大学生になってすぐアカペラのサークル入ろうかなって思ってたけどそう思って過ごすうちに3年生になった。今では別にアカペラに入ろうとは思わないけどこの映画を見て誰かと一緒に歌うってことの楽しさを教えてもら>>続きを読む
ジェイミー・フォックスよかった。くたばれってところとジョーダンのシーンがとても好き。
恋愛のかたちっていうのは多種多様で、だけどそれは本人達にとってはどうでもよくて。
周りに理解を示してくれる人間がいることの大事さを知る。
やーっぱりサイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは映画史に残る最強コンビなんだよ、この2人が出る映画は絶対に見てる
ジェイソン・サダイキスのせいで腹よじれる、ほんとに彼のコメディは最高だよ
まずキーラ・ナイトレイが美しい。映画の主役としてやはりここは譲れない。加えて綺麗な歌声をしてる。
こんなに美しい彼女がいるのに浮気しちゃうアダム・レヴィーン。実生活じゃ愛妻家なだけにちょっとがっかり>>続きを読む
国王めちゃめちゃJBに似せてて特に最後の特殊メイク素晴らしかった。
あんまり面白くなかった。
薄っぺらいストーリーが気になる。
まずダン・スティーブンスがそんなずっとインキャで終わるわけが、、って感じだったもんで。
ダメだこりゃ。
全員が中途半端。こんなすげえ俳優使って作る映画じゃない。
どのシーンも終わり方がめんどくさくなって仕上げた感じにしか見えない。
アクションにもテンポとキレが感じられない。ジーナのア>>続きを読む
ヒューが悪役という噂から鑑賞。
ロボットやらAIの進化が進んだ世界であまり馴染みのない話であったものの、チャッピーが成長していく姿は幼い子どもがすくすく育つみたいで良かった。
ヒューは利己的で主人公>>続きを読む
そこはかとないB級映画感だったけど女優綺麗だしジャッキーは弱くても面白いから見てよかったと思う。
コンパクトにまとまってて見やすい。
痛快すぎる。
イングロリアス・バスターズでの強烈な演技でハマってしまったクリストフ。
タランティーノの作品はバスターズに続いて2作目。かなり尺が長いけど全く飽きない。
タランティーノ途中で出てきて笑>>続きを読む
リリーが表紙に見えたから見たけどなかなかよかった。
作家一家が主人公の映画は見たことがなかったし、何よりリリーとジェニファー・コネリーって母と娘にぴったりなのかもしれない。
親父はストーカーだけどずっ>>続きを読む
R指定入ってるしもっとグロい描写を期待していたけどそうでもなかった。
ドニーがバットでぶん殴るシーンはもっとカメラ寄せても良かったんじゃないかなって。
あとはみんなよく死ぬ。名前の知れた俳優たちがあー>>続きを読む
初めてスポーツ選手の伝記を見た。
ドキュメンタリーだしクリスティアーノを好きじゃない人もいるとは思うけど、フットボーラー以外の彼を見ることができてファンの私はけっこう良かった。
家族を大事にする男に悪>>続きを読む
全然ヤリすぎじゃなかった、エッチな展開を期待してたのに残念
でも序盤から飛ばしていくぶっちぎり破天荒な主人公たち大好き。
このレビューはネタバレを含みます
ゾンビをコメディに昇華させた傑作。これが15年前なのかと思うとサイモンとエドガー・ライトすごい。
終末世界になったあとショーンが飲み物買いに行くシーンが面白い。気付けよ笑笑
エドとの別れのシーンは>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの渋い魅力が爆発した。
あとはクロエは傷ついた役がよく似合う。
なんでも武器に変えてしまうからワクワクする。銃必要ないヒーローってカッコいいな。
めちゃくちゃ面白い。
厳しい暮らしの中でも音楽だけは捨てないのがカッコいい。
兄貴なんでそんな野獣みたいな奴なんだどうやったらそんな女の子みたいな弟ができるんだって感じ。ロックを、音楽を愛し弟にその愛>>続きを読む
