ジョナサンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ジョナサン

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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.1

そうくるか❗️
まだホラー映画にそんな引き出しがあったと思い知らされる一本。

カメラワークが斬新だし、正体が分かってからの展開が最高。

ホラーなのに爽快感のあるアクションが観れるとは

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.3

たぶん面白いのだけれどあまり刺さらなかった。
前2作をリアルタイムで見てた人達は楽しめたのかもしれない。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.3

このシリーズの好きなところは、最終的に愛の力で話は終焉に向かうのに、エンドロールで実際の写真や音声などが流れ不気味さを残しつつ終わるところ。

今回は少し系統が変わるも、やはり面白い作品だった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

やってくれた!よく作ってくれた!
見た後はもうそんな感想しかない。

後半の至福な展開で忘れかけてたけど、一瞬出てきたあの弁護士の登場で一回テンションおかしくなりました。


沢山のアメイジングな要素
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

個人的にすごい好き。
ディズニー作品を見てると感情移入できないキャラだが、これはこれであり。

最後のカットで、ダルメシアンの物語はクルエラが仕組んだものかと思える展開。

ディズニー+いい仕事してま
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.5

ファンタスティック・ビーストに出てきそうな動物達は好き。

あとテンリングスのアクションはロマンがあっていい

しかしながら面白いんだけどなんか刺さらないんだよなぁ〜

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

エレーナがブラック・ウィドウの着地をいじるのがいい

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

前作よりヴェノムの感情が豊かでいい。
カーネイジ誕生の経緯があまりよくわからないが全体的にテンポがいいから大丈夫。


エンドロールは今後の世界観の発展に期待できる。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.4

歴史はあまり詳しくないし、新撰組はそんなに知らないが
土方がかっこよかった。
ただそれだけ

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

これは2回見るべきだ。

コアなファンは一発で理解できると思うが、新しいキャラクターと世界観が広すぎて若干混乱する。

私はパンフレットを見て
あぁそういうこぉ〜
と分かった。

しかし戦闘シーンはス
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.7

評価低いが個人的には好き。

始まりから終わりまで飽きない展開。

最初の倉庫のシーンとか最高。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.2

韓国版グレイブエンカウンターズ。

女の子がみんな可愛らしいが、中盤から鼻の穴膨らませてビビるわ、ペチャペチャ話し始めるわ、なんか頭悪そうな感じがするわで面白かった。

怖くはない

樹海村(2021年製作の映画)

2.5

これは‥よくわかんねぇな‥

コトリバコと樹海村のつながり、姉妹の話が交差してるようで平行してる

孤狼の血のアイテムを出したのはなんで?
あのジッポライターってそんなにポピュラーなのか?

怖くわな
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.6

まさかの前作のラストからそのままスタート
マイケルの登場シーンからの無双っぷりが最高。
前作だけじゃなくて一作目も見てたらスゴい楽しめたのかもしれない。

カレンの「いただき」がクセになる。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

パトリックの昔の写真が、わざとらしい合成感が笑える。

ストーリーもまぁ面白く、ファッションも楽しめていい。

エンドロールだけずっと見ていたくなるなんとも珍しい映画。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.7

収容所の内部や出来事にピントが合わないのは、偶然か・主人公が向き合おうとしない表現か‥

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

監督と脚本が一流、平均点以上は確実。

余裕のあるようで枯渇に向かう食糧や弾丸。
短い時間だから感情移入は難しい。

早いゾンビはなんか怖いね。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.5

エイリアンもさることながらスペースジョッキー等の造形は圧巻。

まさしくSFホラーでなんと言ってもキャッチコピーがいい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

支配されるかとも思いきや、共生関係になり、最後にはエディがいい感じに飼い慣らしてる感じがいい。

何でもいいから食い散らしたくなる映画。

高地戦(2011年製作の映画)

3.2

予告編が推していた展開はラスト30分にあった。

いきなり最終戦に入るより、兵士達のキャラを掘り下げた作品の作りに、いい意味で裏切られた。

戦地脱出のシーンと手の無い子供のシーンは心が抉られる。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.3

中学生の頃に見た映画を改めて鑑賞。

ストーリーはシリアスなのに展開はコメディなので感情がよく分からなくなる。

好きなシーンは、祭りや学校のシーンで神木隆之介以外の生徒が棒読みセリフをかますところ。
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.3

長い時間の割に意外とあっさり終わった印象。

最強の力を願って猫の化け物ってのはどうなんだろう。

まぁ面白かったのかなぁ〜?

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

凄い映画だけどもう一度見たいかと言われるとそうではない。
多くの人に一度は見て欲しい映画とはこの様な作品なんだろうと思う。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

ハロプロの映画かと思ったけど、着地点は仲間内の青春ストーリー。

甘くもなく辛くもない映画。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.6

鈴木亮平の上林はまさに狂気。演技であの凄みと重みを出せるのは凄い。
仁義なき戦いの千葉真一が演じた大友を思い出した。
ファッションや刺青がスタイリッシュで、そういう面も見ていて飽きない。

あっという
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

ポール最後のワイルドスピード。
ストーリー・アクション共に最高。
ボウズが多ければ多いほど盛り上がる珍しい映画。

最後はポール愛に満ちたエンド。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

オープニングの音楽から最高。

この頃からドゥウェイン・ジョンソン=アンダーアーマーのイメージ。

この頃のメンバー最高だなぁ

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

マーゴット・ロビーのハーレイはハマり役だった。このゴージャスなジョーカーも個人的にあり。

戦い方でキャラの魅せ方が違うのがいい

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.4

初っ端から説明もなくどんどん死んでいく部隊と謎のイタチ。
この時点でもうこの映画面白い。

ストーリーも展開が早くテンポも良い。
R15指定にしてアクションに爽快さが増した。

ネズミとサメ好きにはた
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.0

瀕死の仲間から銃をくれと言われて、弾を抜いて渡すシーンは臨場感があってすごくリアル。

この映画からは、敵だった倒れた兵士にも家族がいて、この戦いにもそれぞれの想いがあるというメッセージが強く伝わって
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

ストーリー、アクション、キャストを見てもシリーズの中でも相当良い。

ギラギラしたホブスや仲間たちが最高にクール。

この時からテズとノーマンのコンビは好き。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.7

相変わらずのカーアクションやスタントは目ごたえあり。
そして最後にブライアンの存在をしっかりと匂わせる演出はすごい好き。

しかしホッピーってそうやって飲むんだっけ?

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.8

育て方や環境が違うとスーパーマンはこうなっていたかも
そう思うと面白いありそうでなかった一本。

宇宙船に赤ん坊の設定はドラゴンボール感満載。

ホラーとしてカウントするには怖くない。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。
葉村と剣崎の掛け合いがいい。
お腹が鳴るシーンと携帯のシーンがすごい好き。

というか浜辺美波が可愛い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

特に興味無くなんとなく連れと見た映画だったけど帰る頃には第二形態にハマっていた。

圧倒的な絶望感を与えてくるゴジラと無人在来線爆弾は最高。