あるふぁさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あるふぁ

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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.5

2018年36作目
監督:リー・トランド・クリーガー

色んな人間関係の形っていうものがあるなって感じました。
この二人はちょうどいい距離を見つけた訳で。結婚がその人ともっとも良い関係とは言えないのだ
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セッション(2014年製作の映画)

3.4

2018年35作目
監督:デイミアン・チャゼル

フレッチャー怖いな笑
人を落として落として、成長させていくっていう。
結局は生徒じゃなくてフレッチャーにとっては、ライバルなのかなって思ったり...。
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マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.3

2018年34作目

監督:ピーター・ボグダノヴィッチ
「リスを胡桃に!」笑
みんな胡桃をリスに差し出すけど、たまにはリスを胡桃に差し出してもいいんじゃないか。

自分の居場所は自分で決めるみたいな良
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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.1

2018年33作目

監督:英勉
『ヒロイン失格』『トリガール!』など。

ハンサムスーツ欲しいです(笑)
幸せを見つけるゲーム良いですね、ほっこりします。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

2018年32作目

監督:デヴィッド・フィンチャー

歳をみんなとは逆にとっていくという考え方がなかったので斬新な映画でした。

ベンジャミンが書いた手紙が素敵でした。
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.2

2018年31作目
監督:りんたろう

「銀河鉄道999」劇場用長編第一作であり、SFアニメブームを巻き起こしたアニメーション大作。

メーテルがとにかく可愛い。
あとキャプテンハーロックだけやけにカ
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.8

2018年30作目
監督:堤幸彦
原作:乾くるみ

パッケージのデザインと映画のイメージがちょっと違ったかな。
なんかもっと、ラブコメみたいなノリで話が進んでいく。
あと、最後にネタ明かしをちゃんとし
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.1

2018年29作目
監督:樋口真嗣

ATTACK ON TAITAN でも思いましたが、石原さとみの演技がすごい。
今は綺麗めの役が多いですが、この進撃の巨人ではちょっと変わり者を演じています。幅が
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

2018年28作目
監督:森淳一
原作:伊坂幸太郎
「楽しそうに生きていればいつか地球の重力なんか消してしまえるんだ」

凄く難しい題材だし、悲しいけど自分がどう変わるかによって、どう考えるかによって
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.8

2018年27作目
監督:チャールズ・ハーマン=ワームフェルド

最高に楽しくて元気がでてスッキリする映画!
エルは誰とでも仲良くできる力を持っているし、
自分の信念を曲げない素敵な考えを持ってる!
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

2018年26作目
監督:樋口真嗣

ラストの思わぬ展開に驚きました(笑)
この展開が次回作に繋がっていくんですね。
アクションかっこよかったです。


違和感がいくつかありました。
声が後から録って
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

2018年25作目
監督:ゲイリー・マーシャル

出演者たちがとっても仲が良くて和気あいあいとした雰囲気で撮影が行われていることが伝わってきました!
見ていてとっても楽しかったです。
新年に向けて、今
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.3

2018年24作目
監督:犬童一心
原作:田辺聖子

人生っていつもハッピーエンドじゃないし。
悲しくて乗り越えられないことだってあるよねって思わせられました。
でも、そこには何気ない幸せだったり、楽
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キック・アス(2010年製作の映画)

4.1

2018年23作目
監督:マシュー・ヴォーン

ヒット・ガールが可愛い♡
クロエ・グレース・モレッツは当時11歳でこのアクションをこなすなしていたなんて!驚きそして、かっこいい!

アクションが激しい
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.5

2018年22作目
監督:イザベル・コイシェ

ラスト悲しいな。
結局、私がいないことを望んでいた。
死は誰にでも訪れるけど、それまでにどう生きるのかはその人次第で、、っていうのがよく分かった。
自分
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.2

2018年21作目
監督:吉田大八

この作品はホントに上手くできた作品で大好きです
たった一週間で人間性を垣間見たり。
学校カーストが見えたり。

よくある日常。そして高校生をとらえてる。
悶々とし
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

2018年20作目
結構ディズニー作品の中でも好きなお話です。
かっこいい女性に憧れます。

話は変わりますが、香港ディズニーランドを訪れたときに一緒に写真を撮ったムーランがものすごく美しかったことを
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

2018年19作目
監督:三木孝浩
『陽だまりの彼女』『ソラニン』を過去手掛けた。

まず本から読んでその後映画を見ました。
やはり謎が解けたときの、心苦しさや悲しさは映画も本も表現されていて感動しま
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