キーラ・ナイトレイのだらしない女がよく似合ってる。
バカの定義が合わない、ってところが1番感心した部分。
自分にもいつも仲良くしていたはずの人たちがいたけど途中からそのバカの定義がずれていって今では挨>>続きを読む
いわゆるバディムービーが好き。この映画もでこぼこへっぽこコンビで、だけどラッセル・クロウが要所を締めていく感じがたまらない。
ゴズリングは本当にちょっと弱々しい役がたいへんお似合いで悲鳴をあげるシーン>>続きを読む
私的コメディトップ5に入る名作迷作。
クソ上司3人に復讐するはずがどんどんおかしな方向に…
いつも字幕で見るけどこの作品だけはどうしても吹き替えで見たくなる。そのくらい主人公3人の吹き替えがベスト>>続きを読む
授業で見ることになったフランス映画。
授業でこんなの見せていいのかってくらい面白かった。そしてDVDを購入するまでに至る。
全体に充満するブラックな笑いはかなりポイント高い。
どこまでもバカかよ笑>>続きを読む
ウディ・アレン作品はこれがきっと初めて。
キャストが豪華という印象。
エドワード・ノートンがいきなり歌いだすんだけど彼が歌えるなんて知らなかった。
主人公兼監督の権限なのか、なんで彼がモテるんだろ>>続きを読む
長えええええHEATと同じくらい長い。
もうちょっとコンパクトにまとめたら良かったんじゃないかとも思う。
映画史上稀に見る成り上がりストーリーだったけどやっぱりそういう類の人たちには終わりが来る。>>続きを読む
リメイク。
ステイサム自分のことハンサムだなんて…
ミニで走行テスト重ねるとき、ワイルド・スピードのあれらのシーンはこのミニのテストのオマージュなのかなって思った。
シャーリーズ・セロンが若く>>続きを読む
おぉぉ掘られるかと思ったぜ!!おい!!ってところでもうヤバかった。カーターは下ネタが似合いすぎる。
空中ブランコみたいなところから登場するジャッキーもおかしくて最高だった。3部作全部同じ監督でジャッキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ツンデレっていうかなんというか。署内爆破の時にカーターーーーーって叫ぶので相棒への信頼と愛を見せてくれる。なんだかんだ言って好きじゃん、みたいな。
実際生きてたしニワトリ買ってるんだけどね。
中学>>続きを読む
カーターもリーも2人とも大きい子供みたいな映画。見ててワクワクする。どのシーンも愛おしい。
自分にとって、また映画界にとってもジャッキーはコメディとアクションの相乗効果を見せてくれる最高の俳優。
世>>続きを読む
いつのまにか崩壊は始まってて、気付いたときにはもう遅かったりする。
家庭の崩壊という言葉で表すのは少し違う、でも何かが崩れていくような。好きなのにダメ、愛してるのにどうしようもないような。
失って>>続きを読む
悪党とのガンアクションだけじゃない、肉弾戦もある。
ギャングものってより娯楽映画。
ライアン・ゴズリングがかなり似合ってる。女たらし。
実話ということでストーリーに重さはある。しかし濃厚さは足りな>>続きを読む
偏屈頑固ジジイがだんだん心を開いていく。
オープンカーでどデカいぬいぐるみとドライブするシーンはほっこり
1人エッチするところ以外は生活態度として見習うべきところがある。
1人エッチ以外は。
don’t ever judge me dude, you don’t know what the fuck i’ve been through
素人が見ても評価良くなさそうって感じることができる稀有な作品。
物語の展開やキャラが雑でうまくまとまっていない。
ブレイクの美しさを見るためなら全然いける。黒髪もイカしてる。
おおおぉって感じ。
この映画の一番の思い出はうちの父親がレンタルしたやつを焼いたとき2010って表記にしてたこと。