くーみんさんの映画レビュー・感想・評価

くーみん

くーみん

映画(1018)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ジャスト・ア・メリークリスマス(2023年製作の映画)

-

実話に基づく物語✨
🇳🇴✖️🇮🇳の🎅🎄
観て良かった☺️

ノルウェー式のクリスマス!
・12月22日(小さな小さなクリスマス)
ミートボールを食べる。
・12月23日(小さなクリスマス)
ハイキング
>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

-

要は、今ある贅沢な暮らしに、
「疑い」を持たず、「幸せ」なフリをしろということ🫠

シッチャカメッチャカで...0点...

とらわれて夏(2013年製作の映画)

-

アデルを演じたケイト・ウィンスレットも、

フランクを演じたジョシュ・ブローリンも、

ヘンリーを演じたガトリン・グリフィスも、

3人とも良かった😭😭✨✨

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

異食症... 食べものではないものを日常的に食べることを特徴とする摂食障害で、妊娠中は栄養素の不足が生じやすい状態でありながら、体内の鉄分や亜鉛の需要が増えることから、異食症が起こりやすくなる。

>>続きを読む

バクシャク -犯罪の告発-(2024年製作の映画)

-

久々のインド映画🇮🇳
児童保護施設で女児虐待というおぞましい事件が隠蔽されていることを知った、地元の女性報道記者は真相を追い始める。

無理矢理お酒を飲まされたり、レイプされたり、タバコの根性焼きされ
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

好きです✨
わぁー大好き✨
めっちゃ大好き✨

思ってる2倍、3倍良かった🩷🩷🩷

エルドラド ナチスが憎んだ自由(2023年製作の映画)

-

「エルドラド(ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーの人たちが集まって踊ったり、ショーを楽しんだりするお店)」があった場所は、今オーガニックの高級スーパーとなっていることに驚いた。😧🪩→🌱

シャーロッ
>>続きを読む

地獄の更生キャンプ(2023年製作の映画)

-

戸塚ヨットスクールのアメリカ版「チャレンジャー・キャンプ」を描いたドキュメンタリー。

戸塚宏もそう、スティーブ・カルティザーノもそう、手に負えない問題児たちを抱える両親の悩みに付け込むビジネス、嫌い
>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

淡々としていながらも目が離せないストーリーで、面白かった。

アダの実際の母親である羊(3115)が子供を取り返そうと羊飼いの夫婦イングヴァルとマリアの家に何度も訪れては抗議するシーン、マリアに「あっ
>>続きを読む

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

-

マイケル・ジャクソンへの敬称
「キング・オブ・ポップ」🫅✨✨

謙虚で、努力を惜しまない、常に完璧✨

次はヘッドホンをして、もう一度観たい🎧

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

-

久々に鳥肌が立った。久々に感動した。

「USAフォー・アフリカ、目的は飢餓救済だ。」
U.S.A. For Africa - We Are the World、この曲が集めた寄付金は、2024年時点
>>続きを読む

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

-

ケイト・ハドソンとマシュー・マコノヒーだからこそ観れた🙄✨✨

雪山の絆(2023年製作の映画)

-

本作は、1972年10月13日に、ウルグアイ空軍の571便がアンデス山脈に墜落し、72日間に及ぶサバイバルの末、16名が奇跡的に生還した実際の遭難事故を映画化。

極寒の雪山、食料もわずか、目の前で仲
>>続きを読む

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

-

イギリスの厳格な超正統派ユダヤ・コミュニティで生まれ育ったロニートとエスティ。真逆の生き方を選んだふたり。それぞれの悲しみと生きづらさが伝わってきた。

エスティは敬虔な信徒であるため、簡単に自由を選
>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

-

うーん……イマイチ……
杉咲花ちゃん……声優には向かないと思う。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

-

楽しくて明るくてHappyになれる映画🥳

家の中にマクドナルドは、羨ましすぎる🍟

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

過激派ヴィーガンをハムに加工して売る、とある肉屋を営む夫婦のお話し🌱🐖🇫🇷

肉を食べないヴィーガンの人肉はうまい...
映画史上でもトップクラスにブラックコメディーだった🐦‍⬛

「ヴィーガンワイン
>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「70年前、家族を殺したナチスを探せ。
容疑者は4人。手がかりは1通の手紙のみ。」驚愕のラスト10分、あなたは見抜けるか?

A. 見抜けなかった。悔しい。

高齢化したナチスの現状、クインベルト・ス
>>続きを読む

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

1回目は、彼女を
「病気を装い、犯罪の調査を行う探偵」として観たら面白かったけれど、
2回目は、彼女を
「パラノイア症候群」として観たら面白くなかった。

この映画はつまり、
「彼女は愚直な人間や経験
>>続きを読む

ふたつのカタルーニャ(2018年製作の映画)

-

カタルーニャ独立運動は、スペインからのカタルーニャ州の独立を目指す政治運動である。スペイン中央政府がカタルーニャ民族を軽視するような言動を繰り返したことと、カタルーニャ州が税金として支出する金額とスペ>>続きを読む

恋人たち(2016年製作の映画)

-

会話のスピードが速すぎて、
字幕追うのが大変だったけど、
スペインの美しい街並みに、
二転三転するストーリーに、
もう一度見たいと思えた✨

とても素敵だったし、好きな映画💗

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

-

スペインでは反移民・反フェミニズム・反LGBTQを主張する政党VOX(ボックス)がある。政党VOXの政治的思想は、右派ポピュリズムを掲げ、政治的立場は、極右である。

2023年7月23日、スペイン総
>>続きを読む

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

-

ややや ケッタイな
誰を呼ぼう
ゴーストバスターズを!

ややや これは不気味
誰を呼ぼう
ゴーストバスターズを!🎶👻🚫

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

-

ややや ケッタイな
どうしよう
ゴーストバスターズを

ややや これは不気味
どうしよう
ゴーストバスターズを 🎶👻🚫

SOLO 孤独の淵で(2018年製作の映画)

-

いつだって人間は「孤独」や「死」と向き合うと、一番初めに「家族への感謝」が呼び起こされる。

この映画は、崖の上から転落したあるサーファーの実話なのだが、魅力は無かった...。

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

-

ジェシカ・ワトソンは、16 歳で単独世界一周に挑戦し、オーストラリア勲章を授与されたオーストラリアの船員である。

「夢を信じた普通の女の子よ。特別でなくても何かを達成できる。ただ夢を見つけて努力し続
>>続きを読む

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

-

このドキュメンタリーを見て、
ビリー・マクファーランドやジャ・ルール、
スーパーモデルたちもそう、この音楽フェスティバル「FYRE (ファイア)」に参加した人たちもそう、「こいつらは天才でもあるけれど
>>続きを読む

普通の人びと:彼らを駆り立てる狂気(2023年製作の映画)

-

薬剤師や職人、木材商などの一般市民を中心に編成された第101警察予備大隊。ナチス台頭以前に教育を受け、とりたてて狂信的な反ユダヤ主義者というわけでもなかった彼らは、ポーランドにおいて3万8000人もの>>続きを読む

変わらぬ愛で(2021年製作の映画)

-

意外な展開😧に、トルコ映画はやめられない、とまらない。

夜の伝説 マダム・クロード(2021年製作の映画)

-

本名は、ペルナンド・グリュデ。1961年から、パリ・シャンゼリゼの周辺に、世界の有名人たちを相手にした高級売春宿を開き、当時のお金で、一人当たり少なくとも1000ドル以上を払わなければならない高級売春>>続きを読む

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

-

この映画を通して「ジプシー」という差別用語を初めて知った。

ゲオルゲを演じた俳優アレック・セカレアヌ、とてもかっこいい✨✨

スリーパーズ(1996年製作の映画)

-

映画の構成
1️⃣4人がどういう環境で育ったのかを描写するパート
2️⃣少年院で凄惨な体験をするパート
3️⃣大人になって過去と対峙するパート
どのパートも丁寧に描かれているので、分かりやすかった。
>>続きを読む

美しい都市(2004年製作の映画)

-

アスガー・ファルハディ監督の映画「セールスマン」を観て、その次「別離」を観て、その次の次に「美しい都市」を観た。

イランの死刑制度、イランの法体系は聖典コーランと預言者の言行に基づく「イスラム法」を
>>続きを読む

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

-

「生意気な白いシャツ...」
それ以上のふさわしい言葉が見つからない。

別離(2011年製作の映画)

-

シミンとナデルの子どもテルメーと、
ラジエーとホッジャトの子どもソマイェは、
親たちがいざこざを起こし、互いに溝を深め合う中、それでもテルメーとソマイェは最後の最後まで仲良く一緒に遊んでいたのだが..
>>続きを読む

>|