すごい、ありとあらゆる映画の元ネタになっている。そしてボブカミングスがハンサムで見ていてとても応援できる。
アメリカ人がいかにも好きそうな正義は勝つのストーリーだけど、彼を助けるトラックの運転手さん>>続きを読む
まるで漫画みたいなアクションシーンが楽しい。
ベルモンドがギラギラに輝いてる!そして、そんなバカな!というシーンもさほど疑問に思わなくて済むほど魅力的でした。
ロジックや理屈を忘れさせてくれるのは>>続きを読む
アメリカの影でも歌われていた(こんかは楽屋で歌われていた)あの曲は何という題名なのだろう、戦争にまつわる歌詞なのだが..
クオモさん、概ねいい人なのが見ていてとても悲しくなった。
ミスター伊達男(>>続きを読む
ジェラールフィリップとあのミシェルシモンが入れ替わるなんて!すごくワクワクするアイディアだと思い、ずっと観たかった作品でした。
入れ替わった後のジェラールフィリップのおじいちゃんぽい演技、枝が血に見>>続きを読む
ベールの下でこんなに上手く煙草を吸う人、見た事がない!まず、ベールの下から煙草を吸う人を見る事がない😂そこに感心してしまった!
シルヴィアシドニーみたいな可愛い嫁さんが何故あの旦那さん?って思ってしまった。
特に彼女が切符売り場にいる時の輝きがすごい、ピカピカしていました。映画館の中に自分の家が組み込まれてるなんて羨ましい!>>続きを読む
「女と車があれば映画がつくれる」とはなるほど良く言ったもの。
スクリーミンジェイホーキンスが流れたシーンと金が転がり込んできた時のシーンの勢いの良さがなかなかだった。
ヒッチコック黄金期の鋭さとはちがうどこかほんわかした雰囲気がフランソワトリュフォーとの交流の影響を感じた。
トリュフォーもヒッチコックも最期の作品はユーモアさえ織り交ぜて描かれた余裕を感じる愛すべき>>続きを読む
サイコな男に付きまとわれるってのが恐怖の岬を思わせた。
原作は読んで無いので知らないけれど、なんで電車で会ったコリンズ教授はあんなに「知らんな」って言い切れるのかとつい遺憾してしまった😅
「うちのカミさんがさぁ...料理は冴えないのに推理冴えまくってるんだよねぇ」(言ってない😂)
ブレナンはあの後果たしてカミさんディナータイムへ招待されたのだろうか?
パトリックボーショーと当時恋人同士だったバルドーの妹が出てくる。コレクショヌーズってタイトルが好きです。
バルべシュローデルの気持ち悪さにロメールのねちっこい脚本ですごいぞ!だけど好き😄
フランソワ君には将来もっと素敵な恋人ができて欲しいな、拗らせ女はやめておいた方が良い...
なんといってもラストで満面の笑みになってしまう。
2つのカップルの緑と青の使い方がニクイ、けれどもあたしゃレアの方のカップルは続かないと見たネ😏
レネットはとても良い娘で自分を持っててすてきでした、こんな子と友達になれたら素晴らしいだろうなぁ。
「パリジェンヌは今を生きる」よね?と謎電子音でも踊れる2人の友情が可愛い~。
夜と朝の間の静寂「>>続きを読む
やっぱりロメールの描く拗らせ女は怖すぎる、だけど怖いもの見たさで見てしまう。
一方で美しさ、才能、謙虚さ優しさ全てを兼ね備えた友人アリエルドンパールを配置するあたりロメールは人が悪い。
今更ながらパリジェンヌのズバズバなんでも言ってしまう物言いに驚きっぱなし😂短くていいのだロメールは。
この後2人が、ドイツの道端の映画館がどうなったか考えてみる事は私にとっては意味を持たない。
この映画はまるで底なしのコーヒーカップに入った苦くて芳醇なコーヒーのようでした。
パパがよく観ていた朝まで生テレビを思い出してしまった。
「何もパリじゃなくて地方にいても自宅からできる仕事はある」的なセリフ、まさに今こうなっている。
マイケルパウエルを観た後に観たのがコレでした。なので「マイケルパウエルに捧ぐ」という本オープニングに驚いてしまった
レオーが本国フランスを離れた理由「みんなに嫌われているから」とか相変わらずこの人は>>続きを読む
最初から傑作の匂いがプンプンするような映画でした。1960年は本当に傑作が多い。
ピーピングは覗き、だけど彼の名前はマークなのに何故トムなの?とドイツ人の友人に聞いたらトムはジェネリックな名前なので>>続きを読む
ココで厳しくレビューされてる(すごいねタジタジ😅)が、私は好き。リタトゥシンハムは変わらないですね!
シャルルデネとのバディ感がシリーズでみたくなるなるほどいい感じ!
だからまさか、相棒が殺されまくるダーティーハリーみたいな展開なら嫌だなと思いハラハラしたが大丈夫で良かった。そこでハラハラしました😂>>続きを読む
ラ・ジュテ式に撮ってあり、バックグラウンドとして見聞きするのは良いと思います。
ジャンピエールモッキーが出ていると知ったので見てみたら彼はレストランに居た。「若者はバカだ革命ごっこなんかして、ワシは2回戦場に行った」などと言っていました。
感想としてはゴダさんはまず心を許せる人>>続きを読む
パリの下町と人情を見たいならやっぱりルネクレールだな、それにジョルジュブラッサンスはそんなドラマになんてピッタリなんだろう!
彼の猫の扱いは相当な手練だな😼
匿われたハンサム、アンリヴィダルはブリ>>続きを読む
村八分にされているシニョレと脱獄してきたハンサムなドロン。
2人の貫禄を見せつけられクラクラした。
卵を育てるのに成功し、喜ぶ二人「農場を大きくして娘夫婦を追い出すぞ!」ドロンは思わず(?)シニョレ>>続きを読む