kuraさんのドラマレビュー・感想・評価 - 5ページ目

あなたの隣に誰かいる(2003年製作のドラマ)

4.0

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主題歌のアラクレ(OP)と勝手にしやがれ(稲葉浩志Ver.)がカッコ良すぎ。

先の読めない展開と、北村一輝さんの怖さが際立っていた。
坂元裕二さん、またこういう作品も書いて欲しいです。

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1リットルの涙(2005年製作のドラマ)

4.0

涙ってこんなに出るんかってぐらい泣いた

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白い春(2009年製作のドラマ)

5.0

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大橋のぞみの健気さと阿部寛さんと遠藤憲一さんの絶妙な絡みが好きでした。

2人とも娘を想う気持ちは一緒。
だから、喧嘩もするけど仲良くもなれる。

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ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年製作のドラマ)

4.5

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オムライスを見る度に思い出すドラマ。

切なく、哀しい。

だけど、イクオ(生田斗真)と竜哉(小栗旬)にとってはハッピーエンドなんだと思います。

ラストは泣けました。
(ムロさんのオムライスシーンい
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BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係(2014年製作のドラマ)

5.0

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最終話「越境」は本当に衝撃だった。

裏世界で暗躍する、赤井(古田新太)、サイ君&ガー君(野間口徹、浜野謙太)
裏の便利屋スズキ(滝藤賢一)がたまらなく良い。

さすが金城一紀作品。

スピンオフ「衝
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白夜行(2006年製作のドラマ)

5.0

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傑作ドラマ

“ひとつ嘘ついたらな、どんどん嘘つかなあかんようなんねん。そんな人生に未来なんてあらへん”

自分も児童館の余貴美子さんと同じ目線で2人を見ていた…。

泣ける。

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天体観測(2002年製作のドラマ)

5.0

「胸を張って生きる」

社会人になるということ
理不尽な世の中

前に進んでいるのか後ろに下がっているのか。
何が正しくて何が間違っているのか。

幸せの定義、哀しみの置き場。

・BUMP OF C
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熱海の捜査官(2010年製作のドラマ)

5.0

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鑑賞後に解説を読み答え合わせをして唸った。

東京事変の主題歌を和訳すると…。
YES/NOランプ、オダギリジョーの“大体わかりましたよ”が好きでした。

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おかしの家(2015年製作のドラマ)

3.5

さすが石井裕也監督

空気感と天使の回は笑いました

オダギリジョーと藤原竜也の共演はなかなか新鮮

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重版出来!(2016年製作のドラマ)

4.6

キャストもストーリーも文句なし。これはおすすめドラマ。

まさかのムンバイ!振り向けばガンジス!

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カルテット(2017年製作のドラマ)

3.9

“唐揚げにレモン。人それぞれ”

“心の中で言うんです。サンキュー、パセリ”

“泣きながらご飯を食べたことがある人は、生きていけます”

"絶対なんて無いんです。人生って、まさかなことが起きるし、起
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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年製作のドラマ)

5.0

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群像ラブストーリー(ヒューマン)ドラマ
脚本:坂元裕二

杉原音(有村架純)×曽田練(高良健吾)

日向木穂子(高畑充希)
市村小夏(森川葵)
中條晴太(坂口健太郎)
井吹朝陽(西島隆弘)
佐引穣次(
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コウノドリ(2015年製作のドラマ)

5.0

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「赤ちゃん出るよー」

※原作:鈴ノ木ユウ『コウノドリ』

【聖ペルソナ総合医療センター】

・産科医
鴻鳥サクラ(綾野剛)
四宮春樹(星野源)
下屋加江(松岡茉優)

・助産師長
小松留美子(吉田羊
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最高の離婚(2013年製作のドラマ)

4.5

"陸上は人間が走っているだけです。野球は球を棒で打っているだけ、ダンスは関節を動かしてるだけです“

"誰だって人のこととやかく言えやしないわ。いろんな人がいて、だからおもしろいのよ人生って“

"色
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問題のあるレストラン(2015年製作のドラマ)

5.0

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心に水着、宗教、免許証、セーラームーン、あったかい…etc.

名言だらけな、自分にとって人生の教科書なドラマ。

全員が主役張れるレベルの豪華女優陣の共演、コンビネーション。特に、高畑充希×二階堂ふ
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監獄のお姫さま(2017年製作のドラマ)

3.4

一話の主題歌が掛かるタイミングがピークでした。

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それでも、生きてゆく(2011年製作のドラマ)

4.8

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「被害者の兄と加害者の妹」

瑛太と満島ひかり、軸となる2人の演技はもちろん素晴らしいですが、もう1人の主役、風間俊介の凄さとヤバさが強く印象に残っています。

3人で御飯を食べるシーンは忘れられませ
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