AkiXCXさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

AkiXCX

AkiXCX

映画(324)
ドラマ(59)
アニメ(0)

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.3

めちゃめちゃ笑えた。病気を患った男の子がメインの話なのにコミカルに描けてる。お父さんのシーンはセレーナゴメスと同じことやると思う。

コトの最中にケイティペリーに何を歌ってもらいたい?ってベンが聞いた
>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

普通でいることがどんなに幸せか、笑えることってどんなに幸せか。
なんとなーいことも大事にしたいってこういう作品見ると思う。

10月に広島ちょうど旅行する予定やったけど、やっぱり呉行きたいなー。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

泣きたくて選んだ作品。

今のうちに突き刺さったのは、
"生きてりゃ辛いことたくさんある。"
"生きるのを手伝ってほしい"

生きるって大変やもんね。みんなで助け合って生きていく。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

キャストの豪華さ、衣装の絢爛さ、盗む計画のエレガントさ、どれを取ってもスタイリッシュ!!!こんなにかっこいい映画ない!

ケイトブランシェットよりもサンちゃんが好き。
ジェイムズコーデンが出てるのには
>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.1

うーん、、、このジャンルを見慣れてないというのと頭が悪いのとで、あまりよくわからんというのが正直なところ。

そして、どんなことにも理由があると感じてるので、理由がないことを受け入れることはできへんか
>>続きを読む

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.7

笑えるものが見たくてコメディで検索して上位にヒット。最近映画で見かけなくなったルーシーリュー出てるし見よう!と。

Netflixオリジナルってなんでこんなにクオリティ高いんやろうな。面白すぎるラブコ
>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

ニュースを見て、何を告発した人かは知ってたけど、これを見るといかにそれがスケールの大きい問題であり、個人に関わってくる問題なのかがわかる。

最初は多分みんな疑問に感じるんやろうけど、それを国のためだ
>>続きを読む

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

4.0

個人的に面白いコナン映画の1つ!まあ、色々とツッコミどころはあります(笑)あゆみちゃんがトイレに行きすぎるコナンにびっくりしてたり、蘭が例のアレを発揮するシーンは笑ってしまうけど、おっちゃんの名刺だっ>>続きを読む

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.8

いっぱいあるコナン映画でも、これはなんか個人的に異色やなあと思う。ドラマの発展版を映画にしてるから、最近のハリウッド顔負けのアクション満載映画にウンザリな人はいいかも。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.3

原作見たけど忘れた。
笑いたくて見たんやけど、思ったより笑うところなかった。
話の流れとしてはめっちゃ良かった。
クリスヘムズワース好きじゃないから、イライラしかしんかった。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

蘭がコナンを探すシーンはちょっとグッときたけど、その後のシーンは突っ込んだ。それできるなら、助け求める声出せるやろ!と。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.4

これも突っ込むところ多い(笑)
絶対音感あるのに音痴って何。
音痴ちゃうやんっておもわず突っ込むシーンもあり。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.1

絵画好きやからいいテーマ扱ってるなと思うのに、犯人の動機だったり聞くと、うーん…となる。微妙。
キッドが何したかったのかが最後まで見ないとわからんかったから、そういう意味では思惑通り?

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.0

あんまり好きじゃない。
ハリウッド並みのアクション要素しかなくて、ミステリー要素少なめなのが面白くないし、ハリウッド並みのアクション要素はツッコミどころ満載。

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.8

アクション要素もほどほど、ミステリー要素もほどほどで、騙された!となる作品。キッドも悪いやつやなあ〜(笑)

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.7

何言ってもネタバレなりそう(笑)
いやータランティーノ作品らしくどんどん主要人物死んでいく。

この時代って多言語を喋らざるを得ない状況やったんやなあって思う。ていうか、フレデリック・ツォラーばりうざ
>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

母は偉大なりの一言に尽きる。
息子が見つかるまで諦めない。

後半は息子のことではなく、社会までも変えていってて、意志を貫くことの大切さが表現されてた。
警察の悪評がすごいけど、悪評が出回るからには何
>>続きを読む

ウェット・ホット・アメリカン・サマー(原題)(2001年製作の映画)

