ミーミミさんの映画レビュー・感想・評価

ミーミミ

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おすすめをいただきありがとうございます!

パンダ・コパンダ(1972年製作の映画)

4.0

高畑勲さん監督・宮崎駿さん脚本

おもしろくないはずがない!

だって原点だもの!

『となりのトトロ』が好きなら是非!

『ハイジ』のあの声が好きなら是非!

ちっちゃいパンダが好きなら是非

おっ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

5.0

Bing Bong・ビンボン
少女ライリーの空想上のお友達

『これじゃライリーを月に連れていけないよ』
ライリーと一緒に遊んだロケット

記憶のゴミ捨て場に捨てられていたロケット

ひとりぼっちで長
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

まさにホームグラウンド

映画世界の我が家

登場人物は身近な親戚のよう

大好き過ぎて

心拍が一番リラックスするわ

免疫力が高まる映画

孫ができたら一緒にみたい映画ナンバーワン

映画でも子
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

ほんとうの幸いとはなんだろう

実感のない現実感

流されてばかりの浮遊感

自分の人生の様で

自分の人生でない感じ

だれかに必要とされている

でも誰に必要とされている?


閉じた世界のなかで
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(1963年製作の映画)

4.0

この映画が作られたのは1963年!
『大脱走』や『シャレード』『シェルブールの雨傘』『007ロシアより愛をこめて』が公開された年

この3年前にあの『サイコ』を送り出したサスペンススリラーの重鎮アルフ
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キング・コング(2005年製作の映画)

4.0

子供時代この前作を観てジェシカ・ラングの色っぽさに悩殺された記憶。
キングコングがヒロインを守りながら、WTCを登るシーンが大好きで!

思い入れ満載で当時劇場で観た今作は大好きなナオミ・ワッツがヒロ
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

ぎもんを持つことって大事

あれっ?なにか違うぞ

でも大概の人はその疑問に蓋をする

渦中に居ればなおさらで

気づかないふりをしてたら

ふりが本当になり

なにも感じない身体になる



このお
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

4.0

すべては偶然の産物

何の意図も理由も介在しない

もとより罪も罰も存在しない

そこに意味を設けようとするのが人間



神は全能ではない

人も全能ではない



自分のこころに従うとき


あら
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

全員で押しがけした黄色いワゴン

走り出したワゴンは止まらない

遅れないよう追いかけて

ひとりひとり飛び乗って

あともう少しーは掴んで上げて



『リトル・ミス・サンシャイン』
オリーブの夢が
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ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

4.1

究極に愛おしいぞ!なんだこりゃ!

人格者もスーパーマンも出てこない

完璧なんて雲の上

崇高に至っては空のかなた


でもでも

ダメダメでも
わかりあえなくても
ずいぶん遠い存在であっても

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

自分の人生を生きようと東奔西走する男のお話

ラストシーンが大好きな映画、暫定一位はこれ!

トゥルーマンのあのシーンのあの顔が忘れられないんだなぁ



あり得ないホラーな設定

そこからの………逃
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

4.5

明けましておめでとうございます!

ーさて、今年の幕開けはー
大好きなこの作品で始めたいなぁ

あるテーマを伝える為に最良の手段を選ぶ時
私は今作の様な伝え方が一番ストレートに心に飛び込んでくると考え
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

ことある毎に思い出し、思い出す度に胸が熱くなる作品!

極寒のなか凍えそうな時に、多分セルフで暖がとれる位あったまる映画!

テーマソングが物語の伝えたいことを見事に内包している


『ちいさい頃は神
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エクソシスト(1973年製作の映画)

5.0

小さい頃、兄が見たいと選んだこの映画を、チケットを渡す寸前に怖くなり、柱にすがりつき大泣きし、さんざん抵抗した挙げ句、映画館で『エクソシスト』を観るという素晴らしい経験をふいにさせてしまった、という今>>続きを読む

母の残像(2015年製作の映画)

4.5

こんなアプローチは驚愕

なんでこの場面で泣けるのって場面で泣ける

世界で一番好きな映画になったよ


『亡くなった戦争写真家の母を知る』家族のストーリー

父、兄、弟
それぞれに感情移入できるから
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

素晴らしかった!

すごいわー

ともちゃん!でしょ
リンコさん!に
マキオ君!


すごいよー


すごく良い!


どのシーンも大好き!


