まあさ、原作が文庫本厚め3冊な時点で、二時間映画に収めるのは無理があるって知ってた。
しかし、幾らなんでも主題歌流しながらスライドショー形式とは…。
主演の松たか子氏はさすがの好演。
に対しウエンツさ>>続きを読む
2007/**/**:劇場
2019/01/01:amazonプライム
基本的にテレビ版の再編集と言って良い。
それでもべらぼうに面白いんだけど。
胸がドキドキしたなあ(過去形)
2009/**/**:劇場
2019/01/11:amazonプライム
テレビ版から徐々に乖離する第二作。
シンジくんが頑張ります。
この後どうなることか、と期待したものです(過去形)。
2012/11/23:劇場
2019/02/07:BD
超のつく駄作。
挽回を願いたい。
このレビューはネタバレを含みます
あの原作を二時間に収めるには、まあこうするのがベストなのかなあ、というところ。
原作であった閉じ込められた生徒たちのサバイバル要素、ハスミンとのバトルはほぼカットされ、一方的な虐殺に。
そのグロテスク>>続きを読む
原作もののアニメオリジナルって大体微妙になるんだけど、これは割と頑張ってたというか、それなりにしっかり世界観も踏まえ、映画として成立していたと思う。
頭をすっからかんにして楽しめる良い映画。
とにかくドンパチが楽しい。
2013/10/31:バルト9
2020/06/25:DVD
やはり映像美と、何よりも音楽の良さがこの映画のヒットした理由なのだろうと思います。「レット・イット・ゴー」だけでなく、他の曲も魅力的です。(「生まれてはじめて」なんかも、作品の内容、登場人物の感情をと>>続きを読む
2003/**/**:劇場
2020/06/10:Netflix
2020/08/02:Netflix
THE☆DASAKU
2013/08/30:シネスイッチ銀座
2014/09/18:レンタルDVD
男性ストリップショーを舞台にした青春ストーリー。
主演のチャニング・テイタムは以前に実際にそういう仕事をしていたことがあ>>続きを読む
舞城はひたすらに舞城。良くも悪くも。実写で何か変わるのかと思いきや何も変わらず、ただひたすらに舞城。望んだものが出てくるのが良いお店の条件なのであれば、悪くは無いのでしょうが、作家として映像表現という>>続きを読む
2015/07/16:映画館
2016/01/12:BD
初・園子温作品。
タイトルこそ『リアル鬼ごっこ』となっていますが、本人が原作を読んでいないと公言しており、中身は全くの別物となっております。>>続きを読む
想像していたほどグロくなかった。(間接的なグロ表現は何回かあったけど)
デス・ゲームものということで期待していたのですが、どちらかというと行き当たりばったりのゲームが多くて、知略勝負もあるにはあるので>>続きを読む
原作を読んだのが相当前の話なので実際どれくらいが原作に忠実だったのかはあまり分からないのですが、要所要所に、「小説としては通用する単語だけど、実際に話されると浮いて聞こえる言葉」が多く、そこがとても気>>続きを読む
2015/11/13:初回:シネ・リーブル池袋
2020/03/08:再鑑賞:BD
(再鑑賞時のレビュー)
久しぶりにBDを引っ張り出して観る。
やっぱり面白かった。とにかくバーナビーがかっきょええ>>続きを読む
ラストとの落差を出したかったんだろうけれど、序盤があまりに退屈すぎ&長すぎ。
いわゆるところのB級アイドル映画。
こういう映画を見るのは初めて。
まあ動機としては原曲が好きだったのと、デスゲームものだということで。
散々なレビューを見てから見たんので、まあそこまでボロカスにいう>>続きを読む
ちょっと前いっときなぜか急に出版界で佐藤泰志ブームが巻き起こったことがあって、そのときに制作された映画。
普段小説だったらこういう内容のもの結構読んでるんですが(原作は未読)、映画で見ると全然違った印>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうこのタイトルをつけられる時点で、作者の才能は明らか。とにかく、この映画は桐島が部活をやめるんだけどそれに周りが翻弄される作品です。
演出方法が多少斬新で、最初金曜日、というテロップがなんども出て同>>続きを読む
文化庁メディア芸術祭で受賞していて知ったもの。
短編アニメ映画。短編だから仕方ないんだろうけどあまりに展開がめまぐるしくてついていくことができなかった。もうちょっと長ければ…。
作画は綺麗だったしキャ>>続きを読む