すみれさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.1

ドリュー・バリモアが演じると、シワデレラも強く逞しい女性になるんだな。

キラキラな魔法はないけど、リアルにシンデレラストーリーがあるかもしれないと思えるような作品です

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.1

何回観ても、いくつになっても、キュンキュンする映画

無人島での道明寺のセリフは、全てが刺さる

メラニーは行く!(2002年製作の映画)

2.2

リースのこういう映画は単純で好き

ただ、夫も市長の息子もいい人すぎて羨ましい

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.2

ディズニープリンセスはみんな可愛いし、愛らしい
魔法は使えなくても、動物とお話し出来ることが最強だわ
おバカな王子だけど行動力はあるみたい

いろんなお話しが混ざっていてとても楽しかったけど、ミュージ
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タイタニック(1997年製作の映画)

-

結婚して初めてひとり時間が持てるようになって 最初に観た映画

思いっきり感情移入してボロボロ泣いた

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

1.2

リチャード・ギアだから鑑賞

私がペギーだったら夫は違う人だったかも😅

あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

2.5

クリスマス特集にあったので

くっつくの?くっつかないの?とハラハラしたけど、宿木の下でキスしたから大丈夫よね

アクション無しのサンドラ・ブロックもなんだか新鮮

25年目のキス(1999年製作の映画)

1.6

ダサい女の子が素敵になっていくのって
やっぱり性格良いことが前提だよね
映画だから…happy endでよかったね

日本にプロムがなくて良かった😅

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

3.3

この時期になると観たくなる映画

息子たちが窓の外を気にしながら
なかなか寝なかった頃が懐かしい

もちろん I Believe

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.5

子供叱るな いつかきた道
年寄り笑うな いつかいく道

いい映画でした

ダンシング・クィーン(2012年製作の映画)

3.6

韓国のエンタメ界はすごいな
ダンシング・クィーンて本当にいるような仕上がりだよ

面白かった

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.4

心はどれだけ愛したかではなく
どれだけ愛されたかが大切

「虹の彼方に」は私の応援ソング

愛してるよをたくさん伝えよう

探偵なふたり(2015年製作の映画)

3.9

このコンビ好き

コメディ過ぎず面白い
クォン・サンウは私生活では絶対にあんなことしてないよね

クリスマス・キャッスル(2021年製作の映画)

3.8

おすすめされるままにただ何となく観はじめたら、懐かしさを感じながら最後まで。

ブルック・シールズは歳とったけどチャーミングだな
タータンチェックが新鮮だった

映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

1.2

いろんなことが中途半端な終わり方で結局
似たもの同士っていうことだけはわかった

2人とも不器用なのですね

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.2

やっぱり、頑張っている人は美しい

河村アナの実況がリアリティを増す

ラストゲーム 最後の早慶戦(2008年製作の映画)

2.3

「私はそんなに立派な母親ではありません」
富士純子さんのセリフは泣ける

お前が無駄に過ごした“今日”は“昨日”死んだ誰かが死ぬほど生きたかった“明日”なんだ

一生懸命生きよう!

沖縄を変えた男(2015年製作の映画)

1.8

この時代の人たちの汗と涙が、今のスポーツ学に繋がっているはず…と信じたい

今も昔も変わらないのは
練習は裏切らない!
その方法は随分と変わったけど…

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

2.3

いい役者さんたちで良かったです。

不倫の終わらせ方に納得いかないけど、
それが「罪と罰」なのか?

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

-

この邦題はアンハサウェイのイメージを守るためなのか…
内容より邦題にガッカリ😮‍💨

アンハサウェイは可愛い

オトナの恋愛事情(2016年製作の映画)

2.6

今時の言葉ではないけど、こうやって「年相応」になっていくんだな、というか心地良い方が自分らしいということか…

丸純子さん素敵です

クリスマス・ナイト 恋に落ちた騎士(2019年製作の映画)

3.2

ツッコミどころはたくさんあるけど
そんなのいいの、作り話だから。

でも、ベタに女の子の憧れが描かれていて
単純に好き
クリスマスくらいこんな夢を見てもいいよね

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

2.5

青春だなあ 一生懸命で素直で
そこに音楽があっていろんな人と繋がる

方言がなくて観やすかった

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.4

真剣佑が歌上手い、芝居上手いのに改めて感心させられた

カセットテープは、デジタル表示じゃない曖昧さとすり減る感じがこの映画の内容にプラスになっているんだなあ
ウォークマン懐かしい

空気人形(2009年製作の映画)

1.2

ぺ・ドゥナの綺麗さが人形役にピッタリ

エンドロールで是枝監督とわかって全てが納得
空気感、音楽、俳優の気だるさ…

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.1

下品にもなりがちなテーマなのに
ちょっとエッチ…ぐらいで最後まで観れたのは、真剣さと笑いのバランスがいいからなのかな?
俳優さんたちの人柄も影響するのかも

最後の高橋一生さんのセリフは男の人の願望だ
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団地(2015年製作の映画)

3.4

意外な結末

団地での噂話が壮大な結果になってる
それでも変わらず日常が続く

関西弁が気持ちを軽くしてくれるのか
ちょっとヘビーな内容も落ち着いていられる

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

1.5

三谷幸喜ワールド
この歳になるとこのドタバタは観ていて疲れる

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

2.7

男が弁当を作ることが特別な事じゃなくなるのはいつだろう

離婚した両親が、それぞれに新しいパートナーができるってやっぱり嫌だよなあ
旧姓を3つ持つ私もなかなかの思春期を送ったよ…