3.3

下品と言われてるけど、みんなが経験してきたいろんな青春が詰まってると感じた!子供んときってアホなことするの大好きやしな〜。

ベンジー(2018年製作の映画)

4.0

よくある話やし、王道の展開やけど、泣くな、これは。

こんな賢い犬欲しい(笑)

カスパー・ハウザーの謎(1974年製作の映画)

3.5

世界の謎って面白い。
カスパーハウザーってなんのために地下牢に閉じ込められてたのか。

解剖の結果はネットで調べよう。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.5

面白かったー!
テレビで色々プロモーションしてたときから観てみたいなと思ってた作品。

予想通りの展開ではあるけれども、考えさせられるし、家族の絆や一人一人がどんどん成長して強くなっていく様が表現され
>>続きを読む

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.5

難しくて完全に理解できてへんけど、一回一回の人生の選択に責任を持ちたいし、どんな選択肢を選んでもそれが自分の道で正しいことなんやなと。
ああしとけばよかったなあーって後悔することもあるけど、もう片方選
>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.2

だいぶ思ってたのと違った(笑)
トランスフォーマーみたいなの想像してた(笑)

現実に近いファンタジーではあるけど、なんか肝心のシーンまでが長い気がしてしまった。あと主人公の顔がどうしても冴えない華の
>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

ハングオーバー!のポリスアクション版って感じw

はちゃめちゃドタバタアクションコメディ。
設定がぶっ飛びすぎてると思うけどwでも、俯瞰してみるとサイレンみたいな怖さと同じで、ゾッときた。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

みなさんも書いてる通り、良質なアクションコメディ。

シートベルトネタ面白くて笑いすぎた。

サミュエルジャクソンってほんま愛嬌ある。笑い声一つで疲れ吹っ飛ぶ。
ライアンレイノルズも人間臭いから愛嬌あ
>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.4

期待しすぎたかなあ〜。

ウィルスミスやったから、最後まで見れたけど、ウィルスミスやなかったら、寝てたな。

設定理解するのに結構時間かかってんけど、うちだけかな?wクランの掟のクランってKKKからき
>>続きを読む

バッドママ(2016年製作の映画)

4.5

いやーこれは映画初めの一本にしては、我ながらいいやつ選んじゃったなあ。

母親になる大変さ、難しさ。でも、それがあるからこその幸せ。独身やけど、ひしひし伝わってきて子ども欲しい!ってなった(笑)

>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

原作に忠実に描かれてました。
原作は小学生中学年の頃に読んだので、犯人が誰かと殺された人の名前くらいしか覚えてへんかったから、殺された動機とかまではゼロからで楽しめた!

豪華キャストやからこそのワク
>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.3

幸せってなんだろう?と問いかけられる作品。

アッパーイーストサイドの人々は物理的幸福は満たされてるのに精神的幸福は満たされてないんやろうな。

ノーベル経済学賞受賞した人の理論で年収900万をピーク
>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

何回見ても良い。大好きなシリーズ映画。

戦争で焼け野原だった時代から、なんとか豊かに便利に暮らそうと人々みんなが頑張る時代。

人と人との関係が素晴らしい。

毎回結末わかってるのに感動して泣いちゃ
>>続きを読む

シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

2.0

解説読んでなるほど!と思ったけど、解説なんもなかったら、え?で終わる映画。

なんで独裁者になってしまったのっていうのがないし、子どもでよくあることではある。

セリフ早回しで見た。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

4.0

スリル気分を味わいたいときはこれをオススメする(笑)

オープニングからMacBookログイン、Spotify流す、Skypeだったりと電子機器がないと送れない生活。現代ではごく普通にあることやからこ
>>続きを読む

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.3

個人的に背景もまともに説明されずにどんどん進んでって、後から背景説明されるので、ちょっと感情移入しにくかった。

それでも、ステキな愛なのが伝わってきた。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.3

始まりからワクワクせんくて、ながら見になってもうた。
ながら見でも最後の盛り上がりは面白かった。

会話多すぎるの苦手かも。