見ていないとほぼ理解できない作品。
20年ほど前に見た時はかなり衝撃を受けましたが、今見るとそこまででは無かったかな?(それでもグロく、衝撃的な事に変わりないけども>>続きを読む
前半は心霊要素もありつつサスペンスの雰囲気、後半で一気に心霊度が増します。
びっくり要素もそこそこ多く、車の所は久々にびくっとしました。
結末周辺は大盛り上がりという感じでは無いですが、全体的にクオ>>続きを読む
死霊館のシリーズだけあって、全体的に安定感のある出来
けど個人的にラ・ヨローナのバックボーンはそこまで魅力を感じない。
知らずに見始めたので、神父の回想で一驚き。
評価がとても高かったので、ホラー映画を初めて映画館で視聴
GENERATIONSの人がそのまま同名の役で出てくるので、ファン向け感は感じてしまうし、評価程の面白さ・怖さは無かったが
雰囲気や、映像と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
灰原が完全にヒロインしてる映画
ピンガはイマイチ魅力に欠けるものの、たまにはこういう小物臭いキャラもアリ
ジンのとんだクソシステムじゃねぇか!発言には大爆笑
どうやら同じ意見の人が多い模様
黒の>>続きを読む
本編未試聴での視聴。
漫画も未読ではあるものの、主要キャラの情報は随所で見かけていたので、多少の認識の差はあれど問題なく内容も把握出来ました。
作画も問題なく綺麗でしたが、話題の人気作の映画という>>続きを読む
前半は学芸会、後半は強くてニューゲーム、オチは結構良い
とにかく始終ツッコミどころが満載で、一人で見るより人とツッコミながら見るのに適しています
ボソボソボソドーン!!と、音量調整をミスってる>>続きを読む
数年前に一度見ているはずが、全く記憶に無かったので再視聴
話の指向性が些か乏しく、全体的に緩急の少ない静のゾンビ映画
ストーリーはゾンビものとしては地味ともありきたりともいえるが、作品としては低クオ>>続きを読む
踊らないインド映画
村の陰鬱な雰囲気作りや絵作りの方は悪くないですが、全編に渡って薄暗く見ていて疲れました。
恐怖度の方はイマイチで、頑張っている感じは伝わってくるのですが、恐怖演出よりもまだ怖い顔>>続きを読む
邦題の悪霊館は確実に死霊館に寄せているB級作品かと思いきや、シンプルだけど雰囲気や内容が綺麗に纏まっていて、意外と良い作品でした。
勿論悪霊は出てきませんでした。
儀式が失敗した時の空気感がとても見>>続きを読む
B級臭は強いが、個人的には程良く楽しめる内容でした
ただ、後半の方のハリー周りの恐怖演出はクオリティもさることながら、スレンダーマンとの関連性もいまいちで全く必要なかった気がする
正体とかそういった>>続きを読む
フレディのパチモンが、ライトオフの感じで襲ってくる映画
ストーリー・演出・CGと全体的にイマイチ感
一番気になるのは光の判定がガバガバな点
昼間でも日陰とかに現れる事が出来るのに、マッチの火で消える>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作とは乖離したストーリー
後半は昭和の怪人と化した赤い人とわちゃわちゃするだけ
都合よく弱くなったり急に本気出したり、バラエティが判ってる怪人
映画一本に収められる尺では無かったから仕方ないもの>>続きを読む
絵は綺麗の一言
ストーリーのまとまりもよく、日常的な部分の描写から壮大な部分の描写までの緩急もしっかりありました
多少の疑問点もありますが、個人的にはとても良い作品でした。