2018年18作目
監督:ロバート・ルケティック

久しぶりに見てみたら話の展開がビリギャルみたいだなって思いました。笑
まさに女の子の映画って感じで見てて楽しかったです。
素直で自分らしく生きてるっ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

2018年17作目
監督:ロバート・コンドウ
『かいじゅうたちのいるところ』の監督
主演: ホアキン・フェニックス

OSの彼女「サマンサ」の声を聴いたとき灰原哀だ!!って思っちゃました。セクシーない
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.6

2018年16作目
監督:ロバート・コンドウ

心の動きが分かりやすく表現された短編映画。
存在を否定されたり、友を失ったり、信頼を失った時、心は暗く沈む。
どうやって直せば良いのか学んだんじゃないか
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

2018年15作目
監督:ポール・キング

パディントン可愛かった。意外とうるっときちゃったりして。
特に好きなシーンは家が模型みたいに、人形の家みたいになるところ。
見せ方が上手だなって思った。
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.3

2018年14作目
監督:ジャン=ピエール・ジュネ

映画『アメリ』っぽいな~と思ったら、同じ監督でした。
若干、説明的だけどラストが心に響く。そしてキャラクターの癖が強い(笑)

個人的には、主役の
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アメリ(2001年製作の映画)

2.9

2018年13作目
監督:ジャン=ピエール・ジュネ

なんか思っていたのとは違いましたが、可愛かったです。
特にラストはストーリーもちゃんと展開して。
誰かのことを考えていたら、その人が会いに来てくれ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5


2018年12作目
監督:岩井俊二

「幸せに耐えられない」その一言になんかぐっときた。

『リップ・ヴァン・ウィンクル』とは、アメリカの小説家ワシントン・アーヴィングによる短編小説、および主人公の
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.0

2018年11作目
監督
ノア・バームバック

良い意味で裏切られました。
思っていたラストとはちょっと違ったかな。
でも、夫婦の関係だったり、若いひとたちとの交流でどんどん行動や思考が変わっていくの
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.4

2018年10作目
監督:ベン・スティラー

面白かった!冒険心をくすぐる様な映像の美しさ。
きっと2週間ぐらいで主人公の生き方考え方が一転したんだろうなと感動しました。まずは行動を起こすことが、大切
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ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー(2011年製作の映画)

3.0

2018年9作目

監督:デニス・リー

シュールな笑いって感じでした。
天才や普通じゃないっていうことが、いかに羨ましいことで同時に悩ましいことであるか。この映画を通して学びました。
今後のヘンリー
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

2018年8作目
原作者のスティーブン・チョボウスキーが自らのメガホンで映画化。

青春の一作。はみ出てたっていいじゃないか。
こんな素敵な仲間と一緒にいられたら幸せだろうな。

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

2018年7作目
菅田将暉さん本当に女性かと見間違えるほど、美しかったです。
まやや役の太田莉菜さんも美しいですね。
原作知りませんでしたが楽しかったです。

監督:川村泰祐

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.5

2018年6作目

心が温まりました。生まれたときから親はいないし
こうやって親になっていくんだなって。

「子は鎹」って言葉ももっともだなって思いました。

監督: グレッグ・バーランティ

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

2018年5作目
監督
グレン・フィカーラ
ジョン・レクア

ラブコメディ映画。笑うところは思いっきり笑えて、ほろっと泣ける。
話の展開、伏線が効いてました。

夫婦や家族恋人、色んな人に見て欲しい映
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.4

2018年4作目

監督:瀧本智行
間瀬元朗による漫画を原作とした映画。
(『週刊ヤングサンデー』(小学館)2005年9号より不定期で連載を開始)

≪生きる≫ことを考えさせられる映画でした。
戦時中
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

2018年3作目

最初はあんまり乗り気じゃなくみていたんですが、思わず引き込まれました!ラストで裏切られます!何回も!
監督:入江悠

途中からえ?え?え?じゃああの人は誰?え?ってなります(笑)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.6

2018年2作目
『ダークファンタジー』
思ったよりも重い作品でした。ラストが悲しい。
スペイン戦争(1936年-1939年)の頃のお話です。
監督ギルレモ・デル・トロ

主人公はオフェーリアという少
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2018年1作目
最高に面白かった。「青春」を感じられる一作。
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2015年10月3日公開
原作・大場つぐみ、作画・小畑健による漫画作品。
監督・大
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