すみれさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

  • List view
  • Grid view

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

1.3

林遣都はちゃんとキモかった
むかーしむかしの青春映画にはこんなのがよくあったなあ
ただ昔と違うのは、出てくる女性みんながちゃんと意志を持っている事、言いたいことを言えてる事

休み明け、みんなから「ポ
>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.5

面白かった
王子に継承権を放棄させてでも自分の夢を諦めないシンデレラ、今時だわ

国王は相変わらずハンサムだわ

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

2.2

中村雅俊の
「いつか街で会ったなら」
を思い出す映画

伊藤沙莉がいい

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

2.5

人は泣く事で気持ちを浄化し、成長していくのだろう

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

4.1

暇つぶしのつもりだったけど
キャストにもストーリーにもビックリ

あの清塚さんがこんなにがっつり俳優してるなんて…しかもちょっぴりミステリー

笑って観終われてよかった

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.1

三谷幸喜映画好きだけど、立て続けに観るとシンドい

トイ・ストーリー20周年スペシャル: 無限の彼方へ さぁ行くぞ!(2015年製作の映画)

4.5

また初めから観たくなってしまった
吹き替えではなく原語で

音楽がいいのはディズニーの伝統なんだな

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

憎めない詐欺師たち
今流行りの俳優さんではなく、ちゃんと実績のある人たちだから落ち着いて観ていられる

三浦春馬さんと竹内結子さんが天国で会えてるといいな
もっともっと観たかったなあ

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.9

アンハサウェイってなんでもできる女優さんなんだなあ
素敵だなあ

でも最後がなあ

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

2.6

サクッと面白い映画

ブスやデブにとって長いこと一緒にいる身内は優しいけど、赤の他人はやっぱり冷たいよ

人間中身だ て言えるのはそれだけ長いことおなじ時間を過ごしてるから言えるんだよ

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.1

ハラハラドキドキが止まらない
刑事さん2人の殉職に触れられていないのにはなんだか可哀想
あんな殺され方したのに…

刑事さんに知り合いがいると
顔がちらついたりしてチョット複雑

韓国版も観てみよう

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

3.1

板垣瑞生さんは若いし、声もいいし、演技も好きだけど 猫背が気になる

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.6

自分がいたい場所
自分が輝ける場所

一緒にいてくれる人
一緒にいたい人

観終わってもモヤモヤが残るけど
菅田将暉はいい

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

小さな夜
劇的じゃないけど
君の隣なら悪くない

後から考えてみたら特別に思うけど
その瞬間はそれほど変わらない日常の一コマ

もっと三浦春馬さんの作品がみたかった

2つの恋愛(2016年製作の映画)

1.4

ダラーっとした映画
結局どちらとも恋愛してないんだよね

女はアップデートしながら前に進み
男は逃げ道を作りながら道に迷うって感じかなあ

最後の錠前の意味は…

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.9

負け戦でも 自分の足跡を残す

自分の平凡な毎日が、いつか産まれくる人たちへと繋がっていく、その繰り返し

山下達郎の歌に納得

mellow(2020年製作の映画)

3.3

最後は、はあ?って感じだったけど
そういう事なんだよね?

ラーメン屋のお姉さん可愛い

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

偶然でも運命でもない
自分で選択してきた結果だ

その通りだね
人生は選択の積み重ね

無口な小栗旬が好き😊

ハッピーメール(2018年製作の映画)

3.5

マッチングアプリの宣伝か?
中にはこんな悪い目的の人もいますよーみたいなこともありながら、不器用な人たちが少しずつ幸せになっていく話

竹財輝之助は年齢を重ねるごとに素敵な役者さんになっている

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

3.0

予想外に面白かった

キンプリ2人の大根ぶりは、たのきん時代からのジャニーズあるあるとして多めにみよう

清原翔さん、頑張れ!

恋空(2007年製作の映画)

4.4

涙腺崩壊

空を見上げたら 三浦春馬くんが微笑んでいてほしい

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

不思議な世界

20歳の1ヶ月が恋のピーク
それからのちに出会う相手には自分の記憶さえ残っていない

これで back numberの歌がちょっと理解できた

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.3

ヲタクは難しい…というかコアすぎて勇気が出ない

高畑充希 ウタうまっ!

2023年 4歳の孫が山崎賢人に堕ちた

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

2.4

好きな芸能人と妄想する、女子のあるあるを実写化した感じ…かな

片寄さんの目を閉じるタイミングがいい

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

鎌倉に住む3姉妹が異母姉妹の妹と暮らす話
これが是枝監督といった感じの配役もいい

特別な事が起きるわけではなく、日常のちょっとした分岐点で、姉妹の存在が自分を原点に戻してくれて、新しい気づきをさせて
>>続きを読む

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

1.2

ライフセーバーが悪組織から町を守る話

nice bodyな男女ばかりだから
まあこうなるよね

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

いい映画だった

この話が実話なのだから
身近な社会から少しずつお互いを知れたらいいのになあ

そうだ、ケンタッキーに行こう

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

2.9

言い過ぎたら傷つけるし
言わないとわからないし
言葉って難しい

森七菜の可愛い事