もっと勉強したいしいろんなもの見たいよ〜と思った。
まだ好きにはなれなかったけども。
世の中や歴史は私の知らないことだらけで、全部知りたい、そして自分の頭でこういう作品を解釈できるようになりたいと強く思った…。
「曖昧さ」の表現や常に観客を錯乱させるところ全体に、当時の(今も?)ゲイ>>続きを読む
男の目線から見た女を表現する方が綺麗。
自分の弱みから強みを生むこと。
触れる機会の少ないジャンルだけど良かったな〜。
私自身、バイトとかで「老害」にイラつくこともあるし、高校のとき過激思想の友達が弁論大会でこういう趣旨を発表しようとしたのを止められたことに違和感を持ってたのもあった。
就活でも、介護業界とか終活業界と>>続きを読む
どんな命も平等ってことかなぁ。
印象にはすごい残った。どっかでキリスト的な愛を思い出して欲しいってことなんかな。
どんな相手でも運命でも受け入れるって、すごいなぁ。
黒澤明みを感じるアメリカ映画だった。
私自身、外国の映画見てこの国はこういう文化なのか…!ってステレオタイプにはめちゃんことも多いから、ちゃんと自分の目で見て異文化交流したいなとも思った。
ホラー無理だけど、意を決して見たらわりと耐えた。
恐怖映像がサブリミナルで出てくるのが嫌だった。まあドカンと出てくるのも嫌やけど。
たしかに伏線回収とかは微妙だった。
まあだからこそ原作を読んでみた>>続きを読む
疲れた……
初めてのキューブリック。
自分で考えて生きることの大切さを伝えたかったのかなぁ。
キューブリック自身、流れのままにハリウッドにおるんじゃなくて、ハリウッドの製作体制に違和感を持ってからは自>>続きを読む
映画音楽の対位法の研究を漁ってる中で、この作品について考えてる論文を見つけて鑑賞。
ずっと見ようと思って見れてなかった黒澤明を、この作品から始めてみた。
子どもたちが常に英語が書かれてる服を着てるの>>続きを読む
うまく言葉にできんけど、お墓参りがしたくなった。
あとおばあちゃんのことを考えたのと、母の広い実家を探検したいと思った。
アメリカの映画って感じ。
都会に行くの、人間以外が主人公の映画あるあるなのかな。監督が変わってるのも大きいのかな。撮るの大変だっただろうな〜
動物を捕らえるシーン、心が痛くなって、さらに救済がないの>>続きを読む
やっぱり人間が作る物語だから、ブタは賢くないっていう前提ではあった。
動物を理解しようと表情にもこだわってる反面、農場で動物を飼育するという、あくまで動物だって示す舞台で撮っていて、一種の傲慢さもあっ>>続きを読む
前半、期限が切れたらすぐ捨てる、資本主義の残酷さを、返還直前の香港を舞台に描いてるってとこが面白い。
でも残酷でありながらも、そこには自由があって、登場人物が思うままに悲しんだりジョギングしたり眠った>>続きを読む
重いものを面白く描いてて、何とも言えなかった…ズーンッってなった
うう〜むずかしかった〜
もう一回見てひとつひとつの要素を見直したいな。
ユニョンがソンウォンのことを「自分のことも殴るんじゃないか」って疑い出したけど、過去を今に当てはめてしまう意味での『恐怖は想像>>続きを読む
自分のことなんて忘れられてると思っても、誰かが見ているし、何よりも自分を信じて良いんだなぁ。
どんどん薄れてる思い出もあるけど、どれも嫌いにはなれないから、大切にしたい。
たぶんわたしにはまだ早くて>>続きを読む
ときどき日本はダメだ〜とか思ってしまったりそういう記事で悲しくなったりするけど、こういう映画があることを忘れずにいたい。
日本だからこそのお話をもっと見たいし、いつか私も撮りたいな〜と思った。
私に>>続きを読む
絵はきれいだったけど、いろんなレビュー通りストーリーはそれぞれの要素のつながりがわかんなくてあんまり…だった。
でも全てに理由を求めるって人間らしくて良いなぁ😌