KoukiKonishiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

KoukiKonishi

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ウルフ(1994年製作の映画)

2.9

ジャックニコルソンの狼男もはや、コメディ

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.3

染谷翔太の声よかった。
ミュージカル映画のラップ版。
聞き取りづらい。

話はうすい

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.9

ダコタ・ファニングが天使というか、神がかってかわいい。
音楽がいい。
でもって、ラストどうなったのかわからないところもいい。
1.サムが親権、
2.里親が親権、いつでもあえるようなサム

どちらですか
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.3

Parisという街の魅力が感じられる映画だった。

別れは出会いの始まりだ。
という言葉をあるがまさにそれ。

名言
酒は、本能を踊らせるが
性欲は逃げさせる。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

これでやっと確かなものが見つかりました。

何ですか?

希望です。

正義は勝つ。

実話だから、重みがすごい。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.3

人生を川に。
川のなかには、たくさんの魚がいる。
岩もある。プランクトンもいる。えさもある。
そして、何より流れている。

生きていれば、時は流れている。どんな自分でも、例え情けなくても自分を誤魔化し
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スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち(2012年製作の映画)

4.3

最近見た中ではすば抜けていい。

音楽、色づかい、展開、どれをとってもおしゃれ。

マルコヴィッチの穴をはじめてみたときのような衝撃。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.4

心あたたまる。
いわゆる旅でいう沈没!?
なんだけど、人とのつながりっていいね。
喧嘩した相手ほど、仲良くなると居心地がいい。
無駄なことなんてないんだ。
そんな映画

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.1

勃起映画。
シャロンストーンの美しさに惚れた。

幸せパズル(2010年製作の映画)

2.9

ちょっと気持ちには入れなかった。ただ、人生の一部を切り取って映画にした感じ。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.2

なんていうのかな。この感じ。
まさに微妙。いいといえばいいし、悪いといえば悪い。んー。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

2.5

私は家でティーカップを洗う生き方はしたくないの。それでもよければ。
これが、彼女のプローポーズの返事だった。

最後のシーン、彼女は、ティーカップを洗っている。
闘いを終え、普通の女性になったというこ
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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

本当の怪物は自分の中にいる。一見正しいことでもはたからみれば正しくない。
そのために法はある。
スリルといいよかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

女性恐怖症とはこのこと。フィンチャーさんより、どんでん返しまたやられてしまった。
いやー子供持たれたら、男は弱いねー。
それでも僕はやってない、ばりに怖かったよ。リアルに

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

2.7

ダラーっとした雰囲気でただただストーリーは展開していく。
古本屋の良き雰囲気は、現代の逃げ場なのかも。

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

3.4

結局後悔は同じだった。
仕事と妻どちらをえらぶのか。
永遠の課題ですね。

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

3.1

愛情にあふれてれば、誰だってよいパパになれるのかも。

再会の街で(2007年製作の映画)

3.3

これは、アダムサンドラーだと認めたくない。
ほろほろくるよ。

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.7

ホッとしたいとき、僕はこれをみます。
ヒューグラントは、やはりヒューグラントでした。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

goobyeに、goobyeを重ねて、僕たちは生きていく。
catch u later