このレビューはネタバレを含みます
主人公はいいお父さんを持ててよかった。
父とつながることができる唯一残された鍵の使い道を探すべく、主人公は町中のブラックさんたちを訪問する。
訪問していく中で、途中から鍵の正体が大切なのではなく、>>続きを読む
天国と地獄のエージェント。規則を破った天使、悪魔には制裁を。
私が、小さい頃から脳内で思い描いていた世界が作中に広がっていた。
めちゃくちゃ憧れる。
ガブリエルやサタンなど、厨二病と言ってしまえ>>続きを読む
ウイルス系の映画を見るとコロナウイルスが思い出される。こんな世界にならなくてよかった。
NYを独り占め、憧れるなーと思いつつも、主人公がマネキンに話しかける様子を見てると、なんとも言えない気持ちにな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画、幼少期に観た覚えがある。
主人公はヨハネスブルグの大企業・MNUのエイリアン担当部署。結婚しており、公私ともに幸せな生活を送っていた。しかし、第9地区探査中にスプレーを浴びたことで一変。エ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
セッション
事前知識を入れずに見た。最後に素晴らしい演奏を披露する、ミュージカル系の感動作なのかと思ったが、半分間違っていた。
勘違いしていたのは、この映画は感動作ではなく、ゴリゴリのスポ根映画だと>>続きを読む
小さい頃、兄が借りて見ていたのをよく覚えている。
序盤のやんちゃしてるシーンが印象に残っていて、主人公がひたすら最低な映画、というイメージだった。しかし、今見てみると印象は変わった。
性格を善に変>>続きを読む
映画の最高傑作は？という質問にショーシャンクの空に、と答える人が多い。
私も同感である。
他の名画、例えば映画はシャイニング、時計じかけのオレンジなどと比べても、やはりショーシャンクの空にが一番わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
展開はわかるけど、面白かった。
仙堂を殺さなかったのは一番いい復讐だと思う。本人は殺されたがっているのだから。
鑑賞前にあった藤原竜也のカイジのイメージは、役にはまった演技で完全に忘れることができ>>続きを読む
見ているこっちも騙される感覚は堪らない。
1作目であるロマンス編。舞台は中国で、氷姫ことラン・リウが所有している秘宝「パープル・ダイヤモンド」を盗むためにダー子らは計画を練る。
ドラマ版からの安定>>続きを読む
ゲイなどの登場人物が出てくる映画は初めてで、期待しながら観賞した。
この映画は胸糞悪いというより余韻が残る映画だった。
現代では同性愛に対して少しずつ寛容になってきてはいるが、まだまだ意識が足りな>>続きを読む
主演がジャックとモーガンというなんとも豪華なキャスト。
絆が生まれる系には私は弱い。
感動したが、もう少し老後になってからの方がより身に染みそう。
いい人生を歩んだと最期には言えるように生きたい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
超常現象でのホラー映画はよくあるが、こちらは実際に起こってもおかしくない映画。
一番優しそうな父が殺されてしまったりと胸糞悪かった。
「やめろエスター！」と何度叫んだことか。
薙刀×乃木坂46はかっこいい。
アイドルの映画は非難されがちだが、言うほど演技もひどくなかった。
薙刀の試合を見てみたくなった。
このレビューはネタバレを含みます
話がベタだけど、最後のグラントリノのシーンは感動。
あれほど大切に扱っていたものを、隣の家のアジア少年に渡すほどになるとは...
見て良かったと思える作品！！
七つの大罪を基に殺人が起こる。
正反対の性格であるブラピとモーガンが意気投合していく流れ、なんか好き
最後に犯人の挑発に負けたからこそ、この映画は名画として語り継がれるのだろう。
面白かった。
前作よりローマ編が長くファンタジーの色がよく出ていた。
3が出るならまた見たい。
かなり笑った。
ローマ人から見た日本が面白く、阿部寛の顔の濃さも外国人のようで笑った。
確かに日本人は平たい顔族です。
教養のために初鑑賞。
内容は簡単で古典的なホラーのように思う。
なるほど、REDRUMの元ネタはシャイニングだったのか...
あとジャックニコルソンの影に隠れているが、妻役も演技がうまい。
アクション映画。
バスのシーンや銃撃戦のシーンなどは爽快。
ただ主人公が最強すぎるかも。
なぜこんなにも強いのか説明してほしかった。
最初はどのような話がわからず混乱したが、すぐに理解できた。
出てくる登場キャラが魅力的で、キモいワームだったり、頼れる三鬼神だったりと見ていて探検しているようなワクワク感を覚えた。
これを一人で作>>続きを読む
クレしんの中でも最も有名な作品。
昔の方が良かった、と誰しも言ったことがあるだろう。
それでも前を向くことも悪くないことをこの映画は教えてくれる。
数年後に見ればまた違った感想になりそう。
埼玉ディスりに留まらず、東京の周りの県もディスったのがリアルなバチバチ感で面白かった。
私は神奈川県民なので彼らの気持ちを理解できないが...
どこかB級映画な感じがして、GACKTを活かしきれていな>>続きを読む
原作を忠実に再現していた。
小説版も映画も内容はほぼ変わらず。
誰も報われないが、視聴後は胸がすっとする。
あと、松たか子が先生役にハマりすぎていた。
登場人物の発言や映像の支離滅裂具合は絶妙な気持ち悪さで、この映画には他の作品にない魅力を感じた。
