ミーミミさんの映画レビュー・感想・評価

ミーミミ

ミーミミ

なかなか希望の映画を借りにいけない日々。
観ますね!と約束してる皆さん、ごめんなさい
暫く待っててくださいね(;^_^A

今はWOWOWで仕入れたものばかり😓

ツイスター(1996年製作の映画)

3.6

A NIGHT OF HORRORS

THE SHINING

PSYCHO

こんなアメリカのドライブインシアターの二本立てあったら、どうします?

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怒り(2016年製作の映画)

4.8

息が出来なくなる

3つのパート、どれもが素晴らしく

すべての物語に涙が止まらない



凄い映画



森山未來、綾野剛、松山ケンイチ

3人の首筋から背中にかけて、その容姿から纏う雰囲気に至るま
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

15年ほど前、岸和田のだんじり祭で「ウズラすくい」なる夜店が出ていた

「ヒヨコすくい」はあっても、「ウズラすくい」は珍しい

ヒヨコに負けず劣らず、ウズラもすこぶる可愛くて

そこで縁あったウズラの
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.7

男が男に惚れる、そんな映画

最初はふがいないモックンが、仕事場の社長・山崎努の圧倒的な人間力に触れ、仕事への愛を感じとり、お一人お一人をおくるなかで、分厚い男に成長していく

そんな映画


最後の
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

ーきっかけはイカシた女子
彼女に話しかける口実が欲しかった

「僕らのバンドのPVに出ない?」ー

やりよるな!少年!
そうさ!
人生にはハッタリも必要さ!

後から自分を合わしていけばいいのさ!
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.9

H・G・ウェルズのSF小説「宇宙戦争」を原作にスピルバーグが容赦ない破壊を描いた当時(2008年)の話題作

色合いと世界観がやたら好きな映画。

なぜかこれを観ると落ち着く自分が居る、笑



普通
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

原田美枝子を昔、ポートレートしていたな

最高に格好いい女優だったから

洋服の着こなしが素敵だったから



今では、母親役でよく…本当によく観るね

どの映画でも、いい演技をする


それで、この
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.5

「人は様々な動機に突き動かされて
自らの意志でそこから去る決断をする
振り返ることもなく…

(そしてまた)同じようにー
戻ろうと決意する理由も数多くある

こうして長い不在のあと、僕は決めた
自分が
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

あの『セブン』や『ファイト・クラブ』はたまた『ソーシャル・ネットワーク』や『ドラゴン・タトゥーの女』等々で有名な
巨匠デヴィッド・フィンチャー監督が、

ありったけの毒(それも猛毒…笑)を内にはらみな
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ビッグホワイト(2005年製作の映画)

4.2

時々、無性にロビン・ウィリアムズに会いたくなります

あの心底きれいな優しい瞳に……

彼の作品は沢山ありますが、今作は、妻を好きで好きで仕方がない旦那さんを演じるロビンです


真っ白な一面のアラス
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

「踊りたかった
あなたが僕を動かした」

「人生はつらいだろ
前向きになれる何かを探してたんだ
人生に意味を見つけたかった
信じられる何かを…それがこれだ」

「THIS IS IT」

マイケル
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


「あいつが俺を呼んだんだ!

あいつが俺を必要としてる時には…

いかなきゃいけないんだ」


はぁ~ダメですよ

こんな、男同士の友情を見せつけられたら

完敗以外の何者でもない!

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

映画館で……ぜひ、映画館で🙇

終わってしまう前にぜひ映画館で🙇


悶絶、嗚咽、(絶叫はかろうじて、こらえたけれど)
「もう、あかん」は何度か口走り、のけ反り、そして
感動で顔がぐしゃぐしゃになるぐ
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.5

あなたは、身近な人を幸せに出来ていますか?

大事な人を笑顔にしていますか?

そんな事を優しく問われている様な…

さりげない愛に溢れた映画



神奈川県大浦(実際は御前崎)海岸沿いに建つ「メゾン
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

「もうすでに彼女の心は乖離しているの?」

序盤から不穏な空気が満ちみちて、不安を煽ってくる、ただならぬ感覚

終始、自分の許容範囲の先をいってくれるので、映画館での初見のときは「つらさ」や「痛々しさ
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

4.5

ビデオ店のいち店員だったタランティーノを世に送り出した出世作「レザボア・ドッグス」は、冒頭からして個性的!

「ライク・ア・ヴァージンはーーーしたい女の歌だ」
そんな持論を吹聴する男の、少々高い声から
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

映画館でぼろ泣きしたお話です
                                                                 
愛妻を亡くしてから、堅物になったカール
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.4

「マッドマックス」と「マッドマックス2」が小さい頃大好きでした。

あの荒廃した感覚、砂漠で油を取り合う狂気(マッド)に満ちた世界観に、ロマンを感じていました。

こんなに年月が経ってまさか、新たに同
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

4.5

この映画への溢れるほどの愛情をお伝えしきれるか、自信がないですが
きがるに聞いてくださいね^^


さて、皆さんはご自身のお母さんが好きですか?

