みょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

どうなるんだろってずっと見てたらエッ!!?ってなった。まさかの展開でご飯食べてる手とまった笑

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

超胸糞悪いけど、共依存と言われてあぁなるほどって思った。
物事の善し悪しがちゃんとわかってる冷静な周平くん故に何度も離れるチャンスはあって、それでも母の言いなりになることに若干苛立ったけれど、根本とし
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.3

SNSどうこうよりもちゃんと裏付け取らずに何でもかんでも発信しちゃう世の中が怖いと思った。一部の噂話だけでストーリーをつくりあげてあたかも本当のように発信していく。ヤバすぎ。

怒り(2016年製作の映画)

4.4

広瀬すずこの作品の時ピカイチで演技うまい気がする。
というか役者全員綺麗に個性消して役になりきってるの凄すぎる。誰が犯人なのか分からないように3人の演技がフラットで最後まで全員が怪しく見えてた。

友罪(2017年製作の映画)

3.8

瑛太の演技上手すぎて心が読めない感じとかこわかった。
人の幸せ奪っておいて、"幸せになろうとしちゃダメなんですか?"って聞いてくるの気狂いだな

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.0

知り合いの黒人ハーフの子が、歩いてるだけで1日に3回も職質されると言っていたのを思い出した。それも駅など人目のある場所で。
怪しいかどうかに色も髪型も関係ないのに、どこの警察もすぐ怪しいと言う。
勝手
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.7

予告の時からずっと楽しみにしててようやく観た。透明感のある2人が主演で、夕焼けとか海辺のの描写がすごく綺麗だった。
それぞれの話が繋がった時せつない。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

映画館で見た時はとにかくすずちゃん可愛い〜と生田斗真かっこいい〜〜って感じで、別に悪くもなかった

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.3

坂口健太郎すごくいい男の子で、スーパーの袋2人で半分ずつ持つのいいな〜って思ってたらめっちゃ怖かった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

4.0

森川葵すっごい可愛かった。
結局優しい男も誰にでも優しいだけで特別なわけじゃないとかちょっと切ない

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.4

超ファンタジーと鎌倉がいい感じに噛み合ってておもしろかった。
確かに鎌倉って不思議な雰囲気あるし、夜はほんとに妖怪でもいるのかも!って思ったら行きたくなった。たまにはこういうのもあり

不能犯(2018年製作の映画)

3.7

警察の人の息子うんたらの話はすごく良かった
電話ボックスに殺したい人の名前を書くと殺してくれるって、実際あったらどうなるかな。
依頼殺到してひとりじゃ大変そう

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

4.0

とっても好き
私もこういう学校生活に憧れてた
キスブースとかまではあれだけど、パーティー三昧の日って楽しいだろうな

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

あ〜そういうことか、、って最後にわかる。
あの絵本どうやって書いたんだろうってずっと思ってたけど謎が解けてよかった

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

4.0

原作読んだ時は、え?どうなったの結局。ってなってしまってたけど映画の方はすごくわかりやすかったし、言ったら自分勝手だけど岩ちゃんだから許せたところある。

もともと流れるようにうちに来たのだから勝手に
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モテキ(2011年製作の映画)

3.5

モテキ、なんとなーく避けてたけどすごく面白かった。
仲里依紗かわいい

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

4.0

結局彼は何者なの!ってずっと思いながら観てたら終盤で小説の意味がわかってうるっと来た。2人が出逢えたことに、よかったねって嬉しくなった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

西島秀俊にハマってたから観たけど、普通に怖かった。幽霊的な怖さじゃないんだけど、今後自分が一人暮らしなり結婚して家を買ったり建てたりするとして、隣にこんな人いたら正気でいられない。
隣人めっちゃ気にし
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

4.2

櫻子ちゃん可愛いし、佐藤健有り得んくらいかっこいい

最後の最後まで綺麗だった

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.1

この映画の太鳳ちゃん以上に、病院で寝てる時とか車椅子を押してもらってる時の顔がガチな作品みたことない

結末いい話だった

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.1

結局よくわからなかったけど、主演2人の演技力でカバーしてきた

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

初めましてがえみにとってのさよならだとわかった時すごく切なくなった。

小松菜奈の「ん?」がかわいい

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

可愛いお部屋ってずっと思ってた
こういうところに住みたいな〜、、あれっ終わった。みたいな

タイムリープ系でおもしろかったし映像も良かった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

ufotableの描く映像ってほんとに凄い。
煉獄さんの炎もそうだけど、私が1番感動したのは無限列車のうねりとか立体感。

奥行きを感じさせる映像の凄さに圧倒されて、ストーリーどころじゃなかった。
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

それまでの大伴は誰に対しても同じ態度だったように思う。傷つけないようにそれなりにうまくやってきて、だらだら関係も持ってしまう。

だけど今ヶ瀬と再会して求められるようになっていつしか自分も求めるように
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

エマワトソンはベルが大好きで、シンデレラのオファーは断ったってくらいだから、凄くマッチしてた。完璧にベルだった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.8

どこまでも完璧で天才なエイミー、、
途中、えっかわいそうってなったけどそれすらも自分の武器にするんだから恐ろしい
大人の女ってこわい

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

結局みんないつ死ぬか分からない
余命宣告って私は羨ましいなと思う

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

何回観ても最終決戦のシーンはハラハラするし、氷を動かしたにぃちゃんにムカついちゃう笑
でもこの家族みんな良い人だから誰も憎めない
結構どこにでもいそうな大家族なのに素敵だなぁって思ってしまう


キン
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

テルコの言動がきつかった。いい意味で。
いい感じに彼に尽くす女感出ててゾワゾワ。

きっと自分自身これでいいなんて思ってないんだろうけどもう後戻りもやめることもできない、だからもうこれでいいって思うそ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

この人といたらダメになるって、分かってても一緒にいたのが愛がなんだ。お別れを選んだのがコレって感じ

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.4

派手な装飾なのにまとまってるなぁって思ったらやっぱり蜷川実花監督の作品だった

トイレのくだりはウワァてなったけど、なんだかんだで藤原竜也をおちょくる態度のティナちゃんが可愛い
藤原竜也最後の方すきに
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

初めて観た時は怖いって思ってたけど何回も観てたらだんだんコメディなのかと思えてくる笑

そういう意味では何度でも観られる作品

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

挿入歌も主題歌も映像の綺麗さも、スパッと最後はまとまる感じも凄く好きだった

伏線の回収もしっかりされていい映画

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

途中でうたた寝しちゃったんだけど、音楽が良すぎるってことにしておく、、

最後どんなことよりも音楽を選んだフレディマーキュリーはかっこよかったし仲間もそんな彼だからこそ彼の死後も活動し続けたのだと思っ
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