イブさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

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誰が誰である必要もない映画。
イリュージョンポップコーンと影のない登場人物。チョコプラもぐら。
文化祭レベル。

映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

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稀に見るレベルのハッピーエンド。
人生には必要なものと必要だったものがあるんだよ。
父さんは、応援してるぞ。六花。

赤い航路(1992年製作の映画)

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ヤバい男女の話だと聞いて観ましたが、ドMどうしが気持ちよくなる話でした。
飛行機は笑った。
僕も性のその先を体験したいなぁ|´-`)
あと長いです。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

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「藍沢、俺の右腕どこいった?」
黒田先生かっこよかったなぁ〜。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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ジョゼットよりもヴィクトリアの方が好みです。200年の恨みもおっぱいには敵わない。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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アメリカの文化に対する教養が皆無なので、基本何も分かりませんでした。学が無いとこういう時に損をしますね。ブラピかっこよかったです。

夏、至るころ(2020年製作の映画)

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王道な青春ものでした。
ジジーフランキーの恋話とか赤いメンヘラとかプペルとかよく分からない要素が多かったです。

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

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アクションとセット凄すぎる。
意味不明な日本像はご愛嬌。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モデルは切り裂きジャック、シナリオはほぼタイタス・アンドロニカス。ラヴィニアも人肉パイも小リューシアスが全部持ってくのもシェイクスピアまんまでした。
結構好きです。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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吉本のデブいじりは伝統芸能。
フェミニストは黙っててください。

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Fukaseの美しい放物線に惚れました。ナイフブンブン🗡

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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グッと飲んでパッとやって〜トライトライトライ〜
(ストレスを溜めるのはよくない)

ホムンクルス(2021年製作の映画)

4.2

おもろ。
僕には左目を瞑る癖がありますが、即ちとても人の心の機微に鈍感ということでしょうか。

100%の女の子(1983年製作の映画)

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観たはずだけど全然印象に残っていない。これは観たと言えるのか。

ファントム オブ キル Zeroからの反逆(2016年製作の映画)

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塩谷監督と藤原竜也のコラボって…そんなんムリやて…ごちそうさまです

劇場版 CLANNAD -クラナド-(2007年製作の映画)

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アニメはまだ見ていませんが、何かがおかしいということは分かりました。然しAIRと同じ匂いは嗅ぎ取ったので、アニメには期待しています。

街の上で(2019年製作の映画)

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数々の女性が登場しましたけれども、私が両手を挙げて推挙したいのが田辺さんであります。なんといってもあの華奢ながら幅のある肩がたまりません。デコルテの強調された洋服を纏った様子は、どこか異国情緒を漂わせ>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

真面目な顔で言うウンコが一番面白い。
台詞が好きでした。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

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演出がこれまでとは違い、新シリーズの中でも、新たな世代の感性を取り入れた雰囲気のする映画でした。雰囲気はお洒落に仕上がっていましたが、ストーリーやテーマは特に普通で、世界観も作り込まれていませんでした>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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特別な理由がない限り、家具は室内で梱包してからトラックに積み込みます。

GANTZ(2010年製作の映画)

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突っ込みどころは多いけれど、面白かった。テーマもよく考えると深いと思います。綾野剛が出てくるまで頑張って観たいと思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

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午後一時くらいに唐突に、「そうだ、京都行こう」って思い立つくらい急展開。