ミカエルアースが映画につかう音楽は、映画をいつも引き立てる、無駄になることがない
感情が遅れてやってくるところがいい
カメラがそれを根気強くまっている
人が死んでも愛する人が去っても、働かなきゃい>>続きを読む
2話の服ごしにキスはロメールそのもの
1話目も、パリのランデブーだ
思慮深さ、細やかさの展開は賢いけど、話す内容とかがどうしてもだめだーなんでだろう
設定も苦手、どうして生活の中でそこに焦点をあてな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分用メモ
最後すこしずつ見えてくる 見終わったあとに立ち上がる
似せようとしないドキュメンタリー芝居よかった
題名の強さに戸惑っていたけど、そこも疑問に思ったり怖がる必要はなかった
はじめは>>続きを読む
この年になってみなおして、おいおい!けっこうな道徳感とアメリカの資本主義なにーーー気持ちが萎むのはなぜ??てなったけど列車でココア配るシーンみたら、目つぶるしかないのよ、わたしは
狂ってるって思われてるお母さんに、子供は世界の鮮やかさとかなしみを身体いっぱいぶつける
お母さんはつかれきってしまったこども