kutataさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

フォーキーの自己肯定感の低さが笑えないほど可哀想。
ウッディが自らの存在理由を「こども」に依らず自己決定するお話として良かったと思う。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.4

既に登場キャラ達に愛着が沸いてしまってるし、おふざけ要素多めで楽しい。
ただ、お話としては前作のが良かったかな。

斧を取るシーンとかナースステーション抜けるシーンは1の映像をそのまま流用してる?

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

劇中でのセルフツッコミもあるように『恋はデ・ジャブ』まんまじゃん、と思いきやもう一捻りあってスリーラーとして面白かった。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

1と3は複数回観てるのに何故か観てなかった。
1でのウッディからバズへのセリフを、違う意味でバズがウッディに言って諭すとこが好き。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.0

こういうの大好きだけど2時間このノリ続くのはつらいなーと思ったけど良かった!
多様な音楽も全て良かった。
ただ観客との相性がある作品かも。

中島セナに「は?ダサっ」って言われたい。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.6

青を基調とした色彩と構図が凝ってる。
ポスターのシーンとかジェイク・ギレンホールほんと上手い。

チョンティチャ(2017年製作の映画)

3.5

チョンティチャ役の長月凛さんも福田芽衣監督も今後の活躍が楽しみ。

お米とおっぱい。(2011年製作の映画)

3.2

『12人の優しい日本人』も鑑賞済みだけどそんなに悪くなかった。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

OPからの導入も素晴らしく、すんなり作品の世界に入り込める。派手なアクションと掛け合いでの笑いの緩急も、さすがMCUに慣らされた韓国でヒットしただけあるなという作り。
美術、衣装、CGにまったく安っぽ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

前半は青春修学旅行ものでどんだけふざけるんだって思ったけど、社会的メッセージあり、観念的な世界の映像表現ありで相変わらずマーベルすごいす。
トムホかわいいよ、トムホ。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.2

変わった作品というふわっとした評判だけで観に行ったらぶん殴られた。最高だった。
ぜひ子供に見せてトラウマ映画にしてほしい。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.1

お話がいまいち盛り上がりに欠けると感じてしまった。
音楽も音響も良かったんだけど。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

残虐表現がいきなりではなく、「まさか」と思わせてからの時間差でやってくるのが余計に辛い。
猟銃シーンのジャックは『悪の教典』の伊藤英明に見えたよ。

倫理観を疑われそうだけど、この監督の作品はやはり好
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.7

一人称視点で進むアクションシーンから三人称視点へ変わるシーンはスゲェと声が出た。
収容施設の『愛のむき出し』みたいなサイケな感じも好き。

john wick3の日本刀バイクチェイスシーンは本作へのオ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

シネマツーaスタジオの極上爆音上映
今まさに映画館の外で怪獣たちがドタバタしてるんじゃってほどの振動で笑ってしまった。

ギドラが登場して早々じゃれ合ってるの可愛い。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

「奥さんを病気にさせたくない」という目的の「手段」として始めたナプキン開発のはずが、次第にそれ自体が「目的」になっていく発明家の話だった。
社会的に意義のある行動だったけど、その裏で奥さん放ったらかし
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

アベンジャーズ エンドゲームに関わってきそう?なので鑑賞。
(結果的には違う真田広之だった。)

新幹線の上での戦闘は古典的ながら面白い。
あれに付き合うヤクザ強すぎ。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.6

後半盛り返す感じて良かった。
前半は帰りたい気持ちが湧いたし、全編見終わってもリョータのあれ要る?感ある。

トミコクレア目当てで行ったのもあるけど、表情での演技は彼女が一番良かった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

日本とイギリスの混ざったような世界にリアルポケモンが違和感なく溶け込んでた。
『デッドプール』予習して行って良かった。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.2

名探偵ピカチュウの予習に。
ヴァネッサ役のモリーナ・バッカリンむっちゃ美しい。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.0

あそこまで人の尊厳を捨てた危機回避表現は初めて観た。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.3

みんなヘルメット被ったほうがいい。
リアリティは横に置いといて、とにかく最高だった。宇宙人は出ないけど『バトルシップ』好きは是非。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

最後の腹括ったテルコが飛び抜けて可愛い。作品の意図なのか、それともただ自分の好みなのか。
コンビニで駄弁るロケーションも良かったなぁ。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

ここ数年でのキャッチアップ勢なのでアイアンマン(2008)からリアルタイムで追ってたファンがただただ羨ましい。
ヒーローものってお子様映画かよwと思ってた自分が、「ありがとう」と涙してた。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

小説を読んだうえで鑑賞。
2019年に観ると、小説(2005年)含め設定が新しくもないし、緩くさえ感じてしまった。

ただでさえ細いキーラナイトレイの弱ってく姿は辛い。

小さな声で囁いて(2018年製作の映画)

3.9

大場みなみさんの声の魅力は何なのだろう。ガチャピンの夢の話ずっと聴いていたい。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

ただただ圧巻の映像。
こんな物量の作品と映画賞レースとか無理ゲーと勝手に絶望した。

洗骨(2018年製作の映画)

4.3

「洗骨」を取り上げながら重すぎず、笑いの差し込みもふざけすぎず見事なバランスだった。

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.8

事の発端は始まってすぐに起こり、そのあとずっと辛いパート。つらいかった、、

雨の中のワンちゃんはどうやってるのか気になった。

WASABI(2001年製作の映画)

3.1

DVDしかないのかーと思ってたところにNetflixでFull HD配信が始まって、綺麗な画質で観られた。
広末涼子が可愛いけど、あの露出の多い衣装は馬鹿にされてる感が。

緊張感ないし2時間ドラマみ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.2

画が代わり映えしなくて中盤眠くなってしまった。
評判への期待が大きすぎた。

ご当地メーカーjabraのヘッドセットはかっこいい。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

アクション、ロマンス、トレジャーハント、美麗CG海底世界表現のてんこ盛りでお腹いっぱい。
敵役もアイアンマンのような努力型で応援したくなった。

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

3.0

『ウシジマくん』から飛び出したような女性達が続々と出て来て衝撃的。
何箇所か直視できないシーンがあった。
◯は歯に挟まるとか、本当いらない知識がついた。

U-NEXTのその他にレンタル配信あり。