唐突に、すみません💦

この映画は、母と娘の物語なの
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.7

テーマ曲を聴くだけで鼻の奥がツーンとなり、体温が上がる映画

「ミスター・ノーバディ」

ジャレット・レト演じるニモが、人生のいく通りもの可能性を見せてくれる



2092年、人類は不死となった
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

ーNY市には昔、6つめの行政区があったらしいーとパパはいう。その第6区を見つける為に、パパは僕に“調査探検”を依頼した。僕は最高にワクワクしたよ。パパは僕が調査で人と話せる様に、僕の名刺を刷ってくれた>>続きを読む

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

4.0

笑福亭鶴瓶さんでないと成立しない作品「ディア・ドクター」

鶴瓶さんはすごいね。すごいを感じさせない演技をするわ!


その昔~鶴瓶さんといえば

関西で一大ブームを興した「突然ガバチョ」で司会として
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.6

“水滴が素晴らしいのは、もっとも少ない経路を辿ること。人間はまったくもってその逆だ”

避けられない理不尽な出来事に遭遇したとき

ひとは、癒せない喪失感と後悔の念にかられる

なんとかその渦から抜け
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

坂本龍一は偉大。
極寒の過酷で荒涼としたアメリカの開拓時代の空気を見事に音におとし込んだ。

その素晴らしい音に誘われながら、厳しく荘厳な自然の中で闘い生き抜く、人間の生命力の強さを目撃した。

途中
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.5

あかーん!「Mr.ビーン」に、ひとりで旅行に行かせたら、あかーん!

しかもイギリス人なのに言葉が通じないフランスへ。


くじ運、強すぎ。一週間の休暇チケットと、200ユーロのお小遣い、ビデオカメラ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.5

ブロークバック・マウンテン
雄々しいまでに圧倒的な山の美しさ

その大自然のなか
環境の厳しさと対峙しながら
ひと夏を通して
羊を見張る仕事を言い渡された
初対面の青年ふたり

イニス(亡きヒース・レ
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ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

5.0

人生は、すべての人に平等に
美しく輝くべきものでなくてはいけない

それは、本来
何者にも犯されてはいけないもの

人生を謳歌する為に生まれてきたのが
私たちなのだから

ともすれば、その大事な理念を
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

5.0

私のこころに燦然と輝く映画
「ゾンビ」

当時あまりの衝撃に身悶えした

いま観ても、古さを感じないし

画質や音響の面ではさらに美しくよみがえっていて、
現在の技術に感謝!



緩急が絶妙のストー
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.9

人は、芸術のどこに感動するのだろう

その芸術が「バレエ」だったなら、、、

類い稀なる表現力?

軸がぶれない体幹の強さ?

生まれもった柔軟性?

回転の数やスピード?

重力を忘れたかのような跳
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

おかしいんだ

こんなに「一緒に居る」ことが心地良いなんて

こんなにも、わくわくするなんて



僕のクラスに転入してきたテオ

その日から、テオのそばが僕の定位置になった



自分に自信のない僕
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

「人生最良の日も、人生最悪の日も、等しく抱きしめていこう」

ひとりの青年の成長と、彼の家族のおはなし

この家族が、なかなかに素晴らしい

ひとりひとりが個性的で~


恋愛パートも素敵ですが

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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.3

いつの間にか、私もその空間に入り込んでいたんだ

だからかな

ラストの、レイチェルの部屋に入っていくところ

もう堪らなかった




理屈抜きで、なにかを感じられる映画

愛おしい



「後悔中
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あなたのママになるために(2015年製作の映画)

4.0

ペネロペ・クルスがどうしても撮りたかった今作「ma ma」

女性という性への慈しみに溢れた作品だった。


彼女のなかに、人間としての「豊かさ」を感じる



詳しく書こうと思っても、胸がいっぱいに
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ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)

4.6

愛してやまない作品です

世界で最も美しい女性「ペネロペ・クルス」と
ストイックな表現者「エミール・ハーシュ」の
演技の深みが素晴らしい


ジェンマ(ペネロペ)は大学生、写真家ディエゴ(エミール)と
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サウスポー(2015年製作の映画)

4.0

娘の為に、自分を変える選択をした男の話

ジェイク・ギレンホールは、苦悩が似合う
 

ディフェンスをしない攻めのボクサー、ビリー・ホープは
破格の強さを誇っていた


しかし、その破壊的な性格ゆえに
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リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(2014年製作の映画)

4.8

物語の発端は
父さんとの出会いだった

唯一の友達
僕の「相棒」

僕が産まれた時、初めて僕を見た父さんが言った

「男の子だね…
でも、とても…(小さいね)、
でも彼は、、、大きくなる」


そんな
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