洲崎パラダイス内の描写がないとは、、、
水商売で客に媚を売る奥さんに旦那が嫉妬する落語みたいなお話。
ミュージカルシーンは高畑充希だけでよかったのでは。
ちょっとだけ予習したアニメの再現度も、彼女は素晴らしかった。
光州市民虐殺場面の重厚さと、イケメンを排除したキャスティングは日本映画では観られないなと
思わされた。
主要キャラで食卓を囲むシーンはこの上なく幸せそうに見えるも、その先の悲劇を予感させられて心の置き>>続きを読む
バス停シーンで通訳お姉さんの可愛さが爆発する。
とにかく凝った絵作りのシーンが多い。
赤、青、黄の三色どれかが画面のどこかに散りばめられているけど、80年代舞台になのもあり彩度抑え目でオシャレな色味。
画面3分割したりとかの映像編集はなんかガチャ>>続きを読む
誤解が錯綜する教会シーンが最高に面白い上に、ラストシーンも良かった🐛
困ったり、笑ったり、照れたりとコロコロと表情の変わるキュートな三船敏郎が観られて楽しい。
数エピソードある中では愛らしい関西の老夫婦の話が好き。
50年代初頭の街並みや風俗が映り込んでいるとこにも目を>>続きを読む
キャストの魅力は引き出されてるれてるんだけど、登場人物が多すぎて劇中キャラとしての魅力が薄まっている感じ。
ジェイコブ・トレンブレイ初めて見たけどいいなー。出演作調べると既に売れっ子だった。
外の様子を見せないでの難破表現は『鳥』に通じるものがある。
cooking their funny meals.
テレビへの「ラブレター」だという本作。HTB『チャンネルはそのまま!』と同時期に作られてるいのが、地方局テレビマンを駆り立てる何かのタイミングだったのかと興味深い。
2020年初の複数回観賞。
プールにてスカヨハお母さんが赤い靴を履いて現れるとこは、意図的に印象付けるシーンになってて、ひと目見て「このシーン最高だわー」と思ったんですよ、、、
ウサギ殺しのシーン>>続きを読む
アクションシーンがさすが劇場版という迫力。
よくもまあこんな酷いこと思いつくなというお話なんだけど楽しんでしまう。
皆さんも寝てるようで安心した笑
とんかつの端っこ脂身キャラの存在は切り身ちゃん以上のショックだった。
個人的にバットマンのイメージしかなかったクリスチャンベイルのすっとぼけ顔が良い。
画面いっぱいに横たわる小松菜奈は劇場で観たかった。
ラストが清々しくて良い。
気になった撮影担当は写真家でもある市橋織江さんという方。
「クリスマスのラブコメなんて何番煎じだよ、、しかも主題歌がワム!のラスト・クリスマスて笑」と舐めてかかって観るのが一番楽しめる。
ラストクリスマスに泣かされる( ´;ω;` )
2020年1本目
初笑いに最適だった。
後に『パラサイト』を観て、告発番組が台湾カステラネタなんだなと分かった。
主人公がやばい奴すぎて受け入れる彼女が怖い。
とはいえメインビジュアルのキスシーンは最高。
坂本慎太郎ラジオで選曲された劇中曲が気に入ったので鑑賞。
途方もない撮影規模。
広大な砂漠や建物、人馬の全てが実写とか想像を絶する。
午前十時の映画祭にて。
看護師が探偵助手にされて捜査に付き合わされるとこは良かった。犯行の種明かしがチト強引。
ジュード・ロウ演じるジェロームはデザインナーベイヒーであるという説得力のある美しさがある。
近未来モノだけど、あえて凝ったデザインをしないでその空気を出してるのも素敵。
フォントとGATCの配色デ>>続きを読む
DolbyCinema@movixさいたまの120fpsで。
初体験のハイフレームレートは慣れるまで気持ち良いというより情報量ありすぎて脳に負荷あるなーという感じ。
お話は…だったけど、メアリー・>>続きを読む
バスターキートン初鑑賞。家がぐるぐるまわるアクションシーンとか命がけでは。
活弁士と三味線の演奏つき上映で@谷中
1933年製作というのにアニメーションクオリティの高さに驚いた。
活弁士と三味線の演奏つき上映で@谷中
ヒロインは芯がある人だけど救われるだけの存在のお話はちょっと古いかと。
普通ならSNS上のコミュニケーションを映像化するところを、校舎への落書きにするアイデアは素晴らしいと思った。
『カメ止め』と同じく無名の俳優達が魅力を引き出されてて良い。
ヤバさ30%OFFの新井浩史がいた。
前半に入るキャスト紹介がキャラの重要性を匂わせてしまっているような、、、
ロボたちのあの合体の仕方は新しいのでは。
観賞後に「ロボット2.0」の予告観たら胸熱になった。楽しみ。
オープニングの音楽に合わせたVJ風映像に始まりなんか全体的にサイケでイカス。
若大将のごはん茶碗の持ち方が謎🍚
宮口精二と左卜全!
VTM箇所は63分あたり