すみれさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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フェイクな彼女 一緒に過ごした冒険の1週間(2017年製作の映画)

1.3

フェイクな彼女との話だけでなく
姉弟、姉妹の話も加わっててんこ盛りというより雑。
ケータリング屋さんの設定なのに料理がちっとも出てこない不思議
結局、みんなラブラブなんかーい

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

アデラインのように美しかったら、いつまでも若くいたいと思うだろうなあ

肉体は老化しても、精神的には成長、進化、するのが人間だから、歳を重ねるのも悪くわない

現実的に、老化に抗ってあれこれしても見た
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

-

りりこというより沢尻エリカが可哀想に見えた
蜷川実花ワールドに沢尻エリカが似合う

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.4

小栗旬はすごい役者だなあ
もう一度「太宰治」を読んでみたくなった

残念なのは監督の存在感が半端なく、吐血すら絵に描いたような鮮やかな色だ
色とりどりで目が疲れる…

LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ(2006年製作の映画)

1.0

愛にいろんな形があるのはわかっているけど、全ての扱い方が雑な映画だな

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.2

ワガママな障害者
という印象から始まったけど、して欲しいことを言っているだけ、ケアマネージャーの役割も。

この映画を観て、障害者、ボランティア、に対する考え方が少し変わった。
助けを求める勇気、これ
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.1

半世紀以上生きてきて思うけど、人間の記憶って意外と曖昧で、良いことも悪いことも程よく忘れているような気がする。
それよりも、高原先生のように、大切な人と会えなくなる辛さが身に染みてくる。

中島みゆき
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MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

3.4

デビクロつうしんだい1号
泣いてもいいよ。
ボクがわらう。
わらってもいいよ。
ボクもわらう。


最後のデビクロ通信
ボクはいる。
昔も今も、未来も。

じれったいけどほっこりする映画


TOKY
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.8

こてこてのフジテレビムービー

前作もだったけどキムタクが出てるのに
キュンキュンワードもなければ
惚れてまうやろー的なシーンも無し
キムタクがキムタクの真似してるみたいにキムタクだった

友情出演わ
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多重不倫(2019年製作の映画)

-

みんなが自分勝手な話

結婚しているなら
性欲を満たしたいだけだとハッキリ言うべきだ!
それができないなら結婚するんじゃねえ!

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

2.0

引っ込み思案な女の子がちょっとの勇気を出せば全てが手に入る
青春映画の王道だな

バスケットは5人制です!

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画とはちょっと違うオモロい映画

頭の中で山下久美子がエンドレス

妻が結婚した(2008年製作の映画)

1.0

家族の形も十人十色

でも、避妊してるなら言ってくれよ
ファンタジーも貴方だけだと教えといてくれ
向こうにも違うファンタジーがあるかもしれないが…

結婚前の価値観の擦り合わせ大切!

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

2.6

思い出と寄り添いながら前に進んで行く

ちゃんと泣かないと寂しさは浄化されない

若いっていいな

その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.3

出会いは偶然だったけど、プレイボーイはワンチャン、こじらせ女子は仕事の契約という双方の下心がいつしか恋になっていく

恋の始まりは十人十色
傷つく人がいないならいっちゃえ!

恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

2.3

「恋する」の部分があまりないストーリーだったかな

ネットニュースは話半分
ゴシップ記事は嘘八百
そんな風に受け止めているけど
自分の生活圏ではないのでどうでもいいか…

シンクロ・ダンディーズ!(2018年製作の映画)

3.9

面白い!
このおじさんたち素敵!

大人って楽しいな😄

ストーリーは「shall we dance?」と
「ウォーターボーイズ」のような話

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.2

2人は運命の人ということか?

恋愛はフィーリングだけど
結婚はタイミングとハプニングがプラスされないとできないと思う

でもこの2人、30年も思い続けるってすごいよね

エンドロールでのあの歌唱はな
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

ジョントラボルタが女装する意味がわからないけど…差別や偏見を扱っているのに笑顔で観れるのっていいかも
こんなに踊りっぱなしのミュージカルも楽しくていいな

60年代がとっても素敵に思える映画

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.7

ほっこりする映画
こんな大晦日なら次の一年がとっても楽しみになるな
今年の大晦日はは派手にやってやるか!

ミシェル・ファイファーがとってもチャーミング

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.4

金城武が相変わらず素敵
過去のドラマをまた観たくなった

ストーリーはよくある話

リン・チーリンは悔しいけど綺麗だ

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.6

このシリーズ大好き

Finalだからもしや…と思ったら…
泣かされるとは思わなかった

同じ釜の飯って大事よね

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

1.9

普通って統計的に多い方ぐらいに思ってる

自分のものさしで自分の価値観で充分だけど
普通を知っておいても損はない

HERO(2007年製作の映画)

3.0

劇場でオンタイムでも鑑賞済み
城西支部の雰囲気好き

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

1.2

ながら見だったけどだんだんのめり込んではいた
テレビの中の事って半信半疑が丁度いいのかもしれない

隠密な計画(2015年製作の映画)

3.5

暇つぶしに選んだけど最後まで楽しめた

結局どこまでが計画なのか
最後の微笑みが想像力を掻き立てる

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

4.1

この主人公の俳優さんたち大好き

韓国の酔っ払いメイクはいつもカトちゃん風で笑える

プランマン 恋のアラームが止まらない!(2013年製作の映画)

3.7

予想外に楽しめた

潔癖症の男性が正反対の女性と出会って
過去のトラウマから解放されていく話

チェ・ウォニョンはこういう役がうまいなっていうかそういう人に思える

ピーチガール(2017年製作の映画)

1.0

見た目遊んでそうだけど実はピュアな女子
これって男の人の妄想一位なのか?
こういう子がいろんな言葉に振り回されて
くっついたり離れたり
最後は「君の笑顔が一番だ」とみんなが許してくれる

納得いかねえ
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

4.1

おすすめから何気なく鑑賞

面白かった
大泉洋の映画はやっぱりいいな
小池栄子も素敵な女優さんになった
濱田岳の絵に描いたような成金ぶりがいい