特に最後はリンコさんのあの表情
編んでるあの顔にやられ
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.9

『私は川のとりこだ』

ラストの言葉に涙が止まらない
すべてはこの美しいラストへ向かって紡がれる

『岩の下には言葉があって
その言葉の幾つかは岩のものだ』


子供時代を弟と過ごした川

彼の才能や
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アスファルト(2015年製作の映画)

4.1

最初、マイケル・ピットが何かヤラかすのではと気が気じゃなかった

現に少しヤラかしたけど、笑

『入れ込んでるね』って貴方~結末は言っちゃダメよ~それは反則だよ~笑

でも移民のご婦人は最高に優しい
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

たのしいー

家族4人、インフラ機能がストップした東京から、母親の実家のある鹿児島へ自転車でサバイバル

何がたのしいって
現代社会の中でムリヤリ自分を圧し殺して生きてるバラバラの家族が

水も食べ物
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

これぞ至福のクリスマス映画

あったかいサンタがそこに居た

自分の深くに刻み込まれていて何度観てもいとおしくて泣ける

悲しい涙ではなく、抱きしめたくなる程にいとおしい涙



そして、究極に美しい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

家族のかたち

どんな様態を取っていても家族は家族

そこに笑顔があり、思いやりがあり、癒しを感じたら

それは間違いなく『家族』




寂しさの介在する隙間は無く、疎外感も虚無感も、どこへやら
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

『ギフテッド』ー与えられた天賦の才能ー

でもね……実は

産まれてきたことが『ギフテッド!』


人は何も持たずにうまれてくる

何かを持ってるから愛されるのではない

なにも持たなくても『そのまま
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幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

3.8

『家族って?』
の答えがここにあった

もうね多分この辺りまできたら

「貰おう」なんて考えないんだろうな

ひたすら「与える」ことに徹してさ

そしたら案外また違う世界も広がって

無くしたものがひ
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愛と哀しみのボレロ・完全版(1981年製作の映画)

4.1

忘れられないシーンのオンパレード

むかし幾度となく観て
世界と人生に想いを馳せた

芸術の持つちからを知る


その対極にある
戦争の……罪深さ


切なくて哀しくて、いとおしい日々

先人たちが紡
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

こころの闇が見せるもの

次から次へと押し寄せる葛藤

『こころ』について想いを巡らすとき

考えれば考えるほどその深みにはまる

いっそ、身を任せてみようか


いや違う

俺は彼らの上をいく
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

あり得ない位、好きな作品

サラ・コナーって響きだけでロマンを感じて胸が熱くなる

いかにも普通の女性が、未来の運命を握る戦う母へと変貌する様が、クールで格好良い

ストーリー展開も神ね!神!

これ
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お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.8

最高にいい映画!

あの日に想いを馳せてみる

その空気に身を置いてると日暮れさえも気付かない

家庭に灯がともり『いただきま~す』

子ども達のスプーンの音

家族は一緒にご飯だね!


あ~最高に
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

観てしまった

あぁぁ〰️!観てしまったやん

んで、なんでレイト

帰り道怖いし〰️



バスルームの掃除は和んだ!名場面!

『IT』の口は、なかなか興味深かった!
Good!



でも弟に心
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君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

3.9

逃げたのでは無い
立ち向かったんだ

自分の為では無い
妻の為、母の為、弟の為、友の為

違う形ももちろんあるだろう

批判を受ける選択かもしれない

でも『覚悟』をもって決めたこと


それならば…
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.7

ギリギリのところでなんとか持ちこたえている

悩んでるんだ

悩んでいることすら気付きたくないのに、心がじわじわ侵食されていく

身近な人に相談出来る人もいるよ

でも、到底そんなこと出来っこないって
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1

こんな愛の形があったんですね

「花岡靖子様
この手紙は読み終えたら必ず処分してください」

人生に絶望していた数学者・石神(堤真一)の手紙

隣に住んでいる元夫殺しで疑われている女性(松雪泰子)に宛
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.6

モデルデビューした彼女の写真集を見て
『お前いっつもオレのこと、こういう眼で見よるよ』

小さく纏まろうとしてしまうナツメにコウが言う『つまらんのぉ!』

彼に少しでも近づきたいナツメを突き放し、コウ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

『嘘の中で生きる方が楽だ』

16歳の詐欺師フランク(ディカプリオ)の言葉じゃない。
フランクを追う敏腕FBI捜査官カール(トム・ハンクス)が苦しい胸のうちを吐露した言葉

人生は無情だ。
一般的に幸
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.6

『正しく理解をする』ってホント難しい

心のフィルターを通した時に歪められ、勝手に信じてしまったことって、少なからず有るかも知れない



そのままにしなくて良かったね!オリヴァー


あなたの写し鏡
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

伸びやかな肢体、程よく筋肉のついた背中、肩から首のラインの美しさ、決して媚びることのない、その眼差し。

シャーリーズ・セロン姐さんの独壇場!!からだ張りすぎの圧巻のなが回し!カメラはそこに居ていいの
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ジャック(1996年製作の映画)

5.0

ロビン・ウィリアムズらしさ全開の青春ムービー!

パパ・ママの愛情たっぷりに育ったジャック(ロビン)は、人の4倍の早さで成長する特性を持っていた。

ジャックを傷つけるのを過剰に心配した両親は、家庭教
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