ある日突然、電気が消え失せてしまった世界で、平凡な一家が東京を脱出しながら生きる力を取り戻すお話。
好きな人もいるとは思うけど、個人的にはそもそものお話(脚本)が駄目だなーと感じた。
まず家の停電>>続きを読む
●サブカル映画の面白い方。サブカルチャーとは、決して一般性はないけどもどこかで共感してしまう何かであって、一部の人だけが熱狂するマニアックとは違う気がする。そういう意味でサブカルチャー映画かな~。>>続きを読む
●ストーリーを見せるというよりも、ブランドファンに向けた話ぶり(つまりプランドに興味がないと楽しめない)。まぁ、それで良いっちゃいいのかw。
●一人の恋人に狂った話だとするのなら、観念的ではなくても>>続きを読む
●見落としてたジェイソン・ステイサムの"良い方"の映画。大体はB級゛過ぎ゛に走ってしまうステイサムさんだけど、時々すごい作品をポロポロと生み出してしまう不思議。基本大好きですw!
●ジェニファー・ロ>>続きを読む
●サブカル映画のダメな方。エロもグロも中途半端で、物語としてはツギハギすぎる。
●おっぱいの出し方は気持ちいい。(でも主演は脱がないよ!)
●話はひどいけど、演出はまとも過ぎる。過剰な作り込みは昭>>続きを読む
●これが新海誠作品(良くも悪くも)
25分間の劇場公開作品として新海誠監督が作画・監督・脚本全てを一人で作り上げた。その時点でもうすごいのだけど、今観てみると新海誠監督の好きなものが(まだ消化できてい>>続きを読む
●かなり『変』な感じ。最初のチープなオープニングアニメから意図的。
●タランティーノ監督のクセの強さとコーエン兄弟のダメ人間のおかしみを混ぜ合わせたような印象。相棒の犬も最近みないほどの人間感w。な>>続きを読む
●予告が出て、世間的には好評だった時に『いや、ダメでしょ』と思っていたけど、個人的には予想通りの結果に。理由は『原作をなぞる事ことしか考えていない作品は、絶対に原作を超えることは出来ない』から。この監>>続きを読む
●『…まぁそうだよね』という部分に、期待を違わず応えてくれる作品(悪い意味で)
●前作『ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999)』が低予算でも大ヒットしたのは『POV(主観ショット)』だったからでは>>続きを読む
アフガンで治安維持をしていた部隊が襲撃に遭い、空爆を要請し九死に一生を得る。しかしそれは別の意味で長い闘いの始まりでもあった…。人であろうとするほどに突きつけられる皮肉な現実。怖いのは戦場ではそれが日>>続